大王様

 

研究所副所長

1975年より博士の研究を手伝い、特に人間型ロボット製作での功績は

多大なものが在る、また研究所の出納責任者で財布の紐が堅い事は、特筆物で

博士を秘密の研究室に閉じこもらせる原因でもある。

また、研究所建設時の借金返済の為、パートで収入を得て研究所予算を影で支えている。

本人は否定しているが、天然ボケでは浅田美代子、西村知美などに負けず

劣らずのボケぶりは、アトムデンカの口撃の的になる。

ボケ語録はいずれ休憩室にアップします、お楽しみに。