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UPDATE 2007/09/11
集計ネタ
ReadMe!の集計ネタ、今月は2007年8月分です。全体的な減少傾向は止まりませんね。まぁ、ReadMe!自体がそうなのでどうしようもありませんが。
ログ
07,08月分をログへ。
911
あの出来事から学んだことと同じ過ちを繰り返していることとどちらが多いんだろうか。
UPDATE 2007/09/14
LOVE REVOLUTION 21
本日はモーニング娘。の高橋愛さんの21歳の誕生日です。お誕生日おめでとうございます。
こうやって、今年もお誕生日おめでとうと言えることが何より嬉しいことです。ホントに切にそう思います。
それにしても、たあも21歳ですか。初めて見た時は、まだ14歳だったのに。今やモーニング娘。最年長にして、リーダーですからね。時の流れを感じずに入られません。まぁ、それでも『高橋愛は永遠の14歳』ですから。
UPDATE 2007/09/17
ごまコン@座間2days
9/15,16と『後藤真希LIVE TOUR 2007 G-EmotionII〜How to use SEXY〜』を観にハーモニーホール座間まで行って参りました。座間自体初めてだったんですが、会場としては個人的にはかなり印象の良い会場でしたね。ちょっと駅から遠いですが。ハロコンの多くのコンサートツアーで初日をこの会場でやるのも頷けます。ってことで、いつものネタバレ防止モードを発令しつつ適当箇条書きレポなんぞを。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- G-EmotionIIとあることからも分かるとおり、去年のG-Emotionの発展形ないし進化形と捉えられるんではないかと。洗練された感は物凄くします。ただ、アルバム曲以外がほぼ前回と一緒の曲&アレンジなので、そこにマンネリ感がなくもない。『LIKE
A GAME』みたくずーっとやってきて外さないで欲しいと思ってる曲をやるのはいいんですけどね。
- 今回座席は、C,O,D,E列と5列目以内が3回あって間近でごっちんをみることが出来て嬉しかったです。ごっちんと目が合うと毎回ホントにドキッ!っとしちゃいます。
- あとは曲順につらつらと。
- シークレット
唄い始めはステージの幕が上がると前面に透明なシートが吊るしてあってそこにPVを大写しにして、ごっちんの唄声だけが聴こえる。サビの部分でシートの後で唄ってるごっちんに照明があたる(照明を当てる前は、ごっちんの前を黒のシートで隠してる。ステージは3段構成。ごっちんは2段目。その後もPVの映像や唄ってるごっちんの表情をアップで映したり。ごっちんの衣装は白のドレス。
曲後には今までのライヴやPVの映像をリッピングした感じのを映して紹介VTRの代わりにする。
- How to use Loneliness
ここで透明のシートは外す。ダンサー(男2人(まろ、りょうorじん)、女2人(RYONRYON、かな))が一人ずつ登場。男のダンサーは口元に拘束具?を着用。3段目にあるツアーロゴ(GU)をかたどった丸い電光板が回転して、ごっちん再登場。黒のボディスーツ、黒のハット。往年のマドンナばりですか。初日は曲を知らないのもあり、いまいちな感があったのですが…といいつつ夜公演では既に帽子を投げ捨てた後のカモン!で跳んでましたけども。2日目は歌詞も頭の中に入ってきて、ガニマタで小刻みに震えるフリもツボというか、こういうフリを普通にこなせるのがごっちんだよなとハロプロ≒アイドル見渡してもごっちんしかいないよなと思わせるものです。
ちなみにラスサビ前にごっちんは、男ダンサーに両手を持たれ、女ダンサーにお尻と足を持ち上げられて仰向けでリフトされるんですが、胸の谷間がこれでもかというくらい強調されることになるわけで、えぇ。
- SOME BOYS! TOUCH
もはや定番になりつつある曲ですね。適当に手のフリとかしながら見入る。
- City Wind
紫のベールを被りながら唄う。初日昼は途中で俯くフリがあるのですが、それ以降、完全に顔がスッポリ隠れる形になってしまってしばらくそのまま唄うことに。以後、スッポリにはならないように駒目に位置を直して唄ってます。
〜 MC1 〜
最初の挨拶。アルバム引っさげてのライヴとか。新曲多めとか。今日は私からの愛を感じてくださいみたいな。
- LOVE。BELIEVE IT!
ごっちんだけでダンサーつかず、フリもほぼ無しで唄う。なので、サビだけ去年のフリを自分だけ地味にやってます。
- 溢れちゃう...BE IN LOVE
プレミアムVersionを更にリミックスした感じ。DVDマガジンVOL.5でフェイヴァリットポーズで挙げているので意識して振り真似してます。
〜 幕前ショー 〜
まろともう一人の男ダンサー(15日はりょうくん、16日はじんくん)がセリフなしのコントをする。幕前のめちゃくちゃ狭いスペースで3回転スピンを決めるまろ。機材に足ぶつけたりもありますが。最後はまろが相手に突き飛ばされて女性っぽく倒れこむのがオチなのですが、そのときのしなを作ってポーズを決めるまろが妙に色っぽい。(w
- エキゾなDISCO
幕が開いて中世風の衣装に驚ろく。華やかでめちゃくちゃ似合っててキレイでカワイイ。で、曲のイントロがかかって『エキゾなDISCO』で二重にビックリ。あの曲をこの衣装で?!みたいな。唄ってみるとこれがめちゃくちゃ合ってる。
- ねぇ 寂しくて
ごっちんにしては低めのキーのAメロとか目新しさを感じます。
- DAY BREAK
衣装は銀のブーツ、銀のペチコート、銀のフリルのミニスカート、銀の燕尾服もどき、銀のシルクハット。ていうか、今回のツアーの中では一番好きな衣装。曲はジャズ風。途中でウェーヴやるように客席を弄るコーナーがあったりします。
- 秘密
1番まるまるステージ向かって左側の2段目にあがる階段に座って唄うのですよ。15,16日とも左の前のほうだったので、じっくり観ることが出来ました。この曲を唄ってる時の表情もよいですね。
- LOVE LIKE CRAZY
もはやごっちんの曲といっても過言ではないという気がするくらい、ごっちんの曲になっています。親衛隊というか近衛兵というかそんな感じの衣装。ダンサーも一緒でダンサーは黒でごっちんが赤。
- WOW 素敵!
