駐車場の手作りベンチで、
歩きやすいように登山靴に履き替え小さ
な小川を渡ると案内板を見ながら右に進
むといきなり直登の上り坂。上がり終える
と管理用の道が約100m水平に続く。
ここから中腹まで直の道が続く(シダや
倒木を取り払い新設道)。この道も平成2
6年2月の大雪で大量の倒木で道がふさ
がれてしまったが、中腹まで伐採したが、
先が見えない大量の倒木のため断念。
ここから道を新設し、上部にある管理
道に接続した。終点の手作りベンチで一
休み。
ここからは、また新設した狭い道をジグ
ザグに上り杉林を進むと尾根に着く。
右は他方向の加園からくる道だがあま
り登山者の利用はない。左へ行き大きな
「つつじ岩」を迂回して尾根道を進むとま
た大きな「松岩」があるのでまた迂回して
進むが道標を付けたので安心して進んで
下さい。
この尾根は雑木林で冬は落ち葉が多
い。また山つつじ、日陰つつじ、ヤシオつ
つじが多いので4月ごろは見ごろで素晴し
い尾根です。
標高430m地点で一休み。
しばらく尾根を歩くと大仏岩があり、まも
なく下沢からの登山道との分岐点にな
る。さらに直進し多少上り坂があるが苦
痛にはならないで展望地に着く。
ここで一休みし、展望を楽しむが全方
向が見渡せるわけではないが素晴しい
眺めです。空がすんでいると富士山や筑
波山が見える。
また尾根歩きしながら「日陰つつじ」の群
生地を歩くと、石碑の「雷電様」に着き、
お参りをする。
雷電様は巨大な日陰つつじを背負い、
花が咲くとしばし見とれる。山つつじも多
い。
すぐ近くが三角点で二股山の頂上で立
派な表札のような表示板があったが、マ
ナーの悪い方に取り外されてしまったの
で手作り表示板を設置しました。
一休みで昼食をとる。見晴らしは一方向
のみだがすばらしい景色を楽しめる。
ここから、日陰つつじや山つつじの中を
過ぎると下りの急坂で岩場なので木の根
につかまりながら慎重に下りる。
崖には日陰つつじが咲いてる。キレット
に着き一安心する。
ここから北峰に進むが、ここも急な崖地
で木につかまりながら登らなければなら
ないので、スリルを楽しみたい方には最
適です。
崖地を避けて左に開設した迂回路を進
み、杉林を進むと加園、下久我への回遊
コースの復路分岐点になる。(分岐点の
標識がいたずら?等で引き抜かれている
場合があるので注意)北峰に直進すると
NHKの送信所にでる。
すぐとなりが北峰になり、石碑と二股山の
看板がある。見晴らしは宇都宮方面が一
番良いのではないだろうか。
ここには日陰つつじが十数本見られる
程度で花の感動はないが、南峰を見ると
つつじがところどころ咲いていてすばらし
いが、私のカメラではうまく写らないのが
残念。
一休み後、帰路になる為再び迂回路に
戻り、新設した加園、下久我方面の回遊
コースを行く。尾根を少し歩くと加園、下
久我(P)への分岐点があるので左折して
新設した杉林の狭いジグザグ道を下る。
杉の間伐材が沢山ある(倒木は片付
け、道を作ったので歩きやすいです)が、
やがて川を渡り2m上がると道に出る。
(ここからの道が国土地理院の地図に載
っている徒歩道の最終地点です。 この
道は杉を伐採し、再び植林した為十数年
間利用者がなかったため、踏み跡もなく
倒木、ススキ、竹木、植林の枝等が伸び
ジャングル状態でしたが、綺麗に整備し
ました)。春になるとスミレが多く楽しみな
がら歩くとまもなく駐車場につきます。
(復路は、下久我の分岐点から長い杉林
が続きます。)
このコースは、往復どちらも途中までは
道があり、その先は道が無くなり登山者
もなく、林道も整備されてなく初めての方
には難しいコースでしたが、平成20年1
