新潟県の南端、長野県の北部と接する奥越後・津南町は冬の酒造期ともなると、蔵全体が雪ですっぽりと埋まってしまうほどの名だたる豪雪地帯。しかし、こうした土地なればこそ、澄み切った空気と明峰苗場山の生み出す清冽な水。それと県産最良の酒米「五百万石」の三拍子そろった環境の中で、技と伝統を誇る越後杜氏によって「苗場山」は育てられてきた。
明治40年創業以来「不二正宗」の銘柄で親しまれてきたが、昭和39年からは主に1級酒以上の酒に「苗場山」の名を冠し、世に送り出してきた。
地元の水と米、そして越後杜氏の技術の結晶で作り上げた淡麗辛口のすっきりとした気品のある味わいと飽きのこないのみ口で、地酒ファンに愛されてきた。
関東信越局酒類鑑評会で入賞/16回、全国新酒鑑評会で入賞/5回(内金賞3回)の実績を誇ります。
■住所 新潟県津南町大字下船渡戊555
■電話 0257−65−2011
■代表銘柄 ◇本醸造 苗場山
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