text

UPDATE 2004/05/01

サイトレス

MWAVEのずらずらら日記より

カメラマンの沢渡朔さんのことを考えると、好き嫌いが出やすいのかも知れません。
(中略)
「この写真は沢渡さんかな?」って見当がつきやすい方ですからね。

カメラマンさんの個性が写真に出るというのはいいと思うんですよ。むしろ、写真を見ただけで誰が撮った写真か分かるというのは素晴らしいことだと思います。

でも、おそらく自分にとっては嫌いな方に出てしまったんでしょうね。

集計ネタ

2004年4月分を集計。(過去分も含めて全体的に見直してます)それにしても、集計しだしてから1年経ったんですね。あと、今までReadMe全体のアクセス数平均より、こっちで勝手に集計しているサイトのアクセス数平均の方が上だったんですけど、今回は全体の平均の方が上でした。この傾向が続くとなると、あんまりよろしくないわけですが。

UPDATE 2004/05/03

とっておきニュース その9

らずべりーうぃんどとっておきにゅーす

モーニング娘。の高橋愛さんのソロ写真集が、ワニブックスより5月27日頃に発売予定です!高橋愛さんのファンのみならず、みなさん要checkですよー!

もうひとつ!!

あれくさんが5月に参戦予定の後藤真希さんのソロコンサートで、それぞれ連番してみたい方を募集するとのことです。対象のコンサートは以下の3公演いずれも昼の部です。

あれくさんによるとどの席もあまり良い席ではないので、基本的にプライスレスとのことです。ちなみに去年も似たような感じで募集してたらしいです。

ご希望の方は、こちらのメールか、上のメールフォームより、どの公演を希望するかと、メールアドレス等、連絡先を記入の上、投稿して下さい。

次回もお楽しみに。

次回もお楽しみに。

浪漫 in ハロモニ。

昨日のハロモニ。でモーニング娘。の新曲『浪漫〜MY DAER BOY〜』のスタジオライヴがありました。

_| ̄|○
口パクだけど…

もうね、ホントがっかりです。しかも、理由が自分が持ちうる情報を判断すると、たあが風邪をこじらせて喉を痛めてるからぐらいしかなくてですねぇ…。(無いとは思うけど時間的に厳しくて取り直しがきかない状態ということもありえるかも)

たあも、いい加減自分の置かれてる立場っちゅーのをちゃんと認識してもらいたいもんです。なんつーか、ミスしたときに自分自身だけのマイナスだけでなく、娘。全体のマイナスになるっちゅーことを。

定期連絡

3、4月分をログに移しました。で、相変わらず集計し直しも発生しております。

UPDATE 2004/05/04

とっておきニュース その10

らずべりーうぃんどとっておきにゅーす

ファンのみなさん待望の馬場宏美さんのライヴが新宿のLive Freakにて5/13(木)18:30から行われます。みなさん是非聴きに行ってみて下さい。

さらに!

こちらの募集も引き続き行っていますので、よろしくお願いします。

次回もお楽しみに。

次回もお楽しみに。

メールレス

babahiromiさまへ

5/13に新宿でライブをやります。
18:30スタートのまたしてもトップバッターです。よろしければ是非みに来て下さい!
http://www.live-freak.com/index.html

_| ̄|○
平日かぁ…

…しかもトップですか。

すちゃらか系とはいえ、一応普通にサラリーマンなので平日は流石に厳しいです。とはいえ、なんとか都合をつけて駆けつけたいと思います。

メールレス その2

はっちまんさんへ

去年の5月を思い出すなぁ…。
口パク凄かったですね。
会心の出来w
まぁ、たぁたんの風邪って言うのは僕は日本いなかったので、情報きていないですけど、だったらたぁの声だけなんとかすればいいわけですけどね。
石川の声を考えると結果オーライ♪

コンサートじゃなくてスタジオライヴだし、パート割の多さとかを考えると、たあ1人だけをなんとかするより全部まとめてにした方が楽だと思います。っていうか、それだけ影響大きいんだってことなんですけど。

最近の梨華ちゃんは言うほど悪くないと思いますよ。(梨華ちゃんが唄ってるってことを分かっていれば)

