パソコンを使うのは、とっても楽しくて大好きです。
でもそのパソコンを自作するのは、もっと面白いという事に気付き、
2002年秋から次々と作り続けてきました。
そして 2006年現在、差し当たり必要な台数は確保できたので、今後はパーツ交換が中心の予定です。
などと書きましたが、2006年秋にいきなり1台追加作成。既存の1台が故障したのが大きな理由です。
そして立て続けにもう1台。2008年には2台目のVISTA機を作成しました。
もう少し正確にいえば、ハードウェアとしてはWindowsXPだろうがWindows VISTAだろうが違いはありません。
つまりは1台組み立て上げて、XPではなくてVISTAをインストールしたという話です。
自作するようになったのには訳があります。思い起こせば2002年秋でした。
1台作ったら2台目に着手するのは、あっと言う間のことでした。
そして3台目、4台目〜〜と増え続けています(やめるつもりは無いらしい)。
自作機などの仕様
|
マザー |
メモリ |
HDD |
CPU |
VGA |
用途等 |
1号機
解体 |
KT333 KT3 Ultra2-CL |
PC2700 512+512MB |
80GB |
1800+ |
GF6600GT |
ゲーム |
2号機
解体 |
KT400 GA7-VAXP nForce2 NF7 Rev2 |
PC3200 512+512MB |
120+80GB |
2200+ |
GF6600GT |
ゲーム |
3号機
解体 |
KLE133 MS-6378 |
PC133 128+256MB |
20GB |
Duron 1GHz |
OnBoard |
無料貸し出し中 |
4号機
解体 |
nForce2 NF7 Rev1 |
PC2700 512MB×3 |
120+120+ 60GB |
1800+ |
FX5700V |
画像処理 TV録画 |
5号機
解体 |
nForce2 NF7-S Rev2 |
PC3200 512+512MB |
80GB |
1900+ |
RADEON9000 |
仕事 |
6号機
解体 |
nForce2 8RDA+ Rev1.1 |
PC2700 512+512MB |
60+120GB |
1700+ |
Ti4200 |
TV録画 |
7号機
解体 |
nForce2 K7N2 |
PC2700 512MB |
60+40+ 80GB |
1700+ |
Ti4200 |
仕事 |
メイン機
解体 |
KT400 GA7-VAXP |
PC2700 512+512MB |
|
2200+ |
|
|
8号機
解体 |
nForce570 M2N-E マザーボード破損 |
DDR2-800 1024+1024MB |
320+320+ 1024GB |
4200+ 65W |
GF7600GS |
仕事 |
9号機
解体 |
nForce570 M2N-E |
DDR2-800 1GB×4 |
320GB+ 320GB+ 320GB+ 1TB |
4600+ 65W |
GF7600GS |
仕事、画像処理 VISTA Windows7 |
10号機
解体 |
TA790GX A2+ |
DDR2-800 512MB×2 + 1GB×2 |
500GB+ 500GB+ 1TB |
5600+ 65W |
AMD790GX Radeon HD 3300 |
ゲーム→仕事 VISTA |
11号機 |
intel P55 Express ASUS P7P55D |
DDR3-1333 2GB×2
+
4GB×2 |
320+1024GB |
i7-860 |
ATI HD5670 |
ゲーム XPと7のデュアル |
12号機
解体 |
nForce570 M2N-E |
DDR2-800 1GB×4 |
320GB |
4600+ 65W |
GF7600GS |
仕事 |
13号機 |
AMD890GX+SB850
M4A89GTD PRO/USB3 |
DDR3-1333
2GB×2 +
4GB×2 |
1TB+
320GB+
320GB+
500GB |
Phenome II X4 965 |
ATI HD4290 |
仕事、画像処理 VISTA Windows7 |
14号機 |
intel H67
ASUS P8H67-V |
DDR3-1333
4GB×2 |
2TB+
1TB+
500GB |
i7-2600K |
Intel HD Graphics 3000 |
仕事
Windows7 |
15号機 |
intel H77
ASUS P8H77-V |
DDR3-1600
4GB×2 |
1TB |
i7-3770S
65W |
intel HD
Graphics
4000 |