今回のアルバムの中では際立って可愛らしい曲調。フリも楽しい。何と言っても最後のごっちんのガックシぶりが最高。上がゴールドの胸が大きく開いたシャツ、下が黒のパンツ。
〜 MC2 〜
15日昼。blogの話になって『たまに今日更新してないじゃん!ってときもあるかもしれないけど、見てね。』とのたまってましたけど、むしろ今日更新してるじゃん!って方がデフォルトですから。(w
15日昼。9/9コンサートのリハでたまたま普段、自分は使わない冷蔵庫を開けるとケーキの箱が。これは見ちゃいけないものを見てしまったんではないかと。だがしかし、待てと。3/28ソロデビュー日はスルーされて、しつこくアピールして(会話の端々に『昨日ソロデビュー日だったんだよね』とか入れる、ミュージックファイターのコメント撮りで『先日3/28でソロデビュー6周年になりました!』とか)ようやく祝ってくれたから期待しないでおこうと。で、リハの終了後にダンサーの振り付けを見学してと言われて見てると妙にRYONRYONの指導が厳しいなぁとか真剣に見てないとまずいかしらとか思ってると、『LOVEマシーン』のイントロが流れてダンサーもそれに合わせて踊り始めて、他のスタッフもたくさん入ってきてケーキも出てきて、みたいな感じで祝ってくれて嬉しかった。
15日夜。初日と言うことでめちゃくちゃ緊張したと。で、ごっちんのお母さんが何故か緊張して寝れないとか。本人は寝てるけど。みんなもそうだったんじゃない?とか。
16日昼。8年間活動してて初めての体験をした。何かって言うと、アルバムレコーディング中に休憩しようとしてレコーディングブースから出てきたら、スタジオ内に何故か、ごっちんのお母さんがくつろいで座ってて『あ、真希、お鮨あるよ』とテーブルに広げてたお鮨を進められて、唖然とした。まわりのスタッフもどうリアクションとっていいかいまいち分からず、とりあえず顔だけ笑顔みたいな。その後もちょくちょく顔出すようになったと。
16日夜。アルバムのジャケ写のためだけに髪の毛の色をブルーブラックにしたのだけど、スッピンの時の真っ白な肌の色だと白黒状態で、この人体大丈夫?!ってくらい精気の無い感じになるらしい。ジャケ写自体は自分でも自分じゃない感じに見えて気に入ってるとのこと。
- LIKE A GAME
曲のイントロがかかるだけで、テンションが半端なくあがります。とりあえず、次の『抱いてよ!PLEASE GO ON』も含め全開で行けたので、ごまコン現役続行。いや、ここで体がついて行かなくなったらごまコンに行く意味がほとんどなくなっちゃうかなと個人的に思っておりまして。
去年に引き続き、ダンサーのフリを真似るコーナーがあるんですけど、RYONRYON&かなちゃんが小島よしおの『そんなの関係ねぇ!』をやり始めて、ごっちんも気に入って、ずーっとそればっかやってます。
- 抱いてよ!PLEASE GO ON
今更何を付け足して申すことがありましょうか。
〜 MC3 〜
最後の曲とか言う前から、えーっ!?実際初日もそうだけど、トータルほぼ2時間のライヴとは思えないくらいあっという間に時間が過ぎてホントに退屈なところがないライヴです。
16日は更にえーっ!?の尺が伸びまくって収拾がつかなくなって、ごっちんが一旦聞き耳立てて『笑っていいとも!』のタモリよろしく締めてカワイイポーズを決めてました。夜は2回やった。今後、お約束になる予感。
- ガラスのパンプス
完全に定番曲となりました。相変わらず、♪ガラスのパンプスで跳んでます。
〜 ここからアンコール後 〜
- GIVE ME LOVE
ピンクのブーツにピンクのハット。衣装も淡いピンクと全身ピンクなごっちん。曲はスピーディー。ノリやすい曲じゃないかなと。
- Hips don't Lie
シャキーラって人の曲らしいです。すいません、詳しくは分かりません。曲的にはレゲェっぽい。元が煽情的なダンスが得意らしいんで、ごっちんには合ってると思います。といいつつ、この曲では唄に集中してて踊りはそんなでもなかったり。むしろダンサーさん達が楽しんで踊ってる曲。RYONRYONと指差し合ったりしちゃいました。
〜 MC4 〜
13歳でデビューして来週で22歳の誕生日を迎えるということで随分大人な感じになってきたんではないかと。身長も3cm伸びたし@15日昼(そこ?
曲ひとつずつの歌詞も昔と今では捉え方も随分と違ってるし、歌詞をより大切に思うようになったし、正直デビュー当時は歌詞の意味を考えてって言われたけど、歌詞の意味…っ何?って状態だった@15日夜(『赤い日記帳』の時やね
ごーっちん!オイ!!の流れから、15,16日とも夜は生声で答えてました。16日はちょっとうるっと来てて一旦背を向けて、息を整えてから発してました。
- 愛のバカやろう
何も言うまい。去年のツアーでは唄わなかったところで今回唄ってるって所に色々と感じるものがありますね。改めてソロデビューから今まで応援してくれたファンへの感謝の念というか。唄いながらもコミュニケーションも多かったりとか。
最後の挨拶後、再び『シークレット』の間奏が流れ出して、ごっちんが衣装を着直して、2段目に用意したソファーまで行って、そこで両手を広げてポーズ。ソファーに座ってというか、そのまま眠りにつくごっちん。暗転してもう一度照明があたったら、ごっちんがソファーから居なくなってる。そんな感じのエンディングです。16日の昼は照明がミスって、ごっちんが捌ける所が晒されてしまってました。
コンサートのストーリーとしては、ごっちんの夢の中の出来事ってことなんですかね。
UPDATE 2007/09/23
娘。コン@大宮
9/22は『モーニング娘。コンサートツアー 2007秋 〜ボン キュッ!ボン キュッ!BOMB〜』を観に大宮ソニックシティホールまで行って参りました。昼夜参戦。娘。コン初日は初めて。ってことで、いつものネタバレ防止モードを発令しつつ適当箇条書きレポなんぞを。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- 開場時間のちょい前に着く。開場時間と同時の場外グッズ列に並んでみたけど、結局開演5分前でも外待ちだったので諦める。中のグッズ列もまだまだ並んでてどっちにしても、午前中には着いておかないと開演前には買えないってことか。
- 座席は、昼が2階15列、夜が1階9列。夜は真ん中らへんということもありかなり見易かったし、メンバーをより近くに感じました。
- あとは曲順につらつらと。といってもセットリストは適当。
- ボン キュッ!ボン キュッ!BOMBのテーマ
このコンサート用につくった曲らしい。でも始まる前にクラッシック調の『女に 幸あれ』のサビが流れてたので、そのまま『女に 幸あれ』なのかなと思っていたので微妙に肩透かし。曲的には弾けた感じの曲。まんまやん。
- SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜
昼のアンコール後のMCでれいなが曲がかかった瞬間にワーッ!となって、これがライヴっちゃねと実感したと言ってた通り、盛り上がりまくり。
- Hand made CITY
今回のツアーで一番聴きたいと思っていた曲(特にガキさんの煽り)だったので、大満足。ミキティパートは亀井さんが担当。赤のスカーフを持って踊るのが面白い。最後は背中を回して投げたスカーフを取るとかトリッキーなフリもあったり。夜は早速たあがつかみ損ねて落っことしてましたが。(w
MC:一人ずつのあいさつ。ジュンジュンが中国語であいさつした後に、たあが日本語でとツッコむのがお約束。次のリンリンも天丼で中国語であいさつして欲しいところ。ちなみにリンリンは中国語で『ボン
キュッ!ボン キュッ!BOMB』は、『ボン キュッ!ボン キュッ!BOMB』です!って、一緒やん!みたいなツッコミ待ちのあいさつ。それに乗っかって、たあのあいさつは福井弁で『ボン
キュッ!ボン キュッ!BOMB』は『ボン キュッ!ボン キュッ!BOMB』です。と字面では変わり映えしませんが微妙にイントネーションが福井モード。娘。のあいさつが終わった後、美勇伝を呼んで美勇伝の自己紹介。で、次は12人で唄いますみたいな。
- カッチョイイゼ! JAPAN
いつも通りの盛り上がり。
- Please!自由の扉
これも聴きたかった曲。今現在、自分の中の娘。のイメージと一番重なり合う曲かしら。
- 悲しみトワイライト
たあのラスサビもしっかり板についた感じ。
MC:道重さんがメインで亀井さん、れいな、ジュンジュン、リンリンを相手に道重さんがみんなの良さを引き出すべく秋をテーマにトーク。基本、昼夜一緒。みんなの良さを引き出すと言いつつ、実際は独り善がりなMCというオチ(秋と言えば道重さゆみ)。亀井さんの勝手な発言にはシャラップ!と静止し、れいなの発言にはんぅぅ〜んと甘えた声を出して止めたりとか。ある意味、道重さん唯一の見せ場。
- チャンス
月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)の曲。とりあえず、腕をシャカシャカするとこのフリだけ真似。曲中で衣装の早着替えあり。変わる前の衣装が横から見ると妊婦さん体型に見える。
- 好きな先輩
ジュンジュンとリンリンで唄う。何時の間にか新人の課題曲として歌い継がれる曲になったのね。でも、久住さんは歌ったこと無いような…。
- シャニムニパラダイス
たあ、ガキさん、亀井さん、れいなの4人で。ステージの真中にトランポリンを置いて、そこでジャンプしまくる娘。さんたち。でも亀井さんだけ、あんまり弾まない。昼のアンコール後の梨華ちゃんのMCによると、それでもまだ良くなった方らしい。夜はあえて弾まないで降りたりとか。
- いきまっしょい!