〜3月に、回遊コースとして開設しました。
(駐車場に乗用車でも行けるようにしまし
た。砂利道なのでゆっくり走って下さい)
3コースの内、この往路は、各種つつじ
や、アップダウンなど一番変化があり山
歩きの好きな方には楽しいコースの一つ
です。
(つつじは、平成20年4月16日撮影)
年によりかなりバラつきがある。
展望地からの眺め。
写真:上
日陰つつじ。写真:上
ヤシオつつじ。写真:上
巨木に咲いているつつじ。
写真:上
雷電様の後ろには立派な
日陰つつじ。写真:上
雷電様後ろの日蔭つつじ拡大
写真:上
キレットへの下り急斜面から
写真:上
南峰には沢山の日陰つつじ
写真:上
北峰から南峰の斜面を望む
斜面には沢山つつじが咲いて
いる。
北峰には、十数本の日陰つつじ
が、崖下に咲く。写真:上
登山道入口に車を止め、小さな小川
を渡ると加園回遊コースの出発点。
写真:上
つづら折りを登と、尾根の分岐にになり
すぐ大きな「つつじ岩」。 岩を迂回し右
側を歩く。
(岩の上の左右には日陰つつじ)
尾根伝いには各種の花が沢山。
写真上:二股山頂上(南峰)から見た、雪の男体山(平成21年1月5日撮影)
バスのご案内
JR鹿沼駅から、鹿沼市リ
ーバス「上久我線」があ
り、新鹿沼駅を経由しま
す。
「加園火の見下」で下車し
て下さい。
火の見下バス停から登山
道入口まで、徒歩50分。
コースは、往路を登り下久
我へ降りるか、下沢へ降
りるかどちらでも選べま
す。
リーバスの時刻は、変更
があるので、上久我線は
平和タクシー
0289−62−3135
リーバス時刻表
「火の見下バス停」横に平成20年12
月に案内看板を設置しました。加園駐
在所手前。
*登山道入口まで、徒歩では50分。
林道脇には駐車できる広い場所が数
ヶ所ある。
上の写真は登山道入口まで0.7km手
前(右側に看板有り。)。
県道入口から約1km進むと十字路
があり、一時停止し安全を確認して直
進する。写真:上
展望地から富士山を見る。
私のカメラでは良く撮れませ
ん。中央に微かに写っています。
430m地点にある手作りベンチ。
写真:上
桜と雪の二股山
(平成27年4月9日撮影)
下沢大関橋付近から。
上…冬の北峰からの展望
右…お正月の北峰にある祠
展望地からの富士山
2008年4月30日撮影の、やしおつつじ。
写真上:杉林内の傾斜地に咲く、イワウチワの群生地の一部。
2008年4月16日撮影。 H25年には盗掘?等により激減。
*お知らせ…令和元年10月12日の台風19号。25日の21号により、「復路の一部登山道」が流失し、「深いくぼみ」
が出来ているので注意して下山してください。
*手作りの杖(ネーム入り 6本)をボランティアで用意していますが、何度補充しても
持ち去る登山者が多い。
*山菜取りやハンター等が入るので、空き缶等を持ち帰らなく、林道脇や平地林に
空き缶等を捨てていくマナーの悪いハンター等も多いので困っている。
*「道標」や「山名板」が遺棄され、ロープも切られているので、確認のうえ利用してください。
*立派な「山名板」も盗難にあっている。
*二股山は、鹿沼市の未公認(鹿沼市の職員はやる気がなく、個人の山で管理責任が伴う
などの理由付)ハイキングコースの為、整備、道標等はすべて自費の「1人ボランティア」で
おこなっています。
*「鳴蟲山」アップしました。ページの最後から、「トップ」へをクリックしてください。
イワウチワの開花情報
平成25年現在。株数激減の
ため開花情報廃止。
つつじ岩に咲く
「日蔭つつじ」
430m地点(休憩所)に咲く
日蔭つつじ。写真には良く写ら
ないのが残念。(写真:上)
6月になると、林道脇にはアジサイ
が咲く。写真:上
