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南部への簡素なアクセス図です

バスは宮崎駅を起点にして
青島、日南・飫肥、都井岬
行きがあり、行先により
多少ルート、経由地が違い
ます。青島止路線は空港を
経由しません


バス時刻表については
宮崎交通時刻表検索
ページ
をご覧ください

JR時刻表については
JR九州時刻表検索
ページ
をご覧ください




バス停、駅とも一部のみ
表記しています

道路の画像も並べていきたいなと

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青島・こどものくに

無料  (こどものくにのイベント期間中は有料)

青島・こどものくには古くからある宮崎の代表的観光地です
青島は、陸からつながれたように海に浮かぶ小島で、なかほどに青島神社が
あります。島の周囲には「鬼の洗濯岩」と呼ばれる波状岩がみられます

こどものくには、青島の手前にある遊園地&植物園です

2002年7月の画像ですこどものくに   青島
2003年5月の画像 フラワーフェスタ
2004年3月の画像  
青島
2006年12月の画像  青島

日南海岸方面へのちょっとバス案内


青島周辺の地図です。青島をスルーできるバイパスもあります(片側1車線)
青島参道付近を拡大してみました↓


この左手に海水浴場が広がっています。こどものくにや巨人軍の泊まるホテルも左手です


青島海水浴場です


青島から堀切峠にかけてみられる「鬼の洗濯板(もしくは洗濯岩)」と呼ばれる波状岩です
波の侵食作用によってやわらかい部分だけが削られてこういうカタチになったそうです

日向小唄にはつぎのように詠まれています
浮かぶ青島 びろう樹のかげで とろりまた見ましょか異国の夢を 南風吹きゃ海原ながめ 日向また 乙女の目も萌ゆる


この周辺のお店では「冷やしパイン」なるものが販売されています
1本100円。夏限定なのかな?



こどものくに  は自然を生かした植物園や遊戯具の揃うアミューズメントパークです

こどものくにホームページ http://www.miyakoh.co.jp/kodomo/


夏には納涼バスが運行されビアガーデンや花火を楽しめます
春〜初夏にはフラワーフェスタの会場にもなります


こどものくにのラクダです。ムカシ乗せてもらったこ
とありますが、背中ゴツゴツしてて振動も大きいです
現在は引退

こどものくに詳細はこちらをご覧ください


こどものくに周辺の道路沿いには名物ういろうを販売する
お店がならんでいます。とても素朴な味です


ういろう


2002年7月の画像 こどものくに   青島

2003年5月の画像 フラワーフェスタ
2004年3月の画像  青島
2006年12月の画像 青島





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堀切峠

無料


堀切峠は、眼下に青くて広大な太平洋がひろがる宮崎らしい観光地です
堀切峠にもバス停と小さな駐車場がありますが、休憩するには中途半端ですので
一寸先の道の駅で一息ついたほうがよろしいと思います

2005年4月16日に道の駅「フェニックス」としてオープンしました
オフィシャルページ



道の駅フェニックスの前はこんなかんじです


道の駅前からの撮影
手前の花は宮崎県の花である「はまゆう」ここから先の地域を「内海」といいます


道の駅 フェニックスです。フェニックスドライブインの建物を引き継ぎました


道の駅ですので駐車場、自販機、外トイレ(丸い建物)は24時間利用できます


1階はみやげ物売場になってます。朝は9時からの営業のようです


地場産品も売られてます


特徴のあるソフトクリームも人気のようです


2階 トロピカルレストランのメニュー表です。朝は8時から営業してるようです
現在は営業をやめてしまったらしいです  2006年10月


午前中は逆光、午後のほうが海が青くてキレイです
現在は駐車場の様子が変わっています







磯料理

堀切峠を南下していくと、海岸道路沿いに「磯料理」「伊勢海老」と書かれた
看板やそれらしい建物をよくみかけます。新鮮な海の幸などいかがでしょうか

小内海の料理屋さん こちら 青島の料理屋さん  こちら
サボテン園先の料理屋さん  その1 サボテン園先の料理屋さん  その2

日南海岸方面へのちょっとバス案内

サボテン園 鵜戸神宮へ

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