仕事 |
16号機 |
MSI X58pro |
DDR3-1600
4GB×2 +
1GB×3 |
1TB +
2TB |
i7 |
GF9800GTX+ |
仕事
14号機の代替予備機 |
ノート1 |
ThinkPad i 1200
1161-264 |
PC100 192MB |
12GB |
Celelon 500 |
13.3XGA |
2000年 440MX |
ノート2 |
ThinkPad T42
23733WJ |
PC2700 512MB+512MB |
40GB |
Pentium M 735 |
14.1SXGA+ |
2005年 855PM |
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レーザー
プリンタ |
Canon
LBP251 |
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|
レーザー
プリンタ |
EPSON
LP-S380 |
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|
レーザー
プリンタ |
ブラザー
MFC-L2880DW |
FAX付 |
外付け
留守番電話 |
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|
A3
プリンタ |
ブラザー
MFC-J6583CDW |
FAX付 |
|
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インクジェット |
Canon
iP7200 |
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インクジェット |
ブラザー
MFC-J998DWN |
FAX付 |
留守番電話 |
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インクジェット |
ブラザー
DCP-J926N |
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その他 |
買ったけど未使用のモノ。予備パーツ。 |
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おまけ |
アンプ
VSA-D10TX
アンプ VSA-LX55
スピーカ AM-15
6Ωスピーカー
DVDレコ DMR-E30
HDDレコ DMR-E80H
HDDレコ DMR-XW300
HDDレコ DMR-XP12
TV
AV-32MP900 → 東芝 REGZA Z3500、Z7000 |
自作したパソコンの仕様を記述しておくのは、
すべては、自分自身のためです。
組み立て直後やパーツ交換直後には、その印象が強いので、何を買ったのかとか、
何のパーツを組み込んだのかというのは、だいたい覚えているものです。
でも、しばらくすれば確実に忘れてしまいます。
そして何かしらの不具合と言うのは、往々にして忘れた頃に発生するんですよね。
また各パーツのドライバソフトは適時更新されていくので、
自分の使っているパーツを把握していないと、
どのソフトウェアを適用すべきなのか自分自身で悩んでしまいます。
つまり自作パソコンの仕様一覧は、自分自身のためだというわけです。
こういう目的があるからこそ、パーツ単位でメーカー名・正式型番を掲載してあるわけです。
これを書いておかないとパソコンケースを開けて中を確認しなければならず
それはとても面倒です。型番が判明していればメーカーホームページで情報を検索する時も楽です。
マザー |
MSI X58pro |
CPU |
Core i7 |
メモリ |
corsair DDR3-1600 4GB×2
DDR3-1333 1GB×3 |
HDD |
1TB
2TB(設置のみ未接続) |
VGA |
GeForce 9800 GTX+ |
電源 |
不明 |
ケース |
VIP(銀) |
ケースファン |
吸気×2 排気 8cm |
光学ドライブ |
DVD |
OS |
Windows 7 Professional |
液晶モニター |
14号機と共有(予定) |
MS OFFICE |
OFFICE 2010 Professional |
2014年 4月 9日
Windows7の32bit版がインストールされていたが、64bit版をインストール。
これで、利用可能メモリの3GB制限がなくなる。
このチップセットはトリプルチャンネルアクセスに対応しているため
元々は1GB×3のメモリを搭載していたが、
