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能生町は海と山に囲まれた、風向明媚な町である夏には海水浴客が多数訪れる。 能生白山神社は、能生白山神社は、能海水浴場や弁天岩など、能生の代表的な海の風景にほどちかい場所にある。本殿の建造は無ロマン地時代の永生12年(1515)といわれ、国の重要無形文化財に指定されている。また、奴奈川姫の物語や、白山様と雷の話など、数多くの伝説に彩られている。 神社後方の山である社叢は寒地性と暖地性の樹種が混生しているという珍しい森林で、東洋熱帯種であるヒメハルゼミの最北限生息地でもあり、国の天然記念物にもなっている。 「蛇の口の水」は、神社本殿の大岩場からこんこんと流れる湧水である。 信州の戸隠神社の普請の折、この湧水口からたまたま鉋屑が流れ出てきたことから、この水源は戸隠山で、湧水口は大蛇の口であり、神社はその尾であると伝えられている。 毎年4月24日には大祭が行われ無病息災を願って清水を飲む。(新潟日報)
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