いい加減買おうおかなと思う反面、特にたまにＲＡＭでデータバックアップを取るだけなので特別必要な訳でもなく現在にいたります。お子様の動画をDVDに保存すべく奮闘するお父様方の研究熱心さには頭があがりません。

悪名高きUleadに変わってOEMで標準的な添付ソフトになってくれるとウレシイかも。Uleadクソすぎですから。添付ソフトにもかかわらず本体のドライバ読み込めないとか…初歩的ミスやんけ！

なぜキューブがそこまで流行っているのかひそかに理解に苦しんでいたりするのですが、キューブの中ではかなりおしゃれな方かと。拡張性の乏しさとマザー交換が非現実的だという２つのデメリットを踏まえた上で購入しなければなりません。

相変わらずキャッシュバックやりまくりアマゾンがついにPC本体取り扱い始めます。eMachinesも扱います。自作PCっぽいたたずまいのeMachinesですが、BIOSが独自モノじゃなかったら別に買ってもいいかなって思ったりもします。とにかく互換性に乏しく自由度の低いメーカー製には辟易しております。

ガチャポンのおまけみたいなサイズですからね。世界最小のHDDに認定されました。用途はよくわかりませんが、それなりにあるんでしょうね。4GBの極小HDDがケータイに組み込まれる時代ももうすぐだと思います。

アジア圏を中心に販売していくようです。Windowsがあまり浸透していない地域もあるので有効だと思います。唯一の弱点はWindowsではないこと。ものすごいデメリットだと思います。

もしやひそかに２枚収納はやっているのですか･･･。個人的には２枚収納はともかく２台に分けたいと思います。ビデオ特化型の１台と他全部担当の１台という具合に。SmartVisionなのでセレロンの低いやつでよさそうです。

本家本元もエミュ作りでしょうか。ゲームボーイやファミコンといった過去のゲーム機ならエミュでもほぼ100%互換で再現できるようなので今後パソコンに「付加機能」として付属するのが一般的になる可能性もあると思います。TVチューナーの次はゲームでしょうね。

リナックス陣営も微妙に再編が進んでいます。それにしても特別Windowsを脅かす存在になりそうにはないですけど。今ではリナックスもかなり扱いやすくなってインストールも簡単になりましたが、導入する意味自体あまり無いのでなんともいえません･･･。

どうにかCPUの消費電力は下がっていくようです。CPU１つを強めていく発想ではなくて、CPUを増やしていって性能を向上させる方向へ転換するとのこと。ホント100Wぐらいで止めてもらわないと使う気しません。まだ当分は消費電力の上昇は止まりそうにありませんので、600W電源が普通になったりする嫌な時代も来るのでしょうね･･･。