再び娘。全員。これもトランポリン使いまくり。
MC:たあとガキさんで、リーダー、サブリーダートーク。マニフェストとして福井の実家にみんな呼んでで越前ガニ鍋をみんなでつつきたいとか、サブリーダーとして楽屋のゴミとか忘れ物チェックとかするとか。でも一番忘れ物が多いのは、たあ。MC前にトランポリンしまうのを2人して手伝ったりとか。
- じゃじゃ馬パラダイス
美勇伝の新曲。♪ONE TWO JUMPで一人で寂しく跳んでおきました。
MC:何故か遠慮がちな三好さんと岡田さん。
- 美〜Hit Parade〜
初めて聴いた。
- 恋する♥エンジェルハート
これまたいつも通りの盛り上がり。ただ衣装的に美勇伝にしてはおとなしめなので、そういう部分での盛り上がりにはかけます。
- 男友達
曲が終わってスタンドマイクが設置されて何かと思ったら、梨華ちゃんがみっつぃーを呼んで、2人で抱擁。そのまま、曲へ。みっつぃーがソロ。美勇伝がバックダンサー。
MC:例の人形劇。まさか、娘。コンに入れてくるとは。たあがバスタオル一枚で登場。岡田キック!岡田ーザン!光井キック!光井フラッシュ!岡田サイクロン!三好サウナ!高橋スマイル♥、石川ハッピー!
- WASSUP?遠慮がテーマ
たあソロ。バックで、道重さんと久住さん。曲は初めて聴いたらしい。誰の曲かさっぱり分からんかった。娘。コンでこういう曲をやれるとは思ってなかったので、ちょっと面食らった。もちろん、大満足。
- HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜
この曲をジュンジュンとリンリンに唄わせるってのもどうなんだか。
- シャボン玉
♪愛する人はれいなだけ〜!それにしても、たあの蹴りは変幻自在というか理論的にあり得ない角度。足開いてる状態から普通に真横を越える角度に足が上がるとか。
- NATURE IS GOOD!
最後は客席煽りあり。れいなとガキさんがメイン。♪南から西に東に北までに合わせてメンバーが東西南北それぞれ書かれたボードを掲げる。たあは、「東」。
- Ambitious!野心的でいいじゃん
亀井さんが客席を煽ってから、娘。テイクオフします!で曲へ。相変わらず、れいなのラスサビ前のターンは微妙というか、夜は出来てなかった。
- Go Girl〜恋のヴィクトリー〜
いつも通りの盛り上がり。
- ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。
英語で愛はLOVE、平和はPEACEみたいな煽りから曲へ。たあの♪愛してるっで、ガキさんと道重さんがたあの両脇でほっぺにキスの素振りをみせる。というか、夜公演では道重さん、そのままチューしたった。
〜 ここからアンコール 〜
- HELLO TO YOU 〜ハロー! プロジェクト10周年記念テーマ〜
美勇伝も参加。いままでエッグがやってたフリと違うフリなので、ちょっと戸惑う。前奏からラストまで、たあのフェイクが入りまくり。昼はグッズ買いに抜けてたので、ラスサビしか聴けてなかくて、今まで通りかと思ってて夜聴いたら全然違って、昼聞き逃したのは、ちょっと勿体無かったかなと思わせるほど良かった。
MC:最後の一人ずつのあいさつ。。ガキさんが最初に締め的な挨拶をするので、たあはあんまり語るとこが無くて普通な挨拶とか。(w
- 女に 幸あれ
れいなの娘。と会場のみなさんに幸あれみたいなひとことから曲へ。
- 最後、客席に手を振ったりとかの後に再び『ボン キュッ!ボン キュッ!BOMBのテーマ』をサビから。で曲終わりにたあにスポットライトが当たって、昼は『高橋スマイル♥、』夜は『大好き!』。おそらく日替わりでメンバー替わると思われ。
- 全体的に、たあの活躍する場面が多い。今までもそうだけども今まで以上に多いです。娘。コンでここまでやってくれればホントに大満足です。
ごま誕
本日は後藤真希さんの22歳の誕生日です。おめでとうございます。
えーっと、毎年同じこといってますが、来年もまたお祝いの言葉をかけることが出来ればそれだけで十分です。コピペとか言わない。
本人に直接おめでとう言いに横浜まで行ってきました。
ごまコン@横浜
本日は『後藤真希LIVE TOUR 2007 G-EmotionII〜How to use SEXY〜』を観にパシフィコ横浜まで行って参りました。ご存知の通り、今日はごま誕です。特別です。パシフィコ横浜と言えばモーニング娘。文化祭で毎年来てますが、ホールの方は初めて。昼前グッズ列が結構伸びてて買えないかなと思ったけど、普通に買えました。っていうか、自分が買う頃には列自体無くなってました。っていうか、前の人&売り子のお姉さんとダブルで手際というか要領が悪すぎ。まぁ、そんなことはおいといて、いつものネタバレ防止モードを発令しつつ適当箇条書きレポなんぞを。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- セットリストとかコンサート全体的な印象等は、こちらを参照して下さい。以下、思いつきのまま更新しております。
- 昼夜とも観ました。今日は生声多かったっす。それだけ色々と盛り上がったわけですが。
- 夜は公演前の注意アナウンスに、ごっちん登場。テンション↑↑ ※2007年9月29日追記。
- オフィシャル的な誕生日のお祝いとしては、どちらも『ガラスのパンプス』の前のダンサー再登場の時に昼は花束、夜はでっかいケーキをダンサーのみなさんが用意して♪Happy Birthday to you
- 青サイ祭りは普通に成功。夜は席が1階の後方ということもあり、瞬時に目の前が青のサイリウム一色になるのを目の当たりにするとマンネリとはいえ、やっぱりキレイだし感動的な場面ではあるなぁと思いました。
- 夜公演はダブルアンコールで『涙の星』追加。曲かかった瞬間に涙が出てきてしまいました、えぇ。ラスサビは、ごっちんも感極まってちょっと唄えなくなる。そういう所もごっちんらしい。
