SINCE2000,09,01
2004北海道ツーリング日記
1日目(7/17)
東京〜新潟

新潟港フェリーターミナル
自宅を朝の3時出発の予定が・・・・・・
荷物の積み込みや何やらで4時近くの出発となってしまった。
とりあえず、関越道へ乗るために外環の青梅を目指すことにする。
久しぶりの荷物満載のため、走りづらいことこの上ない。
また、リアブレーキの位置の調整を忘れたため、オフロードブーツでは、リアブレーキのオン、オフみたいな2段ブレーキのようで微妙な調整ができない。
のんびりと安全運転で行けば、それほどリアブレーキを使わなくても何とかなるだろうとそのまま新潟へ向けて走る。
関越をマイペースで走っていると、空もだんだん明るくなり始めた。
たまに、荷物満載のバイクが後ろからかっとんで抜いていく。途中のSAで給油しながら走る。
途中のSAで同じフェリーに乗る50代のおじさんと話をする。 おじさんは時間があるため途中から下道で新潟に向かうとのことだった。
こちらは、ブレーキの件もあることからできるだけ高速道路でそばまで向かうことにする。

フェリー内の様子
その後もトコトコと走り何とか新潟港近くまで到着した。
船内での食料を買出ししないと・・・・・ 夜中にひもじい思いをしないとも限らないし、東京から時間の節約のために、缶コーヒーを一本しか口にしていないので朝食もついでに買わなければ空腹でしょうがない。
買出しは、新潟港入り口そばのローソンその前にちょうどいいことにガソリンスタンドもあった。
小樽上陸は早朝のため、ガソリンはできるだけ満タンにしておかないと不安である。
フェリーターミナルのロビー???(ロビーといってもかなり質素であるが・・・・)で朝食を済ませ、早々に乗船手続きを済ませる。
駐車場に向かうともう乗船が始まっている。
大洗のフェリーターミナルよりコンパクトのため待ち時間や移動距離も少なく非常に快適なターミナルである。
乗船し、バイクを止めると係員から信じられない一言が・・・・・・「荷物を全部降ろしてください」とのこと・・・・・・・・
大洗便ではそんなことなかったのに・・・・・・ 荷物を下ろすのはたいした事無いのだが、下船のときにまた荷造りをしなければならないことを考えるとちょっととも思ったが、降ろすしかしょうがないらしい。
しょぼしょぼと船室へ入り、船内探検。 大洗便より豪華である。
その後、ベットでチョット横になるつもりが爆睡!!目が覚めると夕食終了30分前!!
やはり、朝4時ごろから9時ごろまでほとんどバイクで走りっぱなしは疲れるのであろう。

2日目(7/18)
小樽〜宗谷〜浜頓別
小樽へは定刻どおり到着、降ろした荷物を又積みなおして下船したのは午前5時ごろだった。
小樽のターミナルを出たところで再度荷物を積みなおす。どうしても船内では落ち着いて荷造りができなかったため、しょうがない。
荷造りをしながら、どっちへ向かうべきか考えながら・・・
下船したライダーの動向を見るとほとんどが北を目指すようだ。以前の北海道上陸で最北端は到達したものの、やっぱり北海道に来たからには、北を目指さねばと衝動に駆られて北を目指すことにする。


小樽フェリーターミナル
 

フェリーターミナル出口
北へ向かうのはこの交差点を左へ曲がれば後は、ほぼ海岸線沿いに北上できる。
走り出して20分ぐらいで雨がぽつぽつと降り始めた。
カッパを着るためと朝食の買出しのためにコンビニへ入った。
その後も冴えない天候のまま順調に北を目指した。
とりあえず今日は、走れるだけ走って距離を稼ごうと覚悟を決めただひたすら走り、初山別のキャンプ場には10時ごろ到着していた。
キャンプ場ガイドでは結構評価のよいキャンプ場だったがあまりにも時間が早すぎるため又北を目指して走り出す。それにしても海岸線沿いにキャンプ場は結構混雑していたのが気にかかる。
 