14号機から引き抜いたcorsair 4GB×2を追加し合計11GBとなった。
マザー |
ASUS P8H77-V |
CPU |
Core i7-3770S 65W LGA1155 |
メモリ |
UMAX DDR3-1600 4GB×2 |
HDD |
1TB + 320GB |
VGA |
Intel HD Graphics 4000 |
電源 |
700W |
ケース |
VIP |
ケースファン |
吸気 なし 排気 8cm |
光学ドライブ |
LITEON DVDマルチ |
OS |
Windows 7 Professional |
液晶モニター |
LG 1920×1080 |
MS OFFICE |
OFFICE 2010 Professional |
2012年 5月22日
組み立て開始。
2012年 5月23日
完成。
マザー |
ASUS P8H67-V |
CPU |
Core i7-2600K |
メモリ |
CORSAIR DDR3-1333 4GB×2 |
HDD |
2TB + 1TB + 500GB |
VGA |
Intel HD Graphics 3000 |
電源 |
700W |
ケース |
銀 |
ケースファン |
吸気 8cm 排気 8cm |
光学ドライブ |
I・O DATA DVR-S7260LEB |
OS |
Windows 7 Professional |
液晶モニター |
既存 19インチ+19インチ デュアル
1280×1024、1280×1024 |
MS OFFICE |
OFFICE 2010 PERSONAL |
2011年 9月21日
組み立て開始。
電源。
マザーボード。
CPU。
メモリ。
HDD。
2011年 9月22日
IDE接続のDVDドライブをOSが認識しない。
2011年 9月23日
新しいSATA接続のDVDドライブを購入。完成。
2014年 3月31日
謎の再起動(いきなりの電源断)を繰り返すので、電源を交換。
2014年04月08日 メモリ購入
どうにも異常な再起動が直らないので、秋葉原でメモリを買ってきたのですが、
奇しくも同じコルセアのものとなりました。
マザー |
ASUS M4A89GTD PRO/USB3 ソケットAM3
メーカーサイト |
CPU |
Phenome II X4 965 TDP125W版 3.4GHz |
メモリ |
UMAX DDR3-1333 2GB×2
UMAX DDR3-1333 4GB×2 |
HDD |
Serial ATAII 320+320GB
Serial ATAII 1024GB |
VGA |
オンボード RADEON HD4290 700MHz |
電源 |
Super-Flower 530W SF-530R14
+3.3V 35A
+5V 48A
+12V1 20A +12V2 20A
+5Vsb 2.5A |
ケース |
既存 TWOTOP-Yケース |
ケースファン |
2000回転 |
FDD |
なし |
光学ドライブ |
パナソニック
LF-M821 |
OS |
Windows7、VISTA |
液晶モニター |
19インチ+19インチ デュアル
1280×1024、1280×1024 |
MS Office |
Office 2007 Professional |
MIDI |
YAMAHA MU80 |
2010年 4月18日
9号機のパーツを使って12号機を組み立ててしまったので
その9号機の代わりに、新規購入パーツを使って13号機を作りました。
ただし9号機で使用していたHDDを単純移植したので、
OSはそのままで、チップセットドライバ等を置き換えて使っています。
2010年 4月19日
定格のままで使っていますが、さすがに3.4GHzのCPUは速いですね。
Windows7側の環境設定など、すべて完了。
VISTAについては、まだ何の作業も行なっていません。
2011年 8月16日
メモリを増設。合計12GBに。
マザー |
ASUS M2N-E (nForce570 Ultra) ソケットAM2 |
CPU |
Athlon 64 X2 4600+ TDP65W版 |
メモリ |
DDR2-800(PC2-6400)1024MB×4 |
HDD |
Serial ATAII 320GB |
VGA |
ASUS EN7600GS SILENT 512MB(ファンレス) |
電源 |
430W ATX2.1 |
ケース |
既存 青 |
ケースファン |
既存 |
FDD |
既存 |
光学ドライブ |
既存 DVD-R/RW |
OS |
Windows XP SP3 |
液晶モニター |
アナログ 17インチ+15インチ デュアル
1024×768、1024×768 |