一応フォローしとくと、たぁたん紺では一番仕事させられているし、肌をさらす仕事だから風邪をひきやすいんじゃない(涙

まぁ別にフォローしなくてもいいかなぁと思うんですけどね。風邪をひきやすい状態であるんであれば、より他の人よりも気をつければいいんでしょうし。もちろん、それなりの重責を担ってるってことは承知の上で、だからこそ言ってるんですけどね。

なお、後藤紺は厚生年金にはいるかも^^

では、会場で。お会いできる事を楽しみにしています。

UPDATE 2004/05/06

浪漫 in うたばん。

今日のうたばんで、モーニング娘。の新曲『浪漫〜MY DAER BOY〜』が披露されました。

_| ̄|○
また口パクだけど…

もうね、ホントがっかりです。たあの声の調子からして風邪直った後か逆に前かのどっちかなんで、そうするとハロモニ。も理由は良く分からなくなっちゃうんだけども、ガッカリしたことに変わりは無い訳でして。

特にうたばんのライヴはヴィジュアル的にはかなりいい感じでみなさん映ってまして(ホントに1人1人の表情は素晴らしい)それだけに非常に勿体ない。

UPDATE 2004/05/13

♪新宿三丁目で温泉が湧き出した

新宿じゃないし!しかも二丁目だし!

ということで、いきなり自分にツッコミつつ…そんなわけで今日は馬場宏美さんのライヴを観に会社を途中でフケて仕事を早く終わらせて新宿のLive Freakまで行ってまいりました。

ちょい早めで到着したらしく自分が入ったときは10人いない感じで身内の人たちとかだけだったらしく、とりあえず前の方で半分寝ながら開始を待つ。

ライヴの方は簡単にこっちに簡単にまとめてあるんでそっちを読んでもらうとして…まぁ、ライヴ自体は30分もない時間で終わりました。で、仕事もちょっと気になってたこともあり(会社に戻る気だったんだけど結局は戻らなくてよくなった、なんだよ早く言ってよ)、すぐ会場を出たので今日は馬場さんとは話す機会なし。

UPDATE 2004/05/15

晴れた日のマリーン

ということで、正に日本晴れの横浜山下公園の隣接してる神奈川県民ホールまで、ごっちんコンを観に行って参りました。今年の春は今日が初めてでして、これまでなるべく情報を入れないようにしてたのが、まぁ今日から解禁ということで、他の人たちの感想とかもこれから巡回してみたいと思います。

その前に自分の感想とかを例の如く、ネタバレ防止モード&箇条書きで簡単に。

ライヴの感想とか(みたい人はクリック)

…スクリプトOFFの人はソース表示とかして見てくださいって、隠すほどの内容じゃないけども。

UPDATE 2004/05/16

一番はじめに武蔵の國府

ということで、府中市出身の自分としては里帰りとなる(と言っても毎日電車で通過してるんですが)ごっちんコンin府中に参戦。それにしても、行きの電車の中で気づいたというか、思ったことなんですけど、だいたい同じ時間帯で、ごっちんコン、競馬、Jリーグと周辺であったんですけど、誰が何処に行くか雰囲気とかで察しがつくんですよね。これはこれでえぇやんと言えるかちょっと微妙な感じのまま、会場へ。

今更ですが、『一番はじめに武蔵の國府』は、府中市の郷土かるたという、府中市民(府中市立の小学校に通学していた人)のDNAに刻み込まれていると言って過言ではないかるたがあるんですが、それの「い」です。

っていうか、毎回これくらいのフォローは必要なんじゃなかろうかと思いつつ、ごっちんコンの感想に。

ライヴの感想とか(みたい人はクリック)

…スクリプトOFFの人はソース表示とかして見てくださいって、隠すほどの内容じゃないけども。

watch

モー神通信。より

高橋がゲームに失敗したことは別にいいんですけど、彼女は何をするにも、動く前にタメを作ることをもう少し意識すればいいと思うな。失敗にせよ成功にせよ、割と何事もアッサリやっちゃんでね。見られる商売だってことを意識して、も少しもったいつければ番組的にも盛り上げやすいと思うんだけど(これはガキさんにも言えること)。バラエティー最盛期の加護ちゃんとか、その辺は天才的に巧かったよね(最近はちょっとカンが鈍ってるような気もするけど)。

