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00.01
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僕の野鳥写真の原点、岡山後楽園の鳥たちです | |
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00.01
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２月、鳥たちは氷に閉ざされた知床で逞しく生きる | |
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00.06
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大好きな厳寒の道東で撮影した孤高の鷲 | |
| 02.12 | 開発の進む百間川に、逞しく生きる鳥たち 〜シリーズ〜 | |
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00.08
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タンチョウで有名なサンクの餌台に集まる野鳥たち | |
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03.11
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西日本でも有数の猛禽たちの越冬地、笠岡 〜シリーズ〜 | |
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03.10
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道東に舞うタンチョウは日本を代表する鳥です 〜シリーズ〜 | |
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01.06
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 アカショウビン |
一番の魅力はその鳴き声、すべての「音」のなかで一番好きです |
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01.10
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 後楽園の鳥：アオサギ |
後楽園は私のテリトリー、そして主食は池のコイ |
| 02.02 |  ナベヅル |
鹿児島県出水平野に燃える、神々の詩 「第１集」「第２集 」 |
| 02.06 |  ミソサザイ |
沢からの突然の大声量に驚くけれど、姿が見えない。忍者鳥 |
| 02.07 |  ブッポウソウ |
濃紺に真っ赤な嘴、飛行時に目立つ両翼の白斑、声だって印象的です |
| 02.09 |  オオアジサシ |
憧れの流線形、アジサシの仲間には目を奪われてしまう |
| 05.07 |  SERIES：厳寒の鳥たち |
２月の道東で撮影した鳥たちを定期的にアップ 〜シリーズ〜 |
| 03.01 |  シマフクロウ |
背丈70センチ前後の日本最大のフクロウ、コタンクルカムイ |
| 03.02 |  羅臼厳寒：流氷に舞う鳥たち-2 |
2001〜2年、知床半島羅臼沖で撮影した美しき鳥たち〜part2 |
| 03.09 |  エゾビタキ |
大きな瞳が愛らしく、季節の移ろいを教えてくれる鳥 |
| 03.10 |  バンの親子 |
真っ黒な羽毛に包まれた幼鳥たちは、親にしっかりくっついて♪ |
 06.02 |
 SERIES：オオハクチョウ |
野付半島近くの白鳥台と、屈斜路湖での撮影 〜シリーズ〜 |
| 04.06 |  カワガラス〜幼鳥 |
エサねだりしながら独り立ち、岡山の県北富村の清流白賀川にて |
| 04.09 |  エゴの実とヤマガラ |
実を奪い合うときも「なぁーいぃじゃん、ケチ」と聞こえる鳴き声 |
| 04.10 |  ノビタキ |
道端の、目線よりも低く、ひらひらと秋風に舞う |
後楽園：鳥たちの四季
羅臼厳寒：流氷に舞う鳥たち
オジロワシ2000.2
SERIES：百間川の鳥たち
伊藤サンクチュアリーの鳥たち
笠岡干拓の鳥たち
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