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2003年02月03日

ウデンワ

ドクター中松の新しい発明

このマジメな顔がさらにいい感じです。

2004年07月13日

偏在する?

最初にユビキタスという言葉を見かけたのは、5年くらい前の八重洲ブックセンターだった。「ほらほら知っておかないとヤヴァイですよ」というオーラをプンプンと振りまいているビジネス書が平積みになっていたような気がする。

仕事で使っているひとは別として、最近になってこのユビキタスという言葉はわりと聞かれるようにはなったけれども、世間的にはあまり浸透していないような気がする。具体的に「これがユビキタスだよね!」という明確なイメージがないからなんだと思う。だから言葉として流行っていない。

先日、職場の部長の講演で「ユビキタスというのはギリシャ語で……」というのを聞いて、あのーそれはラテン語なのですよとツッコミを入れたくなったのだが、結局、その指摘をすることはできませんでした。他所で恥をかかないといいけどなあ。

まあ間違っている人は沢山いるみたいだし。

ちなみに「バイオ」はギリシャ語らしいです。

ラテン語の授業は1年うけましたがあんまり覚えていないです。単語の文字列を見て「ラテン語かな」と判断できる程度。でも昔使った教科書の索引を見ても、「ubiquitous」という単語は載ってなかった。そんなもんですね。ubiは場所をあらわす接頭語ということだけ覚えていれば充分かなと。

日本人がカタカナ用語だと「なんか格好いい」と思うのと同様に、英語圏の人々も、ラテン語やギリシャ語だと「なんかインテリジェントで格好いい」と思う傾向にあるようです。

「ユビキタスってどういういう意味か知ってる?」と職場のアン・インテリジェントなカチョに嬉々として聞かれた時、「へんざいする」と即答したら、変な顔をして「どこにでもあるっていう意味だよね!」と明るく言われた。おそらく「偏在」という漢字が思い浮かばなかったのだろう。

それにしても、「偏在する」という日本語訳がメジャーに使われているようですが、これは「偏った場所に存在する」という意味でもあり、この漢字で「いつでもどこでも」というのはかなり違うことになってしまう。

でも結局、今のところコンピュータは限られたとことに置かれるものだから、それはそれで言いえて妙だったりして。

2004年07月15日

携帯・固定の融合サービス

日経すぐ消えるので本文コピーしておきます。

NTTなど世界6社、携帯・固定の融合サービス開発で提携

 NTTグループ、英BT、韓国KTなど世界の大手通信6社は固定電話と携帯電話を融合して利用するサービスの開発で提携する。屋外では携帯として利用でき、企業のオフィスや家庭内では携帯に比べて通話料金が割安な固定通信網に接続して通話できるようにする。6社のほかにも15社が参加を検討しており、固定・携帯融合サービスで世界標準の確立を目指す。

 NTTコミュニケーションズなど3社のほか、ブラジルテレコム、スイスコム、カナダのロジャース・ワイヤレスが参加し協議会を設けた。協議会では、BTの持つ技術をベースに、携帯を固定通信網に接続する技術や、携帯に搭載する専用の半導体チップなどの開発に取り組む。非対称デジタル加入者線(ADSL)などブロードバンド(高速大容量)回線と接続して、ブロードバンドのコンテンツ(情報の内容)を携帯で利用できるようにするほか、無線LAN(構内情報通信網)との接続を可能にすることなども検討している。

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