初めての北海道では、断念したオロロンラインを走ったが、写真のようにただ道がズーット続いているだけで少々ぼーっと走ることになる。ただこれが北海道の醍醐味なのかもしれない。
時々バイクを止め休むと、何台ものバイクが通り過ぎるが、走り出してそのうち通り過ぎたバイクを抜かすというように抜いたり抜かしたりを繰り返す。はじめのうちはピースサインを出していたが、何度も繰り返すとお互いにピースサインも出さなくなる。
なんとなくきまづい感じもしたが・・・・・

オロロンライン
そうこうしているうちに稚内市内に入る。そして稚内のノシャップ岬に13:30に到着。
このペースで行けば宗谷岬を通って、猿払ぐらいまでは十分行けるはずと思い、本日の宿泊は猿払公園キャンプ場に決定する。
前回と違い、海岸線沿いもそれほど風も強くなく快適である。
途中稚内市内のホクレンスタンド(E141.42.22  N45.23.16)で最北端給油所マーク入りのフラグをゲットする。このマークがついているフラッグは、北海道広しとも此処だけだそうだ。


宗谷岬
その後、大沼公園キャンプ場を視察後、一気に宗谷岬まで走った。
宗谷岬到着は13:40であった。気温は21度以前きたときは気温が17度前後で寒かったが今回は少し汗ばむような気温で本当に快適である。
目的地猿払まではまだ一時間ぐらいかかるので早々に宗谷岬を立ち去った。
その後、一時間程度で予定通り猿払公園に到着した。
ところが、ものすごい人出である。何が起こっているのかわからず、とりあえずキャンプ場受付へ向かった。そこでとんでもない張り紙に唖然とした。
「本日、お祭り開催のためキャンプ場の受付は中止しております。」
あてにしていたキャンプ場が使えないというのは・・・・・
とりあえず、14:30だからほかのキャンプ場を探すのにも十分の時間がある。

何でこんなときお祭りなのか・・・・・・
よく考えてみればちょうど17 18 19日と三連休ではないか! 海岸沿いのキャンプ場がにぎわっていたのも連休のため混雑していたことを始めて認識する。
北海道は広いから連休も関係なく空いていると、勝手に決めていたようなものだが、東京も北海道もあまり変わらないということだ。ただ交通渋滞だけは東京と違うが・・・・・・
キャンプ場ガイドを広げキャンプ場を探していると以前使用した、クッカロ湖キャンプ場があることに気がつきクッチャロ湖キャンプ場を目指して走り出す。
このキャンプ場は、静かで近くに日帰り温泉もあるしなかなかよかったキャンプ場である。

クッチャロ湖キャンプ場の入り口にに15:00に到着した。
あの静かなキャンプ場から、大きな音で音楽が・・・・・・
ここもひょとして・・・・・・・・  案の定・・・・・・ お祭りである。
キャンプ場入り口で交通整理している人にキャンプ場は、使用できるかどうか確認すると、使用はできるとのことであった。
とりあえずキャンプ場受付へ向かい受付を済ませる。管理人のおじさんが、今日は夜9時ごろまでお祭りは続くといっていた。
ただキャンプサイトのきれいなトイレに近いほうは、使用出来ない為、奥のサイトのみ使用とのことであった。


クッチャロ湖畔キャンプ場
テントを張り、荷物を降ろし準備が完了したところで、出発のときから気になっていたブレーキの踏み代を調整することにした。
その後、近くの温泉に入り湯上りのビールを一本飲み干したころには、あたりも暗くなっってきた。
お祭り会場では、スーパーヨサコイの大会、ものすごい盛り上がりである。
そのうち、花火大会が始まった。これは結構ラッキーかもしれない。今年初めての花火大会である。10時頃にはだんだん静かになり就寝した。

本日の走行距離 446Km 走行時間 12時間20分
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