食べものコーナー

宮崎にはそれほどたいした名物はないのですが
それなりに宮崎らしいものを載せてみました

食事・肴系 1  地鶏の炭焼き |チキン南蛮|釜揚げうどん|レタス巻き|ひや汁|ラーメン|ジャリパン
食事・肴系 2  おび天  厚焼き卵  むかでのり| 焼肉のたれ| とびの真子|スモークもの
宮崎の焼酎ミニセット |焼酎ゼリー
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お菓子系 1  チーズまんじゅう | 日向夏みかん |完熟マンゴー |青島ういろう
 カフェもっち|飫肥せんべい |おいもちゃん
お菓子系 2  ジャイアントポッキー日向夏バージョン|日向夏の饅頭
 白熊 | あくまき|鯨ようかん|地鶏パイ| くるみ田楽
 青島せんべい|冷やしパイン

そのほか単発..磯料理の写真高鍋町の牡蠣 その1   その2
小林市で鯉料理を食す  |      鮎やなであゆを食らう(綾関連は削除)


ケーキ
  ソフトクリーム   寿司折     宮崎市食べ歩き修行



1

地鶏の炭焼き

いまや宮崎を代表する居酒屋メニューになってしまいました
塩だけで味をつけ直火で豪快に焼くだけの大変シンプルな料理ですが
これがなかなか味わいのあるものなのです。熱いうちに食べきりましょう


地鶏炭焼き  の画像集

基本的には居酒屋メニューですので昼から食べられるところは限られてきます、
昼間から食べたいときはデパートやスーパーの惣菜コーナーで買いましょう
なお空港では昼間から特選乙類焼酎や地ビールとともに食べられます
夜であれば多くの居酒屋で食べることができます、繁華街では「地鶏」「もも焼き」
という看板やのぼりがたくさんあって、石を投げれば鶏焼き屋に当たるくらいです。
なお、とある事件が引き金になって「地鶏」という文字が急速に減りました。宮崎県民は
JASが定める地鶏の定義がどうとかに関係なく古くから地鶏と呼んでおり「それは本当の
地鶏じゃないので地鶏と呼んじゃダメ」と言われても困惑するばかりなのです
宮崎ではふつうの焼鳥(串焼き)もあるにはありますが、お店の数は少ないです


おみやげとして便利な真空パック詰めも市販されてます。最近はメーカーも増えてきました
やわらかいものから硬いものまで様々なタイプがあります。調理法は湯煎が簡単ですが、
できることならフライパンかオーブンか魚グリルで焼いて表面や皮をカリッと香ばしく
仕上げることをおすすめします


地鶏炭焼きの元祖といわれるお店
丸万焼鳥本店

地鶏炭焼きやきやき中
ジュウジュウと音と煙と炎をあげてダイナミックに焼きます。祭りの
出店や運動会、お花見などには欠かせない味となっています
「炭焼き」とは言ってますがガスレンジで焼く店も多いです


これはイベント時のようす
プロだけでなく一般人もキャンプや社内運動会などの催しがあると、ドラムカンを半分に切った
ものをクルマで積んできて、地鶏+バーベキュー大会をてんでにやらかします。そのため公園の
なかには「炭火焼禁止!」なんて立札を置いているところもあるくらいなんです

地鶏炭焼き画像集



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チキン南蛮

鶏肉に粉・卵をつけて油で揚げ、甘酢にくぐらせたあとタルタルソースをかけたものです
定食屋さんだけでなく居酒屋さんにもよくありますし、スーパーの惣菜コーナーにも
ごくふつうに並んでいる身近な料理です




チキン南蛮は延岡の店にいた二人の料理人がそれぞれ研究して出来た、との説
が有力です。そのうちのひとりの方がおぐらを開き、もうひとりの方は延岡でお店
を開いているそうです。このうちタルタルソースを組み合わせたおぐら式のほうが
世間にひろまっていきました。     延岡のお店のほうはタルタルなしのスタイル。

本来胸肉を使うのがデフォルトのようですが、もも肉を使うお店も増えてきてます
タルタルにも各々のお店の個性がありまして、酸味の強いものや甘いもの、
ケチャップ入りのピンク色のものなど様々です
個人的には胸身には濃厚なタルタル、もも肉にはあっさりめのタルタルがマッチ
している      ような気がします
いろいろと検索すると「から揚げ」+甘酢とタルタルと理解されている方が多いよう
ですが、微妙に違うんですよこれが。
なぜ「南蛮」という名称になっているかというと、おぐら側の言い分では「長崎の魚
の南蛮漬にヒントを得て考案された」かららしいです
チキン南蛮画像集

チキン南蛮の発祥といわれるお店2軒
宮崎市のおぐら本店
おぐらも地域・店舗によって味が違います
延岡市の直ちゃん


宮崎駅の駅弁にも登場しました



セブンイレブンでもチキン南蛮弁当を販売して
いました、こっちだけなんだろうか?

