小難かいけつ・田村エンジニアリング

【硫化水素が発生している水槽内に入らずに調査する】

 

 スカムが付着したままでは判断できないので、ある程度の高圧放水で洗浄して、壁面や故障個所を露出させてから撮影します。

   撮影の報告書は、パソコンでご覧になれるように原則としてCD-ROMで提出します。 お急ぎの場合、お客様毎に特定のホームページに載せ、E-mailでお知らせし、ホームページからダウンロードされることも可能です。

ふくれが見えています。

剥落してしまいました。

放置しすぎた場合ですね。

 

  硫化水素が発生しているが

Top Pageへ  調査の先頭へ