八海醸造㈱ Hakkaisan Brewery Inc. 南魚沼市
| 八海醸造のお酒は、越後三山と呼ばれる八海山、中ノ岳、越後駒ケ岳の一峰である「八海山」の名から取られた酒名である。地酒王国として全国から、多くの人気と名声を得ている酒蔵のなかで、横綱級の人気を維持している銘柄の一つが「八海山」。酒の良さでは大手にも負けないという自信持って酒を造り続け、今では「八海山」の名は誰もが知るところとなった。 また、八海山のラベルは、南雲和雄社長が1979年(昭和54)、著名な篆刻家・古川悟氏に依頼したのが始まりといわれる。 1980年代、全国的な地酒ブームを牽引した新潟・南魚沼の名酒。飲み飽きないキレのある辛口の味わいで、今や、定番の日本酒として全国で親しまれるようになった。 日本酒は、アルコール添加の量や精米歩合により、表示できる規格が決められている。例えば、精米歩合55%のの原料を使用した酒は酒税法上「吟醸酒」と表示できるが、八海醸造では「特別本醸造」と表示。50%まで磨いた「大吟醸」表示できる酒を「吟醸酒」「純米吟醸酒」とするなど、昔から独自の表示基準を設けている。 「清酒はすべて高品質な酒であると自信を持って言えるような酒を造るのが私たちの使命だ」という、真摯な酒作りの姿勢を一貫して持ち続けている。 ☯2016年(平成28)11月、「一般社団法人AWA酒協会」発足したが、「八海醸造」は協会に加盟している8社の一つとして参加している。スパークリング日本酒を「awa(あわ)酒」とネーミングし、認定基準を定めている。 ☯2023年12月、コメを使ったウイスキーの専用貯蔵庫を新設した。450リットル樽(たる)で約800本を格納でき、2024年春から使用する。
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純米酒と本醸造酒の「特別」表示純米酒と本醸造酒のうち、香味や色沢(色艶)が特に良く、精米歩合が60%(精白度40%)以下で醸造用玄米の使用割合が50%(精白度50%)以上であるなど、原料や製造方法について、原料や製造方法について客観的に優れているといえるものについては、「特別」をつけて表示することが出来る。 |
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