まぁ、ご本人とも直接話したんですけども、ホントその通りだと思います。ただ、そういう『ダメだなぁ』と思うところが好きな部分でもあったりするんで、微妙なんですよね。(ガキさんに対してもね)もちろん、こういう意見をいうのはダメな大人なわけですが。^^

watch その2

ひたちなか運動公園より

最前って素晴らしい〜おっおっ♪
ほらごっつぁんとぉお〜♪
目が合ったり恋をしてみたり〜おっおっおっ♪

ということで、ごっちんコンin神奈川昼の部最前で観た人と三階席最後列(の1つ前)で観た人の差を感じることができます。まぁ、自分的には、いうほどの差は無いと思ってるんですけどね。(負け惜しみ)

それにしても、アレを最前でみた訳ですか、ふむふむ…。

(自分なりに想像してみる)




萌え死ぬな…。

watch その3

まことのみちより

そして雑誌のインタビューなどで度々でていたれいなの先輩達に対する呼び方改革の成果を披露していました。各娘。さんの呼び方はこんなかんじでした。

自分でやろうと思ってたら先にやってたんで、リンクさせてもらいました。自分的には、さん付けだったメンバーが、これからどう呼ばれ方が変わっていくのかがポイントですかね。(たあとかね)

UPDATE 2004/05/25

来年はもうあなたはいない

まぁ、今更何を語ると言う事もないんですけど、かといってスルーするのも変ですしね。そんなわけで、かおりと梨華ちゃんの卒業なのか脱退なのかについてなんですけども、大枠で言えばこん時言ったとおりで、器の大きい会場での話題性を作るための1要素として卒業と言うのが既に組み込まれてますよってことが証明されたってことで。まぁ、当ったからと言って、これっぽちも嬉しくないですけど…。

2人とも卒業していく事自体には違和感も特には感じない…強いて言えば梨華ちゃんはもうちょっと、それこそリーダーになるんではないかと思っていたのがそうで無いくらいで(単純に自分がリーダー梨華ちゃんの娘。が見たかっただけ)いつ卒業の話しがあってもおかしくないとは思ってましたが。

かおりについては、なっちに後を託されて半年も立たずに卒業発表ってのがちょっと萎える部分ではありますが、年齢的なリミットを考えると今なんでしょうね。

梨華ちゃんは、先日のチャットでは、誕生日に合わせて新春ハロプロでの卒業の方が分かりやすいって言ったんですけど、娘。の春コンはデビュー5年って区切りでもあるんで充分分かりやすかったですね。

あと、月島さんとこの掲示板にも書きましたけど、20歳になった大人のいしよしを見れるのが正味1か月もないってのが寂しいですね。

2人が卒業後の娘。ってのも全然想像つかないしっていうか、考える気も無いんですけど(だってモーヲタじゃないし)とりあえず、来年の5月まではモーニング娘。という名前のグループが存続する事が確定したわけでして、これはこれでえぇやん的な部分もあるような。

約束

ごっちんとの去年の東京厚生年金会館の約束を果たすべく、5月22日の昼の部のごっちんコンに行ってきましたよ。そしたら、また今度の秋にも行く約束しちゃいましたよ。そんなわけでいつも通りの感想とか。

ライヴの感想とか(みたい人はクリック)

…スクリプトOFFの人はソース表示とかして見てくださいって、隠すほどの内容じゃないけども。

UPDATE 2004/05/31

とっておきニュース その11

らずべりーうぃんどとっておきにゅーす

MBSラジオのドラマの風、次回放送6/6は、ハロープロジェクトラジオドラマ!「清水の舞台から」の再放送です。

さらに!

第41回ギャラクシー賞のラジオ部門に入賞したらしいです。いばらぎさん、おめでとうございます。

次回もお楽しみに。

次回もお楽しみに。

UPDATE 2004/06/03

わたあめ

今更ながら先週発売された高橋愛写真集『わたあめ』について。完全に出遅れているわけですが、一応たあ推しサイトの端くれとしては語らないわけには行かないがし。まぁ、自分とこに期待している人がどれほどいるのか分かりませんが。

ということで、まずは私的ベストショットトップ3の発表。

  1. 表紙

    結局のところ1番『高橋愛』をキレイにかわいく撮れてるショットかなと。ということでトップページを変更しました。ディスクトップの壁紙もこれにしてるんですけど、PCが立ち上がると、もれなく目と目があってドッキドキになれます。