- ごっちんの22歳の抱負としては、滑舌をよくすること。といいつつ相変わらず、噛んでましたが。あと、これからも後藤真希らしく後藤真希にしか出来ないことをやっていくと。
- 『ホントに楽しいっていうのは楽しいっていうしか表現出来ないよね』そんな感じの名言出ました。
- 曲の方は夜公演はDVD撮影があったからか、座間で口パクだった箇所も被せて唄ってました。
- 『Hips don't Lie』原曲では元もとの歌い手であるシャキーラに合わせて、曲中♪シャキーラ、シャキーラとコーラスというか、コールが入っているんですが、今日聴いてみたら、♪マキーラ、マキーラになってました。マキーラて。
- 残念な話も少しは更新しておきますか。まぁ、東京近辺の会場では半ば諦めているのですが、所謂ごまヲタ以外の人たちの比率が多くなるわけです。で、この人たちが『にわか』で、ごまコンのノリをするわけです。今時のごまコンはホールを出てからコールしたりしません。聴かせる系の曲中邪魔なコールが皆無なだけまだましですが(そこはいくらか浸透しているらしい)。それでも曲中拍手とか入れる人がまだいましたけどね。
- まぁ、なんだかんだ言って本人に直接おめでとうと言えたことが一番です。
UPDATE 2007/09/29
2年ぶりのごまコン@愛知
本日は『後藤真希LIVE TOUR 2007 G-EmotionII〜How to use SEXY〜』を観に愛知県勤労会館まで行って参りました。はい、日帰りです。ごまコンで愛知は2年ぶりなんですけど、場所も同じ愛知県勤労会館ということで、懐かしさ倍増。ただし、2年前は立ち見が出ていた所が、1階も2階も後方何列かは空席というちょっとさびしい状況。まぁ、これが普通といえば普通なんですけどね。
とここまで更新してごまコン@横浜で思い出したことがあったので追記。
グッズは今日がいちばん簡単に購入できましたね。もう今回はフルコンプする予定なので、日替わりとTシャツは全部買っちゃおうかなと思ってたりしています。ということで、いつものネタバレ防止モードを発令しつつ適当箇条書きレポなんぞを。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- セットリストとかコンサート全体的な印象等は、こちらを参照して下さい。以下、思いつきのまま更新しております。
- 昼は最前!夜も1階8列と良席に恵まれまして、良い一日でした。
- 『溢れちゃう...BE IN LOVE』で地団駄というか凄く細かく太ももを揺するフリがあるのね。もちろん、ごまもも堪能ですよ。
- っていうか、裏ももはヤバイね。
- 目の前で開脚とかされちゃうわけですよ。足を振り上げたりするわけですよ。必然的にスカートの中が(ry
- ちなみにどんくらい近かったかっていうと、衣装についてるアクセサリーが動いて当たってる音が聴こえるくらい近かったとです。
- 『WOW 素敵!』では、ごっちんとまろがハイタッチで遊ぶのがデフォになってますな。
- 『秘密』で照明が逆光になって、ごっちんの顔が見えなくなるのも最前ならでは。流石に途中で遮ったけど。
- でもって『秘密』のラスサビ前で昼夜とも『まきちゃーん!』って叫ぶ…おそらく女の子だと思うんですけど…が、いまして、えぇ。一人でも完全な静寂なんで響くんですよ、はい。まぁ、所詮、名古屋か…。
- ネガティヴな部分は置いといて、今回のごまコンはホントに女の子を多く見かけます。普通に視界に入ります。今までこんなこと無かったです。
- 『エキゾなDISCO』でラスサビ前で扇子を目の前でごっちんが落としまして、苦笑いしながら拾ってました。
- アンコール後の衣装の胸元が意外と来てます。ピンクで可愛らしい感じなので今まで気づきませんでしたが。
- っていうか、ちょっとでもごっちんがちょっとでも屈むとすぐに胸の谷間が目に(ry
- この会場は幕の位置が奥目で男性ダンサーズの幕前コントもスペースがその分あるので、動きがいつもより大きかったです。スピンしまくり。
- 夜公演の前にソフィオさんを見つけて、ちょっとお話。娘。の話が多かったかしら。今度は、もうちょっと落ち着いたところでじっくりお話したいですね。
- 『笑っていいとも!』のタモリよろしく締めるやつが『いつものやつ』ということになりました。っていうか、やりすぎっちゅうくらいやった。ちなみに『いつものやつ』ってのはRYONRYONが『後藤、いつものやつ、やって』とか振るんだけど、実は何も打ち合わせとかないノープランなので、いつもどうしていいか困るというか戸惑いながらなんとか合わせてやってたものだそうです。
- 昼MC。アルバム引っさげてのライヴと言おうとして、アルバムが言えずに噛む。滑舌よくする宣言は?(w
<(なんか言ったっけって感じで)…えっ?
とか言って誤魔化すのは反則です。可愛すぎます。
- 昼MC。最近揚げパンにハマってて、週3〜4回車に乗って15分くらいのところにあるパン屋さんにわざわざ買いに行くと。1日2回行ったりする事もあるとか。で、ようやくいい頃合いの焼きたて(揚げたて)のパンが買える時間帯を掴んだと。ちなみに13時過ぎらしいです。
- そんな感じでハマってるので、今度は自分で作ってblogにupしたりしてみようかと。でも、お母さんに止められてるのでダメだと。会場のえ〜?!に対して、今日、お母さん来てるので、みんなの声を聞いたらOKしてくれるんじゃないかなぁと。そんな感じで、何気に小狡いごっちん。
- 夜MC。最近ハロメンとよくメールする。でいきなり申し訳ないことをしたということで、圭ちゃんに謝る、ごっちん。モーニング娘。10年記念でよっすぃ〜と圭ちゃんのトーク(トーク内容の詳細を知りたい方はこちらのサイトがオススメ)で圭ちゃんにメールアドレス変えたのを伝えてなかったことが判明。前にも梨華ちゃんがラジオの生放送でごっちんにメールして送信先不明で戻ってきたりさせたこともあったり、たまにやらかすと。
- で、話を戻して、誰となのかってことに興味がそそられるわけですが、名前が出てきたのが、たあ。
キター川*’∀’)ヤヨー!