MS Office |
Office 2003 Professional |
2010年 4月18日
NF7-Sという古いマザーボードを使っていた5号機ですが、
動作が怪しくなってきていて、いつ止まってしまうか分からない状態になりました。
そこで既存パーツ(主として9号機のもの)を使って12号機を組み立てました。
いままでWindows7を動かしていたマザーボード、CPUだけに
新たにインストールしたWindowsXPは、キビキビ動きます。
1つだけ気になる点があります。
マザーボード側のATXメイン電源コネクタは、ATX2.2規格の24ピン。
ところが、手持ちで余っている電源は、すべてATX2.0かATX2.1の20ピン。
まぁ実際に使われる電力が足りさえすれば良いので
24ピンコネクタに、20ピンを挿してあります。
もちろんこれとは別に、ATX12V(4ピンコネクタ)は接続済みです。
定格で使う分には問題ないのですが、ちょっとだけオーバークロックしたら
OSがあっさり落ちました。やはり500W程度の電源を買ってきたほうが良さそうです。
2010年 4月19日
全データの移行完了。
キーボードに不具合発生。
電源投入時にはBIOSで設定した通り、きちんとNum LockがONになるのですが、
なぜかOSが立ちあがるとOFFになってしまいます。
マザー |
ASUS P7P55D |
CPU |
intel Core i7-860 |
メモリ |
DDR3-1333 2GB×2
UMAX DDR3-1333 4GB×2 |
HDD |
Serial ATAII 320+320GB
Serial ATAII 1024GB
ATA 120GB |
VGA |
SAPPHIRE HD5670 |
電源 |
TORICA Chronos 500W
AQTIS AP-750GTX |
ケース |
既存 黒 |
ケースファン |
既存 |
FDD |
既存 |
光学ドライブ |
既存
SH-224DB+S |
OS |
Windows XP SP3
Windows 7 Professional 64bit |
液晶モニター |
既存 19インチ 1280×1024 |
MS Office |
Office 2007 Personal |
MIDI |
VOCALOID 2 |
2010年 1月14日
昨日8号機が故障してしまったので、急遽10号機を仕事用にしました。
しかしそうなると、今まで10号機でやっていた事ができなくなってしまいます。
故障しているわけではありませんが、
2号機もかなり古くなり、動作が緩慢になってきていました。
そこで、2号機を解体して作り直し、10号機の代替にすることに決定。
秋葉原で主要なパーツを購入してきました。
マザーボード ASUS P7P55D
CPU intel Core i7-860
自作機「初」のインテルCPUです。
メーカー製やショップブランド製では、かつて使っていた事もありましたが
ついに、自作でインテルに手を出してしまいました。
メモリ センチュリーマイクロ DDR3-1333 2GB×2
VGA SAPPHIRE HD5670
紹介記事
Windows7用に、1TBのHDDを新規購入。
WindowsXPとデュアルブートにするため
8号機で使っていた320GBをXP用として1台利用。
電源は8号機で使用していたものを利用。
TORICA Chronos 500W
ケースは2号機のものを利用。
2010年 1月15日
WindowsXPのインストール完了。
2010年 1月16日
Windows7のインストール完了。
2010年 5月15日
背面ケースファンを、0.23Aの3400回転タイプに交換。
2010年 5月23日
電源が異常に熱くなるので、もしかしたら容量不足なのかも知れないと心配になり、
新しい電源を買ってきました。
しかしその瞬間、1つ気付いてしまったことがあります。
マザーボード側にはATX12V(8ピン)端子があるのですが、
4ピンは接続済みでしたが、残る4ピンにキャップが・・・。
接続し忘れですね。
つまり、今までの電源が異常に熱くなっていたのは
ただ単に+12Vを1系統だけで何とかしようとしていたのが原因だったわけです。
でも、せっかく購入したので、交換しちゃいました。
AQTIS AP-750GTX(750W・ピーク820W)
+3.3V 24A
+5V 28A
+12V1 28A
+12V1 28A
-12V 0.8A
+5VSB 2.5A
2011年 8月16日
メモリを増設。合計12GBに。
2014年10月28日
いきなり電源が入らなくなってしまったので、電源ユニットを予備と交換。
ついでに、Acerのワイド液晶を追加して、デュアルモニター化。