  2. 赤い花びらを周りに浮かべた川面に横たわっているショット

    これはホントに幻想的なショットですねぇ。白いワンピースってのもすごく似合ってて、いい感じです。シチュエーション的に、つげ義春の『紅い花』が思い浮かんじゃうのはどうしてだろう?まぁ、自分だけだと思いますが。

  3. ベッドに横向きで寝転がって微笑んでるショット

    これはもう、たあと一緒に寝てるようにしか感じられません。

まぁ、その他の写真も見所いっぱいあるんですけれども、総じていうと前回の『アロハロ』同様、カメラマンの介在を感じさせないものとなってます。

カメラマンさんの腕もさることながら、たあの表情があまりに自然でリアルなんですよね。もちろん作り込んでいる表情もあるんでしょうけども、それを感じないというか、ひとつひとつの写真のシチュエーションで見せるたあの表情が全て納得できるんですよね。なんつーか、たあはこういう時、こういう表情してるよなぁ、みたいな…全て初見なのにだよ?何か凄くない?

…もう頭に虫が湧いてるとしか思えない。

最後の笑顔だと知っていたら

ミュージカル『サヨナラのLOVE SONG』のDVDを見たんですけども、自分が観に行った回(東京初日&ラスト)ではない回でした。正直、自分が見た回よりも低調なのは否めませんが、今までのDVD収録との相性の悪さは随分と改善されミニライヴの方もライヴ感が伝わる内容となってます。(まぁ、それが普通なんだけども)

個人的な見所としては、ミュージカルのラストで『DANCE DANCE DANCE』をアオールキャストで唄って踊るんですけど、そこで登場人物が登場してくる中で、佐戸井さん(劇中のごっちん演じる「ゆきの」の憧れの人っつーか、夫)と、おばあちゃんのごっちん(昔の思い出を語っていたというオチ、オチって…。)と向き合っている間が、数秒なんだけども、その表情から2人のその人生の歩みというかそういうものが感じられるシーンがありまして、結構グッと来ました。

自分は会場では、はるか遠くから見ていたのでそういう細かい表情までは見えてなかったんで、そういう意味で、それがちゃんと見ることが出来てよかったなというのもあったり。

それにしても、おばあちゃんのごっちんは、かわいくていいなぁ。あと『DANCE DANCE DANCE』は、やっぱりいい曲だと思う。是非、秋のコンサートでやって欲しいナリ。

いつものランキング

ということで、ReadMe!Japanの月間ランキング2004年5月分ですが、今回の更新で目立つのは九十九式@宮本さんですかねぇ…っていうか、3月にランキング復帰していたのを2か月以上も経ってからようやく気づいた次第でして。(そういう意味では今回も今まで漏れてたサイトを遡ってコッソリ追加してます)

…チェック甘過ぎ。

あとは、結構な数のサイトがランク外になってますね。ちょっと寂しいですね。(といいつつ大概のサイトは巡回ルートに入ってなかったりするのは内緒)

独り言

とりあえず、静観。制汗デオドラント。

UPDATE 2004/06/05

HELP!!熱っちい地球を冷ますんだっ。

娘。ミュージカル、今日は12:00からの部を観に行って参りました。プレオーダーで25列目というビンボーくじを引かされつつ(一般発売後のほうが全然前の列を売ってた)それでも27番で、舞台真正面ということで、ミュージカルを観ることだけで言えば、悪くない席。娘。さん1人1人のお顔を拝見するには流石に遠かったですけど。

全体的な感想としては、モーヲタのみなさんであれば、1回は観に行くことをオススメできるかなと。ストーリー的にも広がりは無いけど、破綻している訳でもなく、クライマックスでは一応グッときたから(年とると涙腺ってホントゆるくなるよね)そういう感動させる上での最低限のテクニックも入っていると思うし。

終わってから3時間も観てたんだぁって思ったことを考えると、観ている間はそういう時間の長さを感じなかった訳で、観てて退屈しなかったってことでして(2回,3回と観に行ったら分からんけど)言うほど悪くないのかなぁと。

ということで、メンバー1人ずつの感想。(みんなのやってるののパクリ)