- 今後のこととかメールしたりするらしい。後→高『愛ちゃんは、もっと自信持っていいよ』とか。高→後『アルバム聴きました。良かったです』、後→高『愛ちゃんの好きそうな曲多そうだよね』とか。
- でも相変わらずメール返す時間が遅い、たあ。ごっちんが寝た後にメールが来たりとか。
- 愛ちゃんは顔も可愛いし、歌上手いし、声が好き。ダンスも上手いし、モーニング娘。のリーダーで頑張ってるしと、とにかく、たあをベタ誉めする、ごっちんなのでした。どんだけ、自分にサービスなトークですか。
- あと、キッズの子の成長具合にも最近ビックリしているらしい。キャプテンとか雅ちゃんとか自分の背と同じくらいか抜かされてると。
- 夜MC。感謝の気持ちを述べつつ、今後も後藤真希らしく自分の目標に向かって自分のペースで成長していきたいと思っているので、贅沢いうかもしれけどいつもみんなのここ(胸を指差す)の中にいさせてねと結構深い言葉を述べる、ごっちん。ごっちんコールに涙くんだのを笑って誤魔化したり。ごっちんコールの気圧というか、一人一人のパワーが感じられて、それがライヴ以外のふとした瞬間にもみんなに支えられていることを感じられたりしてみんなが居てホントいい!と思うというようなことを話したり。
- 改めて、ごっちん大好き。愛してる。
UPDATE 2007/10/05
きっと長い手紙
先日10/4、『きっと長い手紙 〜かもめ郵便局物語〜』を観に下北沢の本多劇場まで行って参りました。下北沢もヒサブリでんな。
時間的に何故か開場時間前に到着という、どんだけ必死なんだよという感じですが、単に時間が余っただけでして、えぇ。そんな感じで開場とほぼ同時に入る。
とりあえず、パンフレットと生写真を買って、パンフレットをロビーのソファーで読んでるとどっかで見た事ある顔の男性が2人対面に座る。仁田宏和さんと川田青澄さんのお二人でした。程なくして大森ヒロシさんも合流。そんな感じで昭和歌謡シアターでお馴染みの役者さんが目の前に並んで座ってるプレイ。プレイて。
で、パンフレット読み終えて、席に移動。今回なんと最前です。目の前にやぐが何度もというか、ほとんどの時間、目の前にやぐが立ってるという至福の時間を2時間強過ごしたのでした。っていうか、目の前に居るってだけでもえらいことなのに、間近で観たやぐが…
むっちむち。
これ以上、お肉がついたら、単なるぽっちゃりなんですけど、ある意味絶妙な状態でした。そんなやぐが、劇始まって数分もしないうちに目の前でいきなり…
服脱ぎだすし。
いや、下にも服着てたんですけど、めっちゃドキリとしましたがな。ちなみに小学生から大人への転換を表現してたらしいです。
劇のストーリーも普通に面白くて最後の長い手紙をやぐが読むくだりとか、もう涙ボロボロでした。それ以外にも大声で笑っちゃうシーンもあり、涙ぐむほど哀愁なシーンもあり、お芝居のテンポも良くて、あっという間の2時間でした。これはホントにいいものを(色んな意味で)観させてもらいました。
集計ネタ
ReadMe!の集計ネタ、今月は2007年9月分です。10月は、もうちょっと更新頻度多めで行きたいなと。
UPDATE 2007/10/12
ごまコン@大阪
先週の話になりますが、10/7に『後藤真希LIVE TOUR 2007 G-EmotionII〜How to use SEXY〜』を観に大阪厚生年金会館まで行って参りました。去年の『後藤真希 LIVE TOUR 2006〜G-Emotion〜』の千秋楽の場所です。そんな感じで感慨深い思いをしつつ、昼夜と参戦。
グッズは昼公演前に並んだんですが、事前発売が13:00までって言ってて、購入するテーブルの前に進めたのが2分前という超時間ギリギリ。おそらく、あと4人くらいしか時間的には買えなかったと思われ。まぁ、後でも売り切れてなかったんで大丈夫だったんですけどね。ということで、いつものネタバレ防止モードを発令しつつ適当箇条書きレポなんぞを。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- 先にセットリスト変更の話。アンコール後が、『GIVE ME LOVE』、『Hips don't Lie』、『愛のバカやろう』だったのが、昼公演は、『盛り上がるしかないでしょ!』、『GIVE
ME LOVE』、『愛のバカやろう』に変更。夜公演は、『盛り上がるしかないでしょ!』、『GIVE ME LOVE』、『スクランブル』に変更。昼公演の『盛り上がるしかないでしょ!』は、もちろん盛り上がりましたし、夜公演の『スクランブル』も、より盛り上がっておりました。ただ、食傷気味であることも確かでして、春の『Rockですよ!』で生演奏で聴いているのもあり、盛り上がりはしますけれども納得は出来てないところもありまして。まぁ、食傷気味になるほど観に行ってる方が問題なだけで、セットリストの変更に文句をいう気はありません。あくまで個人的な事情。
- とは言え、所謂ヲタ向けかヲタ向けじゃないかというと、ヲタ向けな変更であることも確かでして、結果として、ただはしゃぎたいだけの人の流入が特に松戸では懸念されるところ。
- そうじゃなくても、大阪でも『秘密』で絶叫する輩がおりまして(多分名古屋と一緒なんだろうけど)、そこはかなり不穏というか、殺伐というかピリピリした空気となっております。後方の席から絶叫しているのですが、夜公演のとき、幸か不幸か前方の席に自分は位置してまして、声が聴こえた瞬間は、前の方の人たちは自分も含めて一斉に後見ましたからね。相当、みなさん意識しておりますよ。
- 昼MC:新しい犬の名前を紹介しようと思ってたら先にblogにアップしてたのを思い出して舌打ちするごっちんがカワイイ。
- ということで、みんな知ってる?せーので、モンタ!と自分は叫んだんだけども会場全体というわけでもなくて、会場の声が小さいと、不満を述べる、ごっちんもカワイイ。
- 昨日花粉症なのに窓全開で部屋掃除されてとんでもないことになってるということで鼻水をすすりながらMCする、ごっちん。
- で、今更ですが、名古屋でフィットネスに通い始めた…まだ、1回だけどっていう話をしてて、大阪でも軽くしてました。名古屋では、区の施設ということで、おばあちゃんばっかで、そんな中であんまり運動できなかったというようなことを話してました。
- 夜MC:最近ドラマにハマってるそうで、『医龍』の再放送とかワンセグでもチェックするくらいだと。主役の坂口くんが医者にしか見えないと。そんなわけで、今までの自分のドラマを振り返ったりとか。機会があれば、ドラマもやりたいなと。ここでの話をテレビの関係者の人が聞いてたりしてるかもしれないしみたいな。
- 途中の客煽りで『男子のみんな』と言おうとして『ダンサーのみんな』といい間違える。ある意味ダンサーだよねとみんな納得の言い訳をする、ごっちん。
- 水飲むときにストローを唇にぶっささしちゃった…しかも「さ」がひとつ多いしと自分でツッコミ入れる、ごっちん。
- そんなアホアホトークのあとは真面目に、後藤真希…この後藤真希は自分しか出来ないから、これからも自分らしく、自分にしか出来ないこと…音楽性だったりとか伝えていきたいと思うので、これからも温かく見守ってくださいというようなことを。そりゃ、見守るしかないわな。
- セットリスト変更の話に戻りますが、ホントに急な変更のようで、昼公演の『盛り上がるしかないでしょ!』では、去年のツアーに参加してないダンサー(りょうくん)が一人だけ、他のみなさんのお約束な動きとかフリをせずにというか、出来なくて別の動きになって物凄く、浮いてました。あれはちょっとかわいそうだった。夜はレクチャーしたのか、一緒の動きになってました。
- あと、花粉症ということで、全体的に上ずった声というか、キー高めというか、声の伸びも控えめというか、そんな感じの声になってましたね。
- 夜公演の前後はヤノシュさんと合流して色々とお話。『スタイリストの芸風について』の話は新鮮でした。っていうか、普通の人はそこまで見てないですから、ホントに。
コースター
本日、自分への誕生日プレゼント?ということで、青山円形劇場までコースターを観に行って参りました。
とある街のとあるバーに忍び込んだドロボーと、たまたまその店を訪れたお客たち。
そして、ホントのマスターが巻き起こす抱腹絶倒・支離滅裂・空前絶後の人情満載エキサイティングコメディーをお届けします!!
