Q.よくあるご質問



Q.鳥さんは何に入れて連れていけばいいですか?
A.初回は普段飼っているケージでお越しいただくことをオススメしています。

普段飼われているケージでご来院いただきますと、ケージ内のレイアウトなどを獣医師からアドバイスさせていただくことができます。(もちろん、重たくて大変…という方は最初からキャリーなどに入れてご来院いただいても全く問題ありません)2回目以降は鳥さんに合った大きさのキャリーやプラスチックケース、丈夫な箱などに入れてお越しください。

鳥さんが寒がらないよう、布やかばん等でケージやキャリーを包んでください。
保温のため使い捨てカイロを使う場合は、熱中症、酸欠、誤飲等に十分ご注意ください。

与えて良いか迷っているごはんや栄養剤などもご持参いただきますと、獣医師が成分などを確認することができます。お気軽にご相談ください。
Q.予約せずに行っても診てもらえますか?
A.当院は完全予約制ですので、必ず事前にお電話でご予約下さい。

直接ご来院いただいても当日の対応はできかねます。ご了承ください。
Q.お水は入れていった方がいいですか?
A.途中でこぼれて濡れてしまうので、キャリーには入れないでご来院ください。

お水がこぼれてしまうと糞の検査ができなくなったり、鳥さんが濡れて身体が冷えてしまったりすることがありますので、ケージやキャリーには入れずに別の容器に入れてお持ちください。移動中の水分不足が心配な方は水分の多い青菜などをキャリーに入れてご来院ください。ただし、お薬を飲んでいる子は少量にしてください。
Q.初回の料金はどのくらいかかりますか?
A.診療内容にもよりますが、¥5,000〜とお考えください。

診療料金は処方されるお薬の内容や検査によって変わります。検査を行う際は事前に獣医師から料金などのご説明をさせていただきます。
Q.支払いにクレジットカードは使えますか?
A.申し訳ございませんが、クレジットカードはご利用いただけません。

ご利用可能な決算方法:現金
PayPay・LINE Pay・au PAYは合計金額が\6000以上の場合使用可能
Q.病院に行くまでにしておくことはありますか?
A.可能であれば朝一番の体重をはかってきてください。

体重は体調のバロメーターとしてとても重要です。体重表や日々の記録などもありましたらご持参ください。また具合が悪い子に関しては看護の仕方をご覧いただき、保温や撒き餌をするなどの看護を行ってください。→看護の仕方についてはこちら
Q.うちの子は噛みますが、診察は可能ですか?
A.はい、もちろん可能です。

手乗りではない大型オウムさんでも診察可能です。ご心配なくご来院ください。
Q.ペット保険は使えますか?
A.後日請求のみ対応しております。
(後日請求:動物病院の窓口で治療費の全額を一旦自分で支払い、その後必要書類とともに保険会社に保険金を請求する方法)

初回診察時にペット保険使用とスタッフにお伝えください。

保険会社によっては診療明細書へのペット名前の記載が必要な場合があります。
当院の診療明細書はご指定がない限り「ペット名の記載なし」、「同時に2羽診察の場合は2羽分まとめての記載」となります。
「ペット名の記載が必要」「2羽別々の診療明細書が必要」な場合、会計前までにスタッフにお伝えください。

※後日再発行することはできませんので診療明細書は大切に保管してください。
 後から加筆が必要な場合は有料となります。

※診断書等が必要な場合は有料となります。


窓口精算には対応しておりませんのでご了承ください。
(窓口精算:動物病院の窓口でペット保険の「保険証」を提示することで、あらかじめ保険が適用となる金額を除いた額での治療費の支払う方法)

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