2015年06月26日
DVDドライブを、新品と交換
CPU温度が90度オーバー。ヒートシンクを簡単に清掃して、どうにか60度台に。
マザー |
BIOSTAR TA790GX A2+ |
CPU |
Athlon X2 5600+ |
メモリ |
DDR2-800(PC6400)
1GB×2、512MB×2 |
HDD |
Serial ATAII 500+500GB
Serial ATAII 1024GB |
VGA |
SAPPHIRE HD5670 |
電源 |
abee SP-570EA |
ケース |
TWOTOP-K |
ケースファン |
既存 |
FDD |
既存 |
光学ドライブ |
既存 |
OS |
Windows VISTA |
液晶モニター |
既存 19インチ+19インチ デュアル
1280×1024、1280×1024 |
MS Office |
Office 2007 Professional |
2008年 8月 10日
朝一番で秋葉原に出掛けて、一式購入。その日のうちに組み立て完了。
マザーボード BIOSTAR TA790GX A2+
少し前までは780G(+SB700)というのがAMDの最新チップセットでした。HD 3200を内蔵。
この夏、790GX(+SB750)が登場。コアクロック700MHzのRadeon HD 3300を搭載していて
オンボードビデオの性能が向上しました。
これは欲しいと早速入手。紹介記事
CPU Athlon X2 5600+
2900MHz動作。マザーボード付属のソフトを使って
3192MHzにオーバークロック。6000+相当ですね。
クアッドコアのPhenomが欲しかったのですが、
ちょっと高いなぁと感じて、デュアルコアにしました。
メモリ DDR2-800(PC6400) 1GB×2
内蔵ビデオでメインメモリを消費されてしまいますが
まぁそれでも、とりあえずはこれで十分でしょう。
ソケットAM3が登場したら、DDR3が使えるようになるので
それはまた楽しみではあります。
電源 abee SP-570EA
どの電源が良いかは決まっていなくて、店頭であれこれ悩みました。
ただ12V出力に余裕のあるものが欲しかったので、
そこを重視して選んだ結果、この電源になりました。
購入するときには気づいていませんでしたが、家で箱を見てびっくり。
SLIの表記がありますね。なんだか、やけに高級品を選んでしまったみたいです。
+3.3V 24A
+5V 24A
+12V1 20A +12V2 20A +12V3 20A +12V4 20A
+5Vsb 3A
9号機を作った際に購入した電源と比べ、3.3Vと5V出力が減っていますが
12V出力が2系統から4系統へと倍増しています。
HDD 日立 Deskstar 500GBとSEAGATE 500GB
異なる2台にしたのは深い意味はなく、単に価格の問題です。
同一機種を2台買っても、値引きされなかったからです。
別の機種なので、各々値引きとなりました。
光学ドライブ
I・Oデータ DVR-SN18GLVB
ケースは白ですが、このスーパーマルチドライブのベゼルは黒。
合っていませんが、まぁワンポイントということで。
早めに作ろうと思っていたのに、夕方眠くなってしまい
2時間ほど熟睡。そのまま夕食。
結局作り始めたのは、外が暗くなってからでしたが
それでも午後9時には組み立てが完了し、OSインストール開始。
VISTAってHDDのフォーマットしなくても良いんですね。楽です。
WindowsUPDATE、ノートンの更新を含めて午後10時40分に終了。
なんだか、やたら早いような気がします。
今回のポカ。FDDの信号ケーブルを逆挿し。
そのためFDDのアクセスランプが点灯しっぱなしとなってしまいました。
2008年 8月17日
マザーボード上のUSBピンヘッダを利用して、拡張スロットにUSB端子を2つ増設。
Microsoft Wireless Laser Mouse 8000 (2.4GHz Bluetoothワイヤレス)を接続。
2008年 8月20日
Office 2007 Professionalをインストール。
2010年 1月15日
故障した8号機の代替として使用することに決定。
8号機のHDDの中から必要なデータを、この10号機に移行。
2011年 9月22日
解体しました。
HDDは13号機と14号機へ移植。
マザー |
ASUS M2N-E (nForce570 Ultra) ソケットAM2 |
1万5千円 |
CPU |
Athlon 64 X2 4600+ TDP65W版 |
2万5千円 |
メモリ |
DDR2-800(PC2-6400)
512MB×2+1024MB×2