とりあえず、この宣伝文句が誇大広告でないことは保証します。キャストも西村雅彦はじめ、実績充分な人たちですし。
ストーリー的には、最後にバーに訪れた客をどうとらまえるか個人によって色々と変わると思いますが、とりあえず自分は普通な想像を致しました。
で、まぁ、この芝居に圭ちゃんが出なきゃ観に行ってないことも確かなわけですが、その圭ちゃんは、もう普通に女優さんですね。まぁ、しょうがないよねって客側が妥協するような部分は一切無かったです。ちゃんと役をこなしてましたし、そこでいつもの圭ちゃん(ケメコ的なもの)を感じることもなかったです。アドリブがどこまでいけるかはまだ分かりませんけど。
そして、もうひとつの観劇要因である高嶺ふぶきさん…たあの憧れの人ですが、第一印象は、なるほど宝塚の男役の人だなぁと。その部分で憧れる要素というのはなんとなく分かりました。女優さんとしては、正直特別な感じはしなかったです。ただ、舞台向きだなとは思いました。というか、立ち振る舞いが舞台ベースになっちゃってるんですよね。たあの憧れの人ていうことで、自分の中で勝手なイメージが多少出来てしまっていて、それと比較して拍子抜けしている部分が、ちょっとはありますが、女優さんの資質としては十二分に有してる方だと思います。
話は全然変わりますけど、高嶺さんを鑑みた場合、『宝塚の』若しくは『男役』を冠した高嶺さんを『アイドル』に例えるとすると現状の高嶺さんは『脱アイドル』な状態なわけで、無理矢理ハロプロメンバー若しくは娘。の卒業メンバーなんかと重ねてみたくもなるわけですよ。そろそろそんなことを現実的に考えないといけない時期というか年齢というかにみんななってきている訳でして、えぇ。特に最近のごっちんの言動(いつまでもアイドルを続けられるわけじゃない等)にも表れていたりもする訳で。
おまけ。自分はB30で観たんですけど、A36で稲葉貴子さん、ご観賞。しかも、B31〜B35、B45〜B47に誰も座らず。公演開始5分前ぐらいにあっちゅん来たんですけど、ガン見されまくり。そりゃま、コイツどっかでみたことあるぐらいには思われてもおかしくはないけどね。まぁ、CDSでお話する時のネタになったかな。
ひろみゴト
そんな感じで、馬場宏美さんと邂逅してまる4年が過ぎましたと。
UPDATE 2007/10/15
ごまコン@松戸
先日、10/13に『後藤真希LIVE TOUR 2007 G-EmotionII〜How to use SEXY〜』を観に松戸森のホール21まで行って参りました。本人も言っておりましたが、夜公演でソロライヴ200公演目(シークレットライヴや韓国でのライヴ含む)。ちなみに自分は64公演目。すくなっ。
グッズは大阪で並んだのがバカみたいに並ばずに余裕で購入。そろそろ、今ツアーでのグッズ購入代もバカにならない域に入ってきてはいますが。ということで、いつものネタバレ防止モードを発令しつつ適当箇条書きレポなんぞを。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- 先にセットリスト変更の話。アンコール後が、『GIVE ME LOVE』、『Hips don't Lie』、『愛のバカやろう』だったのが、昼公演は、『盛り上がるしかないでしょ!』、『GIVE
ME LOVE』、『愛のバカやろう』に変更(大阪と一緒)。夜公演は、『GIVE ME LOVE』、『Hips don't Lie』、『スクランブル』に変更。
- 前回『ただはしゃぎたいだけの人の流入が特に松戸では懸念されるところ。』とか更新しましたが、杞憂。というか、今回の松戸はむしろ去年までの桐生に近い感じ(色んな意味で)。
- 昼MC:夜公演が200公演目ということで、今までのツアーを振り返る、ごっちん。ブランコ乗ったり、自転車コギコギしたり、ロープ吊るして降りてきたり、寝てるところから起き上がってみたり。
- blogにupしてた犬(チワワとポメラニアンのミックス)の名前はキャッチ。前回の反省からか、今回発表するまで、あえてblogには名前を書かなかったと。買うのに久々に22歳にもなって駄々を捏ねた。ちなみに色々込みで3万円也。とってもカワイイ。お母さんになったつもりで育てる。
- 水飲んでるときのいつものおいしい?なに飲んでるの?に応答して、ヴォル○ックと答えるごっちん。
- 夜MC:昼かも知れんけど、体重の話になって最初のソロコンサートツアー当時に比べて7キロぐらい太ったと。でもそれがベスト。
- 200回公演ということで、お祝いムード。ステージの電光も『祝』。しばらく、ごっちん気づかず。志村!後!後!状態なごっちん。200回出来たということで、今まで支えてくれた、つんくさん始めスタッフのみなさん、ハロプロのメンバー、ファンのみんなへの感謝の気持ちを述べる。
- これからも坂道を一歩ずつ…下りるのは簡単だけど、上がるのは大変だけども、着実に上がって行きたいというようなことを述べる、ごっちん。そんな感じで2008年も歌を届けていきたいと思うので応援お願いします的なことも。
- ライヴ的には今までで一番低調かしら。歌詞飛ばしも結構あったし。まぁ、毎回万全とは行かないけれども。
- あと座間から比べるとひと回りほっそりしてるかなと。
- 昼は1階19列、夜は1階23列と後目で観ましたけど、昼は『愛のバカやろう』で所謂爆レスをもらってしまいました。ごっちんが、後の方はどう?みたいに手を額にかざしたので、手振ったら、振り返してもらいました。今回のツアー1番かもしれん。いや、前の席でもあれだけあからさまなレスはなかったかなと(目が合うとかはあるけどさ)。
- 次がラストですか。始まるとホント早いよなぁ。
UPDATE 2007/10/20
やぐいなCDS
本日は、矢口真里&稲葉貴子カジュアルディナーショー@広尾ラ・クロシェットに行って参りました。行ったのは夜公演。カジュアルディナーショーは6月にやったやぐソロ以来4か月振り。まぁ、何度も行ってるようで(まぁ、実際今回11回目なんですが)意外と間が空いてるのね。以下適当な箇条書きレポを。
- 今日は(今日も?)会社の後輩と(やぐ好き非FC会員)。席は、E-9,10ということで、まぁ、良い方。通路側は後輩に譲りました。
- 衣装は、ポラを晒しとくんで、それを後で見てもらえばいいんですが、二人ともカワイイ系。あっちゅんのカワイイ系はめずらしいかしら。ちなみにあっちゅんの前髪パッツンはウィッグ。
