7月18日
よいよ北海道上陸です。まだ空は薄暗い4:30ごろ下船になります。
客室のロビーに集まり、下船の案内を待ちます。
カーデッキへのアナウンスが始まると、またあの蒸し暑く排気ガスくさいカーデッキに下りて、荷物をバイクに積むのが一作業である。
客室はエアコンが効いているがデッキ内はエアコンも無くすぐに汗びっしょりになってしまう。
車が下りたあとバイクへ下船の指示が出ると、またまたいっせいにエンジン音が響き渡る。
下船すると、今にも泣き出しそうな空模様なのだが・・・・・・
今回は、道南の海岸線を制覇するのが目的なので、小樽市内の観光は無しに、倉庫街を横切り早々に南に向けて走りだした。
市街地を抜けた頃に、フェリー内で一緒だったBMWの人と信号待ちでばったりと会った。
この方は、埼玉から北海道へ転勤となってちょうどバイクを運ぶついでにツーリングを楽しむといっていた。
北海道へ転勤など羨ましいかぎりと思うが・・・・・・・
冬を考えると・・・・・・
しばらくの間並走したが山間部に入ると今にも振り出しそうの天候になってきた。
一応初日ということもありカッパを着込む。
雨はほとんど降らないものの、この日は風が強くなんとも走りにくい状況が続く。
コーナーの途中で風に吹かれると今にも倒れそうな状況になってしまう。風が強すぎです。
このままだと距離をまったくかせげず予定地点の恵山までの到達も不可能になってしまいそうな・・・・・・
かぜと戦い続けながら、第一目標地点の神威岬の入り口に到着したが、入り口でゲートが閉じてい入ることができません。
仕方が無いので、ただひたすらかぜと戦いながら南下するしかことしか出来ません。
しばらく走り続けると,やはりポツポツと雨がついに降り始めました。
この先日本海側は強い風邪と戦いながら、カッパを着てただひたすら走るしか無くなってしまいました。
日本海側は、トンネルが多く景色はまったく見えないし、トンネルが途切れると、強い風が吹き付けるし、本当に最悪のコンディションの初日となってしまいました。
強風、雨と戦いながら何とか7時には岩内へ到着しました。
道の駅岩内でトイレ休憩をしてまた南に向けて走り出します。
この頃には、雨が降ったり止んだりとはっきりしない天気になってきました。
その後どうしても天候が回復しなおため熊石より峠をこえて太平洋側へ移りました。
こちらも日本海側よりは天候はましですが、雨に追いかけられているような感じです。
途中、イカ飯で有名な森駅に11時ごろ到着しました。この時間だと昼飯にイカ飯でもと思っていましたが、駅前が小さくイカ飯を食べるところもなさそうですし、まだ雨も降っていいたことからイカ飯を食べるのは断念しました。その後も海岸線をひたすら走り、一日中カッパを着っぱなしでなんとか恵山のキャンプ場へ到着しました。
恵山のキャンプ場では、キャンパーは誰一人いませんでした。
ほかのキャンプ場に移動しようかと思いましたが、この先には当分キャンプ場もなさそうなのでとりあえず、受付を済ましテントの設営に入りました。
このキャンプ場は、国道沿いにあり、一人でもあまりさびしい感じではなく何とかなりそうですし、買出しも国道反対側のコンビ二(24時間営業)も有り一人でも最高の立地ではないでしょうか。
ただし、掃除のおじさんが言っていましたが昨日まではいっぱいだったとの事でした。
テントを張り終えてコンビニへビールの買出しをしてビールを一本飲み干し、昼寝を1時間程度しのんびりしていると、一人アフリカツインで入ってきた。
福島から北海道に来ていて今日が最後の夜だとの事であった。その後話しをしながら、キャンプ場にテントふた張という貸しきり状態のキャンプ場になった。
そのうち、この近くに温泉が近くにあるとのことだったので、一緒に温泉へ行くこととなった。
バイクで10分程度だったろか、海沿いの防波堤下に浜の湯という温泉があり、先客で地元のおじいさんが入っていた。
おじいさんと世間話をし、汗を流し終り、着替えを始めると地元のおばちゃん軍団が次々と入ってきて、脱ぎ始めるは、話しかけられるはでなかなか困った状況であった。
その後は、コンビニに晩飯の買出しに行き2人で宴会を行い就寝した。
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