かおり
よっすぃ〜と年齢ネタで『私なんて教師役なのよ』って自虐ネタしてたけど、十二分に似合ってたから。(もちろんいい意味で)かおりのスーツ姿は何度でも観てもホレボレする。
やぐっつぁん
能天気な役という意味では、損な役回りだったり。どうせなら最後まで強そうなフリ付けにこだわって欲しかった。
梨華ちゃん
最後の最後で棒読み梨華ちゃんになりかけてたけど、それ以外は良かったと思う。(とは言え、最後はホントに締めの部分だからなぁ)個人的には
  • 梨華ちゃん:末来は今、ハッピーなのかなぁ…?
  • お父さん:ハッピー?
  • 梨華ちゃん:そう。ハッピー!みんなも一緒に!
  • 全員:ハッピー!
…くらい、やってもらいたかった。(無茶な妄想)
よっすぃ〜
あいぼんや小川さんに女子高生役がキツいとツッコまれて、かおりと慰めあうところが1番面白い所かな?
フッツサル部でコンサートやるってことで(よく考えるとこれも不思議な展開だけど)『踊りまくりまーす』って、ハニーパイの例のガニマタダンスするところも面白かった。(あそこもアドリブで毎回変わるのかな?)
あとDVDマガジンのエンディングで娘。さん1人1人が目閉じたところから目開いてカメラ目線するっていうのをやってたんだけど、よっすぃ〜がピカイチだった。
のの
この人は噛んでも白鳥の湖のメロディが分からなくなっても全部笑いのほうに昇華されてしまうのが凄い。
あいぼん
ストーリー的な部分で言えば、主役と言っていいと思う。お笑いの部分もシリアスな部分も両方とも安心して観ることが出来るってのがいいやね。
たあ
いやホント1番出番は多いし、みんなで踊る時はセンターですし、ソロはあるし、過去2回のそれまでの役回りと比べたら破格の扱いとなっております。これ現実。
ただ、役柄として他の娘。さんと違ってシリアスしか出来ないってのと、状況的に一本調子にならざるを得ないのが残念な所。
紺野さん
よっすぃ〜のハニーパイに合わせて自分もハニーパイしてたのくらいかなぁ、印象に残ったのは。
小川さん
すき焼き部は肉食い過ぎだの、背中に肉ついただのいわれまくってるってのは、実は小川さんに対してシュートかましてるんだろうかと、穿った見方を思わずしてしまう現状をなんとかしてほしいところではあるような…。
あと、よっすぃ〜を弄る場面で『吉澤さんが〜』って言ったのをよっすぃ〜に『吉澤じゃなくて古河だよ!』って役名で呼べって素でツッコまれてた。(そういう、よっすぃ〜もかおりをそのまま呼んで、かおりにツッコまれてたけど)
ガキさん
ガキさんも役どころとしては重要人物な訳で、たあ同様それまでの扱いと比べると格段によくなってます。ただ、ダンス部(演劇部?)へのツッコミは、もっとビシッとしないと。あの場面はちょっとグダグダになってた。
ミキティ
ミキティにツッコませる役を持ってきているのは流石。今日もツッコミどころはビシッと決めてました。白鳥の気持ちをやるのにちょっと恥ずかしさが出たり、ののが白鳥の湖のメロディが分からなくなったのをフォローしてたりしてたのが微笑ましかった。
亀井さん
すき焼き部自体がストーリー上、あんまりおいしくない役どころだったんで、あんま印象ない。
道重さん
この人って演じるってことに対して照れがないよね。出番は田中さん同様少なめ。
田中さん
とにかく出番少ない。道重さんと田中さんはどっちかフットサル部なりすき焼き部で、もう1人は、もうちょっと、たあとのカラミを増やした方がよかったんでは?