- セットリストは以下のとおり。3〜5曲目は、あっちゅんソロ、6〜8曲目は、やぐソロ。太陽とシスコムーンのシングルが2曲聴けたのは嬉しかった。
- 恋の始発列車
- I&YOU&I&YOU&I
- 初恋/aiko
- 大阪 恋の歌
- Everyday Everywhere
- 遠く遠く/槙原敬之
- 恋しくて/BEGIN
- となりのトトロ/映画『となりのトトロ』エンディング曲
- Magic of Love
- なんにも言わずにI LOVE YOU
- 本人はディナーショーには合わない曲だけどもと前置きしつつ唄ってた『となりのトトロ』なんだけども、やぐの声にぴったり過ぎて、惚れ惚れしながら聴いてました。ポラ&握手の時にも前の何人かの話し声が聞こえてたんですけど、やぐとの会話ではトトロ良かったという会話が弾んでました。
- アニメつながりの話で芸能界で3本の指に入るアニメ好きを公言する、やぐ。『ONE PEACE』は、1番だと。言い続けてみるもんで、ラジオパーソナリティとか映画の応援団長とかの話が来て有り難いと。次は声優狙います、宣言。
- あっちゅんは大阪弁の曲が唄ってみたかったってことで、『大阪恋の歌』をチョイス。その説明途中も大阪弁になる。本人も言ってたけれども、歌詞がダイレクトに心に伝わる感じがします。
- やぐ&あっちゅんペアのカジュアルディナーショーは5回目ということで一応一人5回全部来てる人がいました。自分は2回目。まだまだです。別々にだったらどっちも5回目なんですけどね。
- で、昼公演のアンケートを見たら、トークが良かったとか二人の漫才が面白かったとか曲のことよりMCについてのことが多かったと。確かに夜も面白トーク満載でした。
- 二人とも直近が舞台をやっていたってことで、あっちゅんは女子アナでニュース原稿読むところが難しかったと。特に似たパターンの原稿を続けて読まなきゃいけないシーンがあって、1回だけ、間違えてそれもブログで、頑張ってます的なことを更新した次の日にやらかして凹んだと。あんまそういうことは言わない方がいいなと反省。
- やぐは『恋する乙女の役立ったんですけど…』と行ったとこで、最前のお客さんが噴出す。速攻で、確かにコメディだったけども、そこまでおかしくは無いでしょう!とツッコむ、やぐ。その後も普通に説明しようとするんだけども、何故かツボに入って何度も噴出す、お客さんにことごとくツッコむ、やぐ。
- で、特に最後のラヴシーン的なシーンが恥ずかしかったということで、逆にさっきのお客さんに分かってるよね的な目配せをしてから、恋人への告白シーン(私の心に切手を貼って私自身がワタルくんの元に届いて云々)を再現する、やぐ。そして、やっぱり噴出す、お客さん。期待通りということで、拍手&握手。
- 今まで、客席の間を歩くのはソロコーナーの2曲目だけだったけど、今日は2人で唄うところで2回(2曲目と9曲目)で、それぞれ行き来してました。これは一応改善なのかな。ポラ&握手があるとはいえ、それ以外でも間近で観る機会が増えるのは良いことかと。
- でも、最後の『なんにも言わずにI LOVE YOU』は、そろそろ飽きが…。いや、曲は素晴らしいのですが、ヘビーユーザーにとってはマンネリ感が過ぎるのよね。
- で、ポラはガキさんの誕生日ということでまゆ毛ビーム出しときました。
- ちなみに、2年連続同じポーズ。
- とりあえず、黒系の服は今後は避けようと思います。完全にバックの暗幕と同化しちゃってるがな。
- 握手が意外と多めに話せた。いつもの引っ剥がしがなくてですね。もちろん、早く終わらすように促されるんですけど、普通に粘れるっちゃ粘れるっていう。まぁ、大した事は話してないんですけどね。
UPDATE 2007/10/22
娘。コン@東京厚生2日目夜
10/21は『モーニング娘。コンサートツアー 2007秋 〜ボン キュッ!ボン キュッ!BOMB〜』を観に東京厚生年金会館まで行って参りました。夜のみ参戦。早速ですが、いつものネタバレ防止適当箇条書きレポとか。
コンサートの感想とか(みたい人はクリック)
- セットリストはこちらを参考にといいつつ、セットリストが変更されているところがありまして、2曲目の『SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜』が新曲の『みかん』に、たあソロの『WASSUP?遠慮がテーマ』が同じくミニモニ。ソングズ2から『ぎゅっと抱きしめて』に変更。バックで踊ってた、道重さんと久住さんも居なくなる。たあソロ変更は21日からということで、個人的にナイスなタイミングでした。
- 座席は、娘。コンでは初の3列目ってことで、いつもよりもちょっとテンション高め。流石に色々とよく見えるわ。スカートの中とか(エロ
- まぁ、冗談はさておきこれだけ近いと逆にたあ一人を追うのが難しい…ステージの反対側に行かれると目線で追えなくもないのですが、目の前でパフォーマンスしてる他のメンバーの視線をひしひしと感じる…というのは大げさですが、そばに居るっていうのが、ある種のプレッシャーになるわけで。まぁ、そこらへんは割りと早めに、目の前に来たメンバー観て楽しむ方向へ切り替えました。それでも、ほとんどたあ観てたとは思いますけど。
- 新曲の『みかん』ですが、正直、1回聴いただけじゃさっぱり分からんとです。とりあえず、センター久住さん、たあ(れいな)メインです。他の人はソロパートがワンフレーズあるかないか。次は亀井さんをフィーチャーするかなと思ってたんですがね。
- たあソロの『ぎゅっと抱きしめて』は聴き応え充分。これのためにもう1回は入っておきたいところ。前半曲チェンジにびっくりして少し呆けてた部分が自分にありまして、最初からじっくり聴いてみたいので。ただ、曲中の拍手と声援が萎えるなぁ…ごまコン信者的には。
- それにしても、梨華ちゃんが梨華ちゃん過ぎて…。はじめの登場MCでみんな元気〜!?とか煽っといて、最後に普通に今日もよろしくお願いしますって、コケましたよ、マジで。美勇伝コーナーでのMCで三好さんに公開ダメ出しされてました。
- そんな三好さんの今日の楽屋で話すような内容トークで心理テスト。貴方は吸血鬼です。血を吸います。どのくらい、吸いましたか?その血の味は?