512MB×2は10号機へ
DDR2-800(PC2-6400)1024MB×4 |
2万円 |
HDD |
Serial ATAII 320+320GB
Serial ATAII 1024GB
ATA 120GB |
1万2千円
8千円
1万2千円 |
VGA |
ASUS EN7600GS SILENT 512MB(ファンレス) |
1万1千円 |
電源 |
Super-Flower 530W SF-530R14
+3.3V 35A
+5V 48A
+12V1 20A +12V2 20A
+5Vsb 2.5A |
1万5千円 |
ケース |
既存 |
|
ケースファン |
2000回転 |
2150円 |
FDD |
既存 |
|
光学ドライブ |
パナソニック
LF-M821 |
1万5千円 |
OS |
Windows VISTA |
|
液晶モニター |
既存 19インチ+15インチ(デュアルモニター)
1280×1024、1024×768 |
|
MS Office |
Office 2007 Professional |
|
MIDI |
YAMAHA MU80
Cakewalk Music Creator 2
VOCALOID 2 |
|
8号機のものとまったく同一のマザーボード。
ビデオカードは基本的には8号機のものと同一だが、グラフィックメモリの量だけが異なる。
Photoshopや、Zoom Browserなどの静止画処理、オフィスを利用した仕事関係を中心に利用。
2007年 2月10日
パーツ購入開始。以降、数日に渡り秋葉原で買い物を続ける。
2007年 2月20日頃
組み立て完了。
2007年 6月頃
VISTAの再インストールを実施。 主たる理由としては、OSが入るCドライブのハードディスクを変更したかったから。
2008年 8月17日
マザーボード上のUSBピンヘッダを利用して、拡張スロットにUSB端子を4つ増設。
2009年 3月31日
1TBのHDDを追加。なんだか、やけに安くて嬉しい。
主として東芝のテレビ(REGZA 42Z3500)の録画用と、写真データのバックアップに使用。
テレビから見ると、LAN接続のハードディスクという位置づけになる。
2009年11月
1TBのHDDがほぼ未使用状態だったので、ここにWindows7をインストールして
VISTAとのデュアルブート化とした。
2010年 1月13日
8号機が故障したため、メモリ1GB×2を、こちらの9号機に使用することにした。
512MB×2はいずれ10号機に使うつもり。
今までトータル3GBで、ほんの少し「もっさり感」があったのだが、
4GBにしたことによって「キビキビ」動作するようになった。
2010年 4月18日
解体しました。
パーツは12号機と13号機で使用。
マザー |
ASUS M2N-E (nForce570 Ultra) ソケットAM2 |
1万5千円 |
CPU |
Athlon 64 X2 4200+ TDP65W版 |
2万2千円 |
メモリ |
DDR2-800(PC2-6400) 512MB×2
DDR2-800(PC2-6400) 1024MB×2
→9号機へ |
2万円 |
HDD |
Serial ATAII 320+320GB
Serial ATAII 1024GB
ATA 80GB |
1万2千円
8千円
1万2千円 |
VGA |
ASUS EN7600GS SILENT 256MB(ファンレス) |
1万1千円 |
電源 |
TORICA Chronos 500W |
1万5千円 |
ケース |
既存 |
|
ケースファン |
2000回転 |
2150円 |
FDD |
既存 |
|
光学ドライブ |
I・Oデータ DVR-AN16RLB |
6000円 |
OS |
既存 Windows XP Professional |
|
液晶モニター |
既存 17インチ×2(デュアルモニター)
1280×1024×2 |
|
MS Office |
既存 Office 2003 Professional |
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当初の予算として8万円で考えていたのですが、パーツ購入していくうちに何だかお金が足りない。
何だろう?とずっと考えていたら、電源で支払い済みの1万5千円が原因でした。ようやく納得。
DELLやSONY、富士通で、この仕様を満たそうとすると18万円以上になるはず。
1年半ほど前に自作は「あんまり安くない」という時期があったけれど、
ここに来て再び差が大きくなってきているような気がする。
2006年10月09日
電源、マザーボード、VGAを購入。ただ秋葉原で最初に電源を購入してしまったので