あと、その他雑感めいたものを少々。

UPDATE 2004/06/06

暇だから計算してみた。

ホントはそうでもないんだけど…。ごっちん春コンの損益分岐点を観客動員数に直すと、36,000人ちょいくらいになるんで、1公演あたり、700人ちょい入れば利益が出ます、多分。(1日2公演が前提になるけど。ちなみにグッズ分は入れてない)1日2回公演ってのが結構ミソでして、これ1公演にかかる人件費を単純に半分にできるっていうスペシャル技ですよね。流石はUFAというべきか、何というか。

普通に他のイベントもののことを考えてもキャパの1/3で利益点というのはチケット設定金額がやっぱ高めってことか。もちろん、空席祭とかいうのは、そりゃ実際にその場のテンションには影響するでしょうけど収益の話で言えば問題ないレベルかと。(今の所は地方で入ってない分が都市部で充分にカバー出来ている)

さて、公演数が、じゃあ多いのかどうかってことになるんですけれども、収益に関する事だけを言えばプラスの要素もあるしマイナスの要素もあるんでどっちがいいとは一概に言えないんですけれども。マイナス要素で言えば単純に人件費がかかります。プラスの要素は1公演にかかる間接費(宣伝費とか)が必然的に下がるわけで。(上の計算は間接費は想定(他もそうだけど他は一応ちゃんと根拠がある数字)なんで、それの増減によっては変わりますが、それでも1公演あたり1,000人入ればプラスかと)

コンサート儲からないって話は、この間接費をどうやってカバーするかが1番難しい所で、回数をこなして1回あたりに対する比率を下げるか、キャパを増やしてチケットに上乗せるかになります。それができないハウス系ライヴは、トントンならOKということになるわけです。(儲からないならあんなにバカみたいにライヴ数、設定しないでしょ?)

本人にかかる負担は、そりゃ数が多ければ多いだけ負担はかかります。そんなの当たり前です。では、適正な公演回数って一体何回なんでしょう?

単純に労働時間と非労働時間を半々にすべしという事であれば、12時間×2日=24時間の休みを他の仕事も含めての中で確保できれば、少なくとも現状の公演回数であっても問題ないということがいえます。(もちろん、他の仕事で発生した負担(ストレス)を解消する時間も必要になるわけですが)

で、まぁ現状のメディア露出等を考えるとツアー中はそれなりに時間確保出来てるんじゃないのかなぁと。(むしろ娘。時代の方がそういう意味では厳しかったんじゃなかろうか?)

まぁ、あくまで1ごまヲタの戯言に過ぎませんけどね。

コンサートに行った雰囲気とか感覚も大事だけど、それを裏付けるために、自分の思う部分を問題提起したいとか言うんであれば、尚更数字的(客観的)な考察はした方がよいと思います。それは、別に外に見せなくてもいいから、自分の主観を客観視するための手段としてでいいから、やってみた方がいいですよ。

もちろん、数字を恣意的に操作したりしては意味無いですけどね。そういうことする時点で冷静になってない(客観視できてない)わけで。

上の話は、あらゆる物言いに対して言えることですけどね。(情緒的なお話を書きたい人には関係無いことですけど)

サイトレス

愛wikiより

あれくさんって一体いくつなんだろう?
三十路越えているのかなぁ?
越えていなかったら嫌味にしか聞こえないぞ(笑)
んじゃ、明日の昼見てきます。

えーと、2020年のたあと同い年ですけど何か問題でも?

_| ̄|○
問題あり過ぎだよ…

…自分で言って、凹んでどうする。

あと、色々とミュージカルの感想を拾っていただきましてありがとうございます。

話は代わって、プロレスネタ封印ということで、個人的には寂しいですね。といいつつ最近のはスルー状態ですけど。(制汗デオドラントだから)まぁ、懲りずに自分は相変わらず続けますけどね。

UPDATE 2004/06/09

サイトレス

愛wikiより

あれくさんがそう言ってくださるならば、
梨華頑張る♪(これっていつ頃の石川でしたっけ?)

2001年秋頃のハロモニ。「バスが来るまで」ですね。

絡んで貰うつもりもなかったので(笑)大丈夫ですよ。
・明るく激しく楽しい高橋愛
・ワンダーランドとしての高橋愛
どちらも魅力があるものですから。
ただ、定義を持たない理想は空論になると僕は思います。

どっちがどっちなんだか解かりかねる部分があるんですが(逆に言うとどっちでもいいんだけど)自分の理想と他者の理想とどちらがよりよい理想なのかってことであれば、より現実性のある理想がよりよい理想だと思います。で、定義を持つってことは現実性を語る一要素なのかと…まぁ、終わった話だからいいか。

