■名称■ 護徳寺
■住所■ 新潟県東蒲原郡阿賀町日出谷甲3709
■電話■
■特徴■
日出谷駅に下車、阿賀野川に沿う国道459号を2キロほど行くと、その道筋の中村集落に真言宗護徳寺があります。
会津領主芦名氏が、その念持仏を祭って創建。寺域は約3400平方メートル、木々に囲まれて本堂・庫裏・観音堂などがある。
お寺の参道に入ると杉木立を背にした茅葺き屋根の簡素なたたずまいを見せる観音堂が姿をあらわします。お堂は桁行・梁間とも三間四方の小堂ですが、組み物など手法は雄大で室町時代の特色をよく表し、会津と越後の中世建築のつながりを知る上で貴重なものとなっています。
観音堂の建立は、弘治三(1557)年。昭和36(1961)年に県の文化財に、昭和38年に国の文化財に指定された。
堂内に入ると、柱や壁板には戦国の世を旅した人々の思いをこめた落書きがびっしりと書きしるされ、会津と越後を結ぶ街道のにぎわいが伝わってきます。
堂内正面にあるのは、固く閉じられた扉。その奧の厨子(ずし)の中には、秘仏である聖観音像が鎮座している。鎌倉時代から会津地方を支配していた芦名一族が伊達氏との抗争の際、ひそかにここへ持ってきたといわれる。
■開館時間■
■休館日■
■入館料■
■駐車場■
■展示品■
■設立■
■アクセス■ JR磐越西線日出谷駅からバスで約10分。磐越自動車道津川インターチェンジより約13キロ。入場無料
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