- 梨華ちゃん:1.5リットルのペットボトルぐらい。めっちゃ、おいしい。
- 岡田さん:紙コップ1杯。甘い。
- 心理テストの答え:血の量:努力した中身の量。血の味:努力に対する評価。
- ということで、岡田さん反省モード。
- でも、上には上(下には下?)が居まして、ラストのMCで道重さんが裏で亀井さんと一緒にやって、亀井さんがひと口で不味いという答えだったのを暴露。その話をしてるときの亀井さんが頭の上で手を合わせて道重さんに頭下げてるポーズが面白かったです。
- たあがアットホームなモーニング娘。を強調しているわけですが、道重さんのコーナーでの道重vsジュンジュンとか岡田さんのラストのMCでの岡田vs亀井とか岡田vs田中とかある意味殺伐とした雰囲気な場面に一番アットホームさを感じたりもしたり。自由というか、いい意味での上下関係の無さというか、グループ間の垣根の無さというか。
- ただ、ガキさんはサブリーダーを単なる雑用係と勘違いしていないか気になるところ。マニフェストトークのサブリーダーとしての中身がそういう風にしか聞えないのよ。
- 『ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。』たあの♪愛してるっで、道重さんがたあのスカートを豪快にめくる。めくるというかめくりあげる。それを、所謂ゼロズレで拝見することが出来ました。ありがたや、ありがたや。
- そんな感じで(どんな感じよ)初めて、娘。コンをツアー中に、もう1回入ってみたいなぁと思わせる内容でした。たあソロ部分のウエィトが大きいにしてもね。
UPDATE 2007/10/26
BONNIE PINK LIVE@武道館
本日は、BONNIE PINK Tour 2007"Thinking Out Loud"千秋楽公演の日本武道館公演を観てまいりました。実は、BONNIE
PINKのファンクラブに加入していながらFC先行に申し込もうとしたら、既に期日を過ぎていたというミスを犯しまして、今回は行かなくてもいいかなという気持ちになったりもしつつ、でも初めての武道館だしなぁと思い直して結局行くことにしました。
で、どうせなら武道館の雰囲気を存分に楽しもうということで、敢えて、なるべく上の席で観ようと思って、ギリギリまでチケットを取らないで今週の火曜日あたりに取ったのでした。それでも、2FのQ列ということで、そこまで、上でもない。まぁ、雰囲気を楽しむには充分な位置ですけど。
そんな訳で、BONNIEの表情はほとんど見えないですけども、だからこそ純粋にBONNIEの声のパワーを感じて楽しむことが出来ました。まぁ、ステージ上にヴィジョンを設置していたので、それを使ってる時はもちろん表情とかもよく分かりましたけどね。印象としてはめっちゃ男前な感じのBONNIEでした。
セットリスト的には前半が『Thinking Out Loud』のアルバム曲中心。白いスーツとズボンにピンクのシャツ。後半がシングルとカップリング曲中心。黒のワンショルダーのワンピースに黒のブーツ。BONNIE的には良いBONNIEと悪いBONNIE。
MC要約。武道館とか別に目指してなかったしなんぼのもんじゃいぐらい思ってたけど、実際やってみてなんぼのもんだと思ったと。最近、自分の思いを口に出して言う機会とかあまり無いと思うので、今日はいつもの自分と違う羽目を外した自分を出して下さい、それで日常生活で溜め込んでいたものを全て出してすっきりして欲しいというような思いがThinking
Out Loudに込められていると。
セットリストの詳細は覚えてないし、調べる気もないので、アレですが…正直前半戦は軽く眠気が襲ってくるような時間帯もあったりしましたが、『日々草』をやったり、『Just
A Girl』やったりのところは楽しめました。
後半は『Heaven's Kitchen』の入り方が格好良かった。前の曲から連続して入っていったのだけど、こういう流れでの『Heaven's
Kitchen』はビックリしたし、新鮮でした。そして、次の『Water Me』が心にジーンときました。ちょっと、うるっときた。
アンコール後はライヴでやるのは今回のツアーが初めての『Bedtime Story』最初のアカペラの部分が格好良すぎ。武道館にBONNIEの唄声だけが響いてるひととき。
流石に『A Perfect Sky (Philharmonic Flava)』は一番の盛り上がりでしたかね。前の人がそれまで座ってたのにこの曲聴いてすぐ立ち上がりましたもん。アンコールもう1曲は『Tonight,the
Night』。普通に盛り上がりました。
最後にダブルアンコールで『Do You Crash?』。やっぱりこの曲がないとBONNIEのライヴに来たって感じがしない訳でして、聴けて良かったです。
BONNIEが武道館のサイズに力負けしないアーティストであることが証明されたのが一番印象に残ったことですかね。集客もそうですけど、ヴォーカルの力も含めて。自分は2F南東だったですけど、最初は周りほとんど座ってましたが、ダブルアンコールの時はほぼみんな立ってましたからね。
UPDATE 2007/10/28
ごまコン@大宮昼
まぁ、色々とあった1日でしたが、時系列に昼から。『後藤真希LIVE TOUR 2007 G-EmotionII〜How to use SEXY〜』を観に大宮ソニックシティまで行って参りました。ツアーラスト千秋楽です。ということで、グッズ購入のために10時20分には会場に着いたんですが、既に50人は超えてたのかしら。12:00から13:30までしか先行販売時間が無いってのもアレですが、更に自分が買えたのが12:45くらいでしてあんまり先行販売は進みが宜しくなかったです。でも、その後の昼夜のグッズ販売の状況をみるとそれでも一番すんなり買えたのは先行販売と思われるのがなんとも。
セットリスト的には松戸の昼と一緒。ということで、MC主体に適当箇条書きで。ネタバレモードは、もう無しで。
- ユウキについては最初のMCでお騒がせして申し訳ありませんでしたと、ひとこと謝罪でさらりと。さらりといいつつMCまでいつもより時間とって気合入れなおしてみたいな。言った後、よしっ!とまた入れなおしたりして、かなり緊張していたと思われ。
- 最近体力の衰えを感じると。ちなみにジムはやっぱり1回行ったきり。特に体力の衰えを感じたのはスポフェスで走ってるときにラストスパートのところで足がついてこなくなったとき。
- ツアーラストということで、ツアー振り返る。松戸で昔のツアーの話したりとか。で、ちょんまげおさげで自転車コギコギとか、もう無理だよねみたいな。ヲタのえーっ?!に対して、やってもいいけど、流石に自転車は無いからとか。
- 衣装も色々考えた。エキゾのはマリーアントワネットをイメージしたものらしい。
- セットリストも色々と考えた。みんなの好きな曲も入れたいしとか。ちゃんと好きな曲分かるよ、スクランブルでしょ。あと、晴れた日のマリーンとか。大正解です。
- 今日晴れて、富士山がきれいに見えた。みななろうで3776メートルとか言い出す、ごっちん。なんで富士山だけ白いの?とマネージャーさんに聞いたら、一番高いからじゃないの?ひとことで片付けられたらしい。
- ごっちん、曰く、りょうくんは無駄毛処理バッチリしてきたということで、褒めてた。(褒めどころは、そこかいな
- ラストの『愛のバカやろう』前のMCでごっちんコールに応えて、最近一般の知り合いと話したことということで、緊張することはあるの?みたいな質問されて、唄番組は緊張するけど、ライヴは緊張しない、そりゃ初日とかは緊張するけど、始まったら楽しいし、みんなの顔をみることができると安心する、そんな場所。ということで、みんな仲間だと思うとか、家族も大事だけど、もうひとつ大きな家族と思うとか。その後、感極まって『愛のバカやろう』1番Bメロ飛ばし、2番はサビまで泣いて唄えず。代わりに、ヲタで合唱。
ごまコン@大宮夜
そんなわけで、夜公演です。『後藤真希LIVE TOUR 2007 G-EmotionII〜How to use SEXY〜』、いよいよツアーラストです。っていうか、ホントに色んな意味でラストな公演でした。早速、適当箇条書きで。
メールレス
ヤノシュさんへ
そうですかボルヴィックですか。
貴重な情報を有難うございます。
それにしても、マキーラ復活て。
レスが遅れて申し訳ありません。今日もみんなおいしい?とか聞くけど、普通にコンビニで売ってると思うよと申しておりました。
結局、マキーラやらなかったのは大阪だけっていうことに…。(^^;
メールレスその2
友坊主さんへ
『Bedtime Story』はすごく良かったと思います。僕もサイトで書こうかと思ったんですけど、あれくさんに嬉しい驚きを感じてもらおうと思って(笑)書いてませんでした。
武道館で響くBONNIEの声というのは想像するだけでドキドキしてしまいます。
確かにネタバレしないで良かったかなと思いました。あのひとときだけで武道館行った甲斐があったと言っても過言でないみたいな。あの広い空間にBONNIEの唄声だけが響き渡るわけですからねぇ。