その他のパーツ選びの間ずっと持ち運ばなくてはならず重かったです。ちょっと失敗。
電源の紹介記事
今回の8号機は3Dゲーム目的ではなくて、フォトショップ、イラストレータ、MSオフィスなどが中心なので
7600GTとか、ましてや7900シリーズである必要も無く、価格重視で7600GSに。
2006年10月11日
CPU、メモリ、HDDを購入。すぐに組立開始。
メモリはDDR2-800 (800MHz 駆動) 512MB×2がセットになっているもの。
別の表記方法だと PC2-6400 (データ転送速度 6.4GB/s) となる。
PC2100 (DDRメモリ) 旧世代規格
PC2700 (DDRメモリ) 旧世代規格
PC3200 (DDRメモリ) 旧世代規格
DDR2-533 PC2-4200
DDR2-667 PC2-5300
DDR2-800 PC2-6400 ・・・ 今回購入したメモリ
と、下に行くほど高速動作のメモリという事になる。
メモリチップを冷やすヒートスプレッダ付きの CORSAIRメモリ。
驚いた事にボールペンやらストラップ、ステッカーがおまけで付いてきた。
組み立て後、Windows XP SP2、ノートン2006をインストール。
Microsoft Update、Live Updateなどを終わらせる。
通常のAthlon 64 X2はTDP89Wですが、さすがにTDP65W版はリテールクーラだけで
結構冷えてくれますね。Windows稼働中も45度前後で安定しているので
ほとんど手を加えなくても大丈夫そう。
2006年10月25日
I・Oデータ製スーパーマルチドライブDVR-AN16RLBを購入。中身はNECのものでした。CD-RWと交換。
筆まめ Ver.17 をインストール。
2007年01月09日
日立のHDDを増設。Deskstar T7K500。
HDT725032VLA360。320GB。7200rpm。キャッシュ16MB。
2009年 4月 1日
1TBのHDDを追加。 よい機会なので、WindowsXPの再インストールを実施。
最近はUSBメモリも安くて、データのバックアップを取るのも簡単。
もっとも8号機の場合には複数台のハードディスクを搭載しているので
そちらにバックアップしたほうが、さらに簡単ではありました。
2009年 4月22日
ヤマハのBODiBEATを購入。接続。
2010年 1月13日
壊れました、物理的に。
今まであれこれ自作してきましたが、こんな所が壊れたのは初めてです。
CPUクーラー(シンク)を取り付けるための、マザーボード側の爪が割れてしまいました。
そのため、どうやってもシンクを取り付けることができません。
マザーボードを交換するしかなさそうなので、どうせならばAM3もしくは
intel Core i7で組んでみようかと思います。
そうなるとメモリは自動的にDDR3になるわけで、現在使用中のDDR2は不要になります。
これは9号機で使うことにします。
MSI KT3 Ultra2-CL(KT333)
Athlon XP 1800+、 512MB×2、 80GB
RADEON 9000
2002年 9月18日
製作開始。
2002年10月 2日
構成を一部変更。
2002年10月15日
BIOS V1.3
2002年12月30日
メモリ増設。256MB×2。PC2100 CL=2設定。
2002年12月31日
スワップ領域の調整。BIOS V1.5
2003年 3月10日
4号機からVGAをもらう。
Leadtek WinFast A280LE TDH MyVIVO。
せっかくのAGP8Xだが、マザーがAGP4Xにしか対応していない。
2003年 3月25日
メモリ交換。
Winbond AH-6 PC2700 CL=2.5 512MB。
2003年11月 8日
なんとなく動作が緩慢である。
なんとCPU温度が70度を超えていた。
大掃除をして、ようやく45〜50度に収まった。
2004年 2月17日
三菱の17インチCRTを接続していたのだが、
VGAカードにせっかく2系統出力があるのだから
EIZOのE57Tsを接続してみた。デュアル・ディスプレイ化である。
各々のCRTを1280×960/85Hzの解像度に設定したので、
トータルでは2560×960となった。
2004年 9月 4日
WindowsXP SP2をインストール。
いきなりインターネットに接続できなくなる。
ただし現象としては DNSエラーなので、マスタブラウザ関連の問題と予測。
20〜30分経過したら、ちゃんと使えるようになった。
2005年 2月 1日
7号機とメモリを交換して、512MB×2とした。
2005年 5月31日
安定しない。最近の気温上昇が原因か?