それを「理解して貰おう」というのは、難しい話だけど、
そういう理論武装は、船木ばりに有してしまうんですよ。
鈴木になれないんだなぁ。

正直、近藤に負けてからの船木は、言い訳ばっかで好きではないんですが(リベンジしたらしたで大人気ないし)あくまで自分の持ってるイメージ(幻想)を崩さないようにする部分ではプロだと思います。

ちょっと前までのはっちまんさんの鈴木ばりの行動力でしたけどねぇ。(w

つまり、テキスト界隈の戦犯ってことですよ

えぇ、全くその通りで色々ツッコミもらいました(らって鈴木みのるだから)。んでも、自分から見れば少なくともたあ推しサイトにはプラスになったと思うのですよ。つーか、真面目な話、たあ推しサイトってのは、愛Wiki中心で周ってると思いますよ。

メールレス

Erikさんへ

僕も今更ながらですが「わたあめ」を買っていることをお知らせします。沖縄で撮影もやったということでちょっと興味あったんですよね。やっぱロケ地推しですいません(w。

そんなわけで、明後日の10日には万座ビーチホテルに泊まってきます(爆。

『わたあめ』お買い上げありがとうございます、ワニブックスとは全く関係無いですけど。それにしてもロケ地推しって…。(w

何はともあれ色々と楽しんできて下さい。おみやげ話楽しみにしております。ただ、台風とか接近中でお天気とか気になりますけど、大丈夫なんでしょうか?

独り言

とりあえず、全部終わるまで言うの止めとこう。

UPDATE 2004/06/20

メッセはめっさ遠かった

はい、どうでもいいダジャレは置いといてと。昨日6/19にモーニング娘。文化祭を観に幕張メッセまで片道2時間半かけて行って参りました。

もちろん『浪漫〜MY DEAR BOY〜』の新曲イベントにも参加しましたです。そんなわけで簡単にレポとか。

blog

オガワテキサイがblog形式で更新再開。このサイトもblog化したいんだけども、出来れば自分で作りたいというのがあるんで色々思案中。元々そういう気持ちもあってなるべく定型式なサイトデザインにしてるのだけども。

それにしてもblogはblogでまた難しい点があって、この難しいというのはサイトを見てもらう書いてある内容を読んでもらうという点でということなんだけども。

どういうことかというと、blogの読み手としてはRDF(RSS)リーダを使うのが一般的になりつつあるのかな?RDF(RSS)リーダってのは、blogツールを使うとそのサイトの更新状況や更新内容の一部をピックアップしてまとめて記述するファイルを作成してくれます。それがRDFとかRSSというもので、身近でいうと、はてなダイアリーのどのサイトアドレスでもいいですけど、後に"rss"をつけて、リターンすると見れます。で、その情報を扱いやすく表示してくれるのがRDF(RSS)リーダです。

少なくとも自分はRDF(RSS)リーダを使っていて、そうすると記事の題名と書き出しの文章で興味のある内容かどうか判断するようになるので、簡単に言えばパッと見で、その記事を読むか読まないか判断する事になります。

だから、文章の内容とあまり関係無い見出しとか、何について書いているのかを最初の数行で説明出来てないと、例え巡回ルートに入っていてもスルーする割合が多くなります。もちろん、見出しがダジャレとか論外です。(おいっ)

もう少し突き詰めて考えると普通の文章構造とは別の、先に結論めいた事を提示するという意味では、むしろレポートに近い文章構成が要求されるのがblogであり、今までの人気のあるテキサイの文体と、これから人気が出るであろうblogの文体とでは少しずつ違ってくるのではないかと漠然と思いつつ、これから少しずつ機能的にも文章表現的にも勉強していきたい所です。

UPDATE 2004/06/27

ごっちんコン@仙台

ごっちんソロコンサートツアー2004春ラストということで、仙台まで行って参りました。行きも帰りも新幹線だったんですが、普通に日帰り出来ちゃうもんですね。そんな感じで行動範囲が広がるのがいいんだか悪いんだか…確実に体に疲労が蓄積しているのは感じている中、でも忘れないうちに更新しとかねばってことで、いつもの如くネタバレ防止モードで。

ライヴの感想とか(みたい人はクリック)

…スクリプトOFFの人はソース表示とかして見てくださいって、隠すほどの内容じゃないけども。