このケース安いわりに防振ゴムまでしっかりついていたりとなかなか侮れません。ケース裏側の空気孔や12cmFAN搭載電源なども良いかんじ。ついでにCPU用のダクトまでついています。前面横にもスリットがあって吸気にも気を配ってあったりと１万円ちょっとのケースにしては異例のデキだと思います。たぶん買います。

よくお世話になりました、というかFATの時代はよくファイルが壊れました。ほんとに勘弁してくださいといった具合に。XPにもデフラグ機能ついていますが、筆者は「デフラグをしないこと」を推奨していきたいと思います。意味無いので。どーしてもデフラグやりたい人でもXP標準以外のデフラグは使わないほうが良いです。説明が難しいですが、やればやるほどHDDが壊れやすくなります。

思い出したんですが、動画エンコードもできるGeForceになった訳です。推奨電源480Wはどう考えても導入する気にはなりませんが。4コアVooDooなんていうアホな時代でも今思えばまともな発想でしたね。

おしゃれな上に強烈に安いです。USB外付けタイプのソフトウェアエンコードは2GクラスのCPUでも視聴のみでCPU占有率50％という異常な製品もあるのでハードウェア型は必須です。１万円台前半でこの機械はすごいですね。

そろそろ4082Bを買おうかと思っていますが、カートリッジ式は対応していないですからねぇ。愛用のPanasonicのDVD-RAMドライブは調子が悪く10回に１回ぐらいしかカートリッジを受け入れてくれません。ダメじゃん。

なかなか好評の64ですが、Gから始まるマザーボードメーカーがひどく相性問題起こしています。安定性重視ならあと半年ぐらい我慢したほうが良いです。特にビデオカードとの相性が出まくり。AMDを選ぶ時点で相性問題に直面する確率は上がります。まぁ自作の楽しみとして受け入れるしか。

良さげですが、高すぎます。ふと思ったのですが普通のケースでも今後CPUの熱をケース筺体に熱を逃がす工夫をすればよいのになと思いました。もう標準でそういう設計にしてしまえば静音化もぐっと楽になると思うのですが。最近はさすがにファンレスは無理なのでまわしてます。Macにならってファンいっぱいでそれぞれゆっくりまわす作戦をやろうかと思っております。

勝てるまで訴訟をやりつづけるMicrosoftの戦略に根負けして名称変更です。というかそもそも似せている時点でセコいですが。Windowsエミュを目指していたときの名残でもありますが。他OS/2 WarpというWindowsのコード一切無しでWindowsアプリの動くすごいOSありましたが登場時期、マーケティング等色々ダメで敗れ去りました。OS/2何気にいまだに某画面で見かけますね。

予想通りのデカさです。まあちょっと思ったより小さかったですが、ハードなモバイルゲーマーならこれを持ち運ぶしかありません！

3DMARK03の数字がえらいことになってます。ちなみにオンボードVGAだと数百台でも普通です。最近Matrox G400に旅立たれてしまったためGeForceFX5200を使っていますが、ベンチでもコマ落ちひどくまともに描画されません。6800なんて未知の世界です･･･。メモリも512MB搭載だったりと350W電源じゃもはや足りないです。