ファミリーマート

スーパーの惣菜コーナーでも定番です

チルド惣菜シリーズにも登場してます

作り方


空港の売店でも販売されてました

チキン南蛮画像集






釜あげうどん

おそらく日本中にあると思われる釜あげうどんではありますが、宮崎の釜あげうどんはよく取り上げられます
元巨人軍の長嶋氏に関連付けられた影響が大きいと思われます、こちらの特徴は麺がやわらかいこと、
つゆの甘みが強いこと、柚子の香りが効いていることでしょうか、麺のコシが強い讃岐うどんとは対極にある
ような気がします
繁華街にある店では呑んだあとの〆に食べられることが多いようです、ラーメンの替わり、といったかんじです


うどんを食べおわったあとは、残ったつゆに丼のお湯を少し入れて
飲み干すのもよろしいかと思います

-店によっていろいろ工夫が施されています
釜揚げうどん画像集


釜揚げうどんはいわば「名物」ですが、宮崎県には庶民の味方の安いうどん屋さんも多く目に付きます
早朝から営業し、セルフサービスで200円台で食べられるうどんそばです。朝食に、ランチに、おやつにと
宮崎市民のジャンクフードといった様相です。
宮崎市限定でいうと、いりこ出汁のつゆにやわらかい麺が組み合わさる独特なスタイルで、地元の人間に
とっては子供の頃から慣れ親しんだ味なのです。ここいらの庶民文化でもありますので機会があれば
ちょいと一杯ひっかけてみてはいかがでしょうか?
宮崎市うどんのルーツのお店 豊吉うどんおくのうどん


宮崎でうどんそばを食べる際にはいなり寿司や魚寿司、もしくはばら寿司やレタス巻きを付けるのが掟です


     



レタス巻き

レタス巻きとは、巻き寿司の具に、レタスとえびをマヨネーズで合わせたものが入っているものです
コンビニおにぎりのツナマヨネーズみたいな感じです。全国的にはサラダ巻きとか海老巻きという名称で
販売されていたりしますがこのレタス巻き、宮崎市の某寿司店が発祥という説があるのですよ。
ご飯とマヨネーズの組合わせってむかしからあったのでは?と思ってしまいますが。 まあいちおう
「宮崎が元祖」ということになってますので載せてみました


宮崎のお寿司屋さんでは多くの店で扱っています
細巻きタイプや太巻きタイプなど店によって個性があります
上の画像は寿司工房えんどうのエビが2本入った満足度の高いレタス巻き
えんどうはデパチカや催事で出店することも多く手軽に食べることができます
こちらのホームページに出店予定が載っているようですので是非どうぞ。
レタス巻きのみならず太巻きも大変おいしいですよ!

レタス巻き
レタス巻き発祥の地と言われている宮崎市のお寿司屋さん、
一平寿司のレタス巻です、「正しいレタス巻き」というところでしょうか
一平寿司に潜入


お寿司屋さんで頼むとそれなりの値段になりますが、スーパーのお惣菜コーナーだとお手軽値段で買えます。
エビ入りがデフォルトですがカニかまが入った廉価版もよく見かけます。しかしレタス巻きのおいしさはエビのプリプリっ
とした食感によるところも大きいのでレベルはかなり落ちます







冷汁

宮崎県の郷土料理として「冷や汁」(ひやしる・ひやじる)というものがあります。簡単に言えば
ご飯に冷たいみそ汁をかけたような単純なものです。というわけでけして高級なものでは
なく気取らずにかっ込むのが正解です。



これはきゅうりやみょうが、豆腐まで入った豪華版ですが、基本的にはきゅうりさえ入っていればOKです

味噌(麦味噌)と魚(アジやいりこ)、ゴマをすり鉢で合わせゴロゴリ擦って、それを直火で焼いて香ばしさ
を出してから出汁でとくのが本式のようです。家庭では直火にあてたりせず鍋から直接ジャバジャバかけ
るのがふつうです
料理屋さんではご飯は麦めしで出すところもあります。正式には「ご飯も冷めたものを供する」と聞いた
ことがありますが、通常は温かいご飯が出されます
みそ汁をご飯にかけるというとネコめしを想像されると思いますが、これはけっこうコクと風味があり、
食べてみると予想を裏切って意外においしいものです。まぁ過大な期待は禁物ですが・・

メニュー表に載せているお店は意外と少なく、かつ夏限定だったりすることが多いです
それでも最近は居酒屋などでも食べられるところが増えてきました

お店の冷汁画像を並べた冷汁アルバムを作りました



これはレトルトパック。使いやすい小さなものは宮崎駅や土産店などで買えます
空港では大きなものしかなかったような気が。
生タイプとフリーズドライがありサイズも大中小さまざまです
左のフリーズドライを溶かしてみました↓これはちゃんと具入りになってます








ラーメン

宮崎のラーメンは基本的にとんこつベースです
昔ながらのお店のものはわりと地味なラーメンが多いですが、新興勢力のお店では
超こってりタイプを出すところが多いようです


宮崎の古風なラーメンの標準はまあこんなかんじでしょうか、白いスープにもやしが乗っかりネギは万能ネギです

 宮崎市のラーメンアルバム

宮崎では沢庵、もしくはお漬物が付くのがデフォルトです







ジャリパン

宮崎生まれといわれるパンがあります、その名もジャリパン。食べた感触から付いた名称のようです


自分が学生の頃から食べてますのでこのミカエル堂というパン屋さんが古い歴史を持っているんだと思います


コッペパンにクリームと砂糖を練ったものが挟まっています。この砂糖が完全に溶けきっておらず
じゃりじゃりという感触がするのが最大の特徴です。単純な構造のため値段も安く学生と庶民の味方です


いくつかのバリエーションもあるようです、これは抹茶バージョン。

他にクリームチーズやチョコバージョンも存在しているようです


バナナジャリとクリーミーチーズジャリというのも発見しました

バナナはバナナの香りが感じられます。クリーミーチーズはチーズの塩っ気が感じられておいしいのですが
クリーミー、というわけでなめらかすぎてもはやジャリパンの定義から外れています


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