東屋の修理 (オーバーホール)
4.リゾート開発その後4 (2012年)
今春のGWも連休を利用して渡バリ致しました。目的は、勿論リゾートすることです。
ところが何時もの家は、又長期の賃貸し中となっていて、例によってグスデの家に…。
ベッドが一つしか無いのですが、相棒はソファー泊を嫌って欠状態なので問題は無し?
でも、無かった! 実は、グスデの家も長期の賃貸し中で、GWの期間中のみ私の為に
空けただけとの事。まあ私に取っては、問題無いのですが、まあ恩着せがましいこと!
問題と言えば、私の置き荷物を勝手に探っては、缶詰やらお酒やらを無断で食したり。
さらに食器やら調理道具やらを無断で使っては、ボロボロにする!挙句の果てに、
行方不明にする。それって、泥棒だよ!そのくせ部屋代は、遠慮無しに請求する…。
全く、如何なっているんだ!? バリ人の頭の中は!? そんなもんだ!と隣人は言うが、
私には、全く判りません!
隣地に築かれて、一時ドキッツ!とした土台は、工事そのままストップで草茫々でした。
痛んだ東屋のオーバーホール代は、約4万5千円! 今回も円高のお陰と好い作業人と
それを教えてくれた好き隣人のお陰で、そこそこ安く済むのが、せめてもの慰めでした。
しかしながら、銀行預金はお陰様で、ほぼ ”0”と成りました!
さて好き隣人に託した私の東屋は、来年再訪した際には一体如何なっているでしょう?
密やかな楽しみとして、今から期待したいと思います。