創立60周年   東京速記士会

                       大切な記録作成は 安心な 東速会員へご用命ください 


 
               

            
                                  〒140-0011 東京都品川区東大井2-24-9-601
                                    電話・FAX 
03-5763-0606 

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東京速記士会創立60周年記念切手   デザイン 池田達郎(会員)




 

東京速記士会

平成29年度上期研修会のご案内

 

平成29年度東京速記士会上期研修会を下記のとおりご案内申し上げます。

“ことば”は、社会の有り様を反映しながら常に変化しています。発言記録を作成しながら、これは?と違和感を覚えることばに出会うことがあります。敬語もしかり。例えば「会長が申されたように」「先生は資料を拝見されましたか」など。そこで今回、第Ⅰ部では、著名な言語学者・井上史雄氏に、日本語の奥深さと柔軟さに触れながら“ことば”(敬語)についてお話しいただきます。

第Ⅱ部は、大正15年(1926年)麻布生まれ、昭和17年(1942年)商業女学校卒業後、日本銀行に就職、空襲激化で退職、戦後はフリー速記者として活躍された佐々木光子氏に、豊かな体験に基づいたお話をいただきます。

                    

日 時 平成29年6月3日(土)午後1時~5時(終了後、懇親会を行います)
会 場 きゅりあん(品川区立総合区民会館) 階 第1特別講習室品川区東大井5-18-1

      交通:JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線「大井町」駅 徒歩1分

                        電話 03-5479-4100

会 費 資料代含む) 東速会員無料  会員以外 3,000

           (「速記時報」添付の割引券利用の方は2,000円)

             速記学校在学生(要学生証) 1,000

           会費は当日申し受けます。 (受付開始1240)

 

第Ⅰ部(13:05~14:45)――――――――――――――――――――――――――――

「現代人の話し方の合理化

~国会会議録と地方議会会議録の敬語を中心に~」

   講 師  井 上 史 雄  氏(東京外国語大学名誉教授)

 

第Ⅱ部15:00~16:30)―――――――――――――――――――――――――――

「戦中・戦後の速記人生」

   講 師  佐々木 光 子  氏(佐々木速記社代表) 

 

◎申し込み  東京速記士会研修部(140-0011東京都品川区東大井2-24-9-601)

        電話・FAX  03-5763-0606
        E-mail  kako-k@east.cts.ne.jp

締め切り 5月26日()(研修会終了後の懇親会参加の有無もお知らせください)

 

※平成29年度下期研修会 11月18日(土)開催





    会議、講演、座談会、インタビュー等の記録作成は、        ぜひ東速(東京速記士会)会員へ。  経験豊富な言葉のプロが良質の記録を提供します。           受注可能会員一覧はこちらから

 

実は非常にむずかしい発言記録づくり
プロ(当会会員)にまかせて能率アップ!

機械では果たせない速記・記録者の役割

 録音機は「音」をとるための機械でしかありません。
 私たち速記・記録者は、「音」以外にもさまざまな情報を収集し、質の高い記録づくりに努めています。

 録音だけでは不十分

 録音に入らない情報(発言者名、うなずきなどの目でしか確認できない情報)は、当然、録音機には記録されません。逆に、そばにいる人のせきやくしゃみ、資料をめくる音など、何でも拾ってしまいますので、大事な発言が雑音にかき消されることもあります。また、機械ですから故障もあります。
 人数の多い会議では、マイクから遠い人の発言は録音にはっきり入りません。議論が白熱してくると発言が重なって、十分録音されていないこともあります。
 このような場合でも、人間の耳は発言をとらえていますし、目からもいろいろな情報をインプットしているのです。ぜひ速記・記録者をご活用ください。

「音」の記録から適切な記録へ

 発言があちこちに飛び、そのまま文字にしたのでは到底意味が通じない話でも、必要最小限の整理をすることによって意味がすっきり通じるようになります。この技術こそ、速記・記録者の腕の見せどころです。

話し言葉そのままでは読みづらい

 話し言葉には、むだな言葉や言い間違い、言い直し、言葉の省略だらだらと続く切れ目のない表現などがたくさん出てきます。これは、人が話をするときには、思いつくままにしゃべることが多いからです。聞いている人には意味が大体通じても、そのまま文字にすると読みにくい文章になることがほとんどです。
 そこで、速記・記録者は、発言の趣旨を変えないように注意しながら、文章を整えるという作業をします。これを「整文」と呼んでいます。

お客様のご要望に応じた記録づくり

 
整文には、「えー」とか「あの-」のような無意味な音を削除するだけといった程度のものから、リライトに近いものまで、さまざまなレベルがあります。
 また、同じ座談会でも、例えば学術関係の話であればかたくまとめたり、タレントの話などは、その場の雰囲気や話し手の味が伝わるようなくだけたまとめ方をします。
 また、誌面のスペースに合わせてリライトをしたり、小見出しを入れたりすることもできます。
 私たちは、お客様のご要望に応じた記録を作成し、満足をしていただけることが「よい記録」だと考えています。

(当会発行「よい記録をつくるために-21世紀にも速記が必要な理由(わけ)-」より)