南峰を降り、北峰へ行く迂回路を進
むと、中間地点に加園と下久我へ行
く分岐点がある。
写真上:分岐点にある標識。
ここにある標識は、引き抜かれてし
まったので再設置。新標識も設置・
北峰への迂回路(迂回路を通らず
崖地を登る)を登り切ると、NHKの
送信所(広場)がある。
加園及び下久我へは、ここから迂
回路へもどる。
写真上:広場にある案内標識。
ここの標識も引き抜かれてしまっ
たので再設置。新標識も設置。
迂回路中間地点から、加園下久
我方面に進むと、加園と下久我
へ行く分岐点があるので、標識
を良く確認して目的地(駐車地)
に戻って下さい。
写真上:平成28年12月3日
分岐点に新たに標識を設置。
林道脇にある「加園彼岸花の里」
H29年現在2800u。 随時拡張中
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二股山(加園からの回遊コース)
鹿沼市内から古峰ヶ原、上久我石裂方面に進むと坂をあがり交差点を上久我石裂方面に進
む。大きな大芦川(御幣岩橋)を渡り、信号を過ぎると左側に加園郵便局があり200mぐらい
進む。2004年に二股山の登山道(案内板、道標を含む)を「加園回遊コース」として「一人
ボランティア」で開設整備しました。
左側に「二股山(加園(かぞの)コース)」入口の看板」があり、この「火の見下バス停」を右折
し、釜ヶ入に入るとX型の十文字があるので直進する。 すぐ砂利道の林道になり左側にある
最後の民家をすぎ、一番奥となる畑が右下にある。 畑から50mぐらい進むと林道左側に広
い場所があるのでここに車を止めて歩いても良い。(ここから登山道入口まで、1.1km)
林道は砂利道なので乗用車の方は低速で進む。やがて0.4km進むと広場がある。アジサ
イとスイセンが植えてあります。彼岸花も植栽中。
標識に従い直進すると約0.7kmで駐車地になる(途中水たまりなどがあるが、スリップ等の
心配はありません。) が、平成27年9月の豪雨により駐車場が流出したので、100m手前を
駐車場にしました。
*林道は、一人ボランティアで随時整備し、スイセン、アジサイ、彼岸花等等を植えて
います。
加園コースの往路は、アップダウンがあり、ツツジ、イワウチワ、日蔭つつじ等の花が多く、
山歩きの好きな方には3コースの内一番適しています。
低山ですが急斜面、崖地、落ち葉があるので,杖及び登山靴の使用が安全です。
トイレはありません。 道標を設置しておりますので安心して登れます。
(急な登りもあるので中級者向き)
*二股山は、「鹿沼の里山」として、お子さんや家族連れで登れるように新設整備
しましたので本格的な登山者には不向きです。(不要と思っても、ロープの切断や、
案内板、道標を撤去しないで下さい。
*県道から、二股山加園コースの入口地図は、ここです。
*カーナビ設定…栃木県鹿沼市加園(かぞの)1112
読み方…加園(かぞの)。 釜ヶ入(かまがいり)。 上久我(かみくが)。 御幣岩橋(ごへいわ
ばし)。 二股山(ふたまたやま)。 大関橋(おおぜきばし)。 下久我(しもくが)
下沢(しもざわ)。 古峰ヶ原(こぶがはら)。 雷電様(らいでんさま)
◎イワウチワの開花状況…H25年。株数激減の為情報提供廃止。
*盗掘や立入禁止だが写真撮りで立入のため激減。
◎二股山の日陰つつじ開花状況…平成27年からは株数激減の
の為情報提供廃止。
*群生地は「立入禁止」にしていますが、マナーの悪い登山者が
写真等を撮るため立入するため、根が弱ったり、折れたりして激減。

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