SINCE2000,09,01
2004北海道ツーリング日記
3日目(7/19)
浜頓別〜富良野

クッチャロ湖
朝7時ごろ起床。
夕べは、ほとんど爆睡状態だった。とりあえずお湯を沸かしコーヒーを一杯
その後、朝食をとり撤収準備に入る。結構周りの人は撤収が早く、夕べ泊まっていた人の半分ぐらいがもう出発していた。
あまり急ぐことも無いので、のんびりと撤収をし出発は9時近くになっていた。
国道275号線を南下し音威子府を目指す。
この区間は、何の変哲も無くとても退屈な区間である。道はすいていて1時間程度で道の駅ピンネシリへ到着した。
ここで、コーヒータイムと決め込んだ。このとき2人の地元ライダーと一言二言会話を交わしたがその中でも天気の話しをしたが、どうやら天気予報では、雨のようなことを言っていた。
雨に降られるのは良いのだが、撤収のときに雨が降らないのを祈るばかりだ。

その後、音威子府で給油をした。ガソリンスタンドのおじさんに、天気のことを聞く、やはり明日の天気はあまりよくないようだ。 その他には、富良野までの道を聞いた。
そうすると、旭川市内の渋滞を回避する道を教えてくれた。 この後国道40号線には入りとりあえず南下する。そうすると旭川空港の案内板が出るからそれにしたがって走れば、美瑛手前あたりまでほとんど渋滞なしでいけるとのことだった。
これはいいことを聞いた。 ただあまりにも簡単な説明なので半信半疑であるが・・・・・・・
国道275号線を美深町から国道40号線に入る。

美深を過ぎしばらく走ると智恵文に到着、ここでルート確認のため地図を見ていると、大きなひまわり畑と表示がある。
これは見ない手はないと、地図を頼りにわき道へ入る。
この寄り道が良くなかった。 その後ダートで停車したとたんに、足を深砂利に取られ、たちゴケをした。とりあえず、コケル前に踏ん張って悪あがきをしたのだが、バイクが傾くと荷物の重さが倍増してあっさりと・・・・・・
ここで又、荷物を降ろすのも面倒だと思い、荷物を積んだまま起こそうとするがまったく歯が立たない。
しょうがなく、荷物を全部降ろし、バイクを起こし又荷物を積みなおして砂利道で30分ぐらい格闘していた。

智恵文のわき道
 
ひまわり畑はあきらめ、気を取り直して国道40号線を名南下する。
その後、順調に名寄、士別と通過し旭川近くに到着。
どうも旭川近くになると渋滞がだんだん発生し、ペースが遅くなってきた。
ここでガソリンスタンドのおじさんの、抜け道の出番である。旭川空港を目指しどんどん進んでゆく。
本当に抜け道かどうかは疑問だが・・・・・ とりあえず交通量の少ない道であった。

 国道237号線(富良野国道)を南下する。美瑛の街中のコンビニで休憩をする。
この日も、結構天気がよくかなり暑い。 コンビニの日陰で休んでいるライダーと会話を少々、とにかく今日は暑いそうだ。 他のライダーもTシャツ1枚で走っている人もいるほどだ。
このまま、一気に富良野まで行き、日の出公園キャンプ場かその上のほうにある白金荘前キャンプ場へ宿泊を決心した。
日の出公園キャンプ場へ到着すると、観光客でごった返している。 その様子を見て宿泊を白金荘前キャンプ場へ決定する。
日の出公園から標高をどんどん上げて行き15:30にはキャンプ場へ到着した。
キャンプ場到着時は、テントは2張りほど有ったが、ほとんどガラガラ状態だった。
テントを張っていると、ハーレーのサイドカーつきのおじいちゃんとおばあちゃんが到着した。
挨拶をすると、おばあちゃんが話しかけてきた。どこから着たとたわいも無い話をしていたが、どうやら毎年この二人は北海道を回っているらしい。 それも1ヶ月ぐらい・・・・・・
つわものかもしれない。20分ぐらい話し込んでしまった。
その後は、白金荘で温泉に入り、また例のごとく、湯上りのビールを飲み干す。
夕食の支度をして、のんびりとくつろいでいると、暗闇の中に光るものが・・・・・
なんだ?  動いている???  野生の狐が出没した。
他の人のテントの中からビニール袋をひきずり出している。
これは、テントの全室に物を置いておいても、夜はやばそうだと思い、すべてに荷物をテント内へしまった。  午後9時には就寝。

本日の走行距離 279Km 走行時間 7時間52分
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