ケース内部の大掃除を実施したら、ひとまず落ち着いた。
2005年 夏
仕事にならないので7号機と置き換えることになった。
2006年10月12日
動作不良により解体。
2号機は初期購入のマザーボードが相性で動作せず
その後にメイン機と同じマザーを入れたんだけど
不良コンデンサが原因で、2年間持ちませんでした。
GIGABYTEは、もうやめよう。
紫色のマザーボード(エックス製)
GIGABYTE GA-7VAXP(KT400)
ABIT NF7-S Rev2.0 (nForce2)
Athlon XP 1900+
2200+、 512MB×2、 120GB+80GB
AOPEN GeForce4 Ti4200 64MB
Leadtek A310TD GeForce FX 5600 256MB
Leadtek A6600GT TDH 128MB
2002年 9月23日
2号機の製作を始める。
2002年10月 8日
HDD交換。
2002年10月 8日
ベンチマーク。3Dmark2001SE は 9250 となった。
2002年10月31日
BIOS F6
2002年11月 1日
Plus! for Windows XP をインストール。
2002年12月31日
BIOS F9
2003年 2月 1日
メモリ増設。256MB×2となる。
2003年 4月30日
ゲームコントローラ
ポニーキャニオン製 Master Controler II for Train Simulator を接続。
BVE(暴走ビューエクスプレス)の運転に使う。
2003年 4月30日
三菱の液晶モニター RDT156S を接続。
2003年 7月 4日
CD−ROMドライブが認識されなくなってしまった。
あれこれ考えて時間を費やすよりも、とりあえず交換してみる。
CD−R/RWを買ってきたら、あっさり正常動作。
きっと壊れたんだろうな。
2003年10月 7日
実は壊れたCD−ROMは、セカンダリスレーブ設定にして
未練がましく接続したままだったが、やっぱり動かない。
3号機用のWindowsXP Home(OEM)を買うために
DVD−ROMドライブを買った。これと交換したので
CD−R/RWと合わせて、ダブルドライブ仕様となった。
2003年12月12日
VGAを Leadtek A310TD GeForce FX 5600 256MB に交換した。
既存のものは、4号機へ。
ついでにCPUファン、ケースファン、チップセットFANも掃除。
Microsoft Train Simulator や Sim City 4 を動かしてみる。
うむ。ビデオメモリ256MB は、やはり快適ですなぁ。
ただ描画性能は GeForce4Ti4200 よりも劣るかも? そのうち買い直しかな?
(2005/3/14補記)決してGF4Ti4200よりも性能が低く無い。
A列車で行こう7のベンチマークで、確実に差がある。
2003年12月13日
MSトレインシミュレータは、動作そのものは良いのだが
ゲームを終わろうとするとハングアップしてしまう。
なぜだろう?と考えていたら、なんと驚いた事に夏ごろから
この現象だと言う。仕方が無いのでゲーム及びアドオン、パッチを
再インストールした。もちろんこれで、正常に復帰。
2004年02月01日
FFXIベンチマーク2を実施。やはり Ti4200 よりも低い。
Highで2200程度。
2004年 4月20日
時折フリーズして、しかもどうしても復旧しない。結局は強制終了させるしかない。
CPUファンかチップセットファンでも止まったか?と思いきや
あいやぁ〜〜、やられてしまった。
チップセット横のコンデンサが2個も爆発。液漏れ。
こりゃダメだ。押入れの中には、メイン機から取り外した全く同一のマザーボードがある。
Athlon XP 2200+ が付いたままだった。それと交換。
CPUファンは、綺麗に掃除して、グリスを塗り直して再使用。45分程度で復活。
それにしてもオンボードLANのMACアドレスが変わった上に、
CPUまでも Athlon XP 1900+ から 2200+ へと変わったので、WindowsXPの
ライセンス認証に引っ掛かってしまった。でも今回は、電話認証にならずに済んだ。
いよいよ本気で予備パーツが残り少なくなってきた。梅雨の時期に傘を持っての
買いだしは避けたいから、5月にあれこれ仕入れておこうかなぁ。
もっとも Athlon XP 1900+ は予備になったんだけどね。
2004年 5月16日
やっぱりダメみたいだ。2日間電源OFFで、今日電源を入れたら
どうやっても起動しない。BIOSは出るけど、HDDから正常に読み込まない。
まぁこれって、OSが壊れたわけだけど、根本的な原因はマザーってのは
もう分かりきっている。明日にでも交換予定だけど、そのままHDDを使うと
チップセットが変わって起動すらしてくれないのは目に見えている。
1台HDDを新規購入して、そっちを起動ディスクにするかな。
現状のHDDはスレーブに変更してデータを吸い出さなくっちゃ。
2004年 5月17日
秋葉原に出掛けてNF7を購入した。帰宅後すぐに交換。
120GBのHDDも1つ買ったので、そっちをマスターにしてOSインストール。
既存80GBのHDDはスレーブにしたんだけど、FATが飛んでしまっていた。
マザー故障で、OSまで巻き込んでしまっていたらしい。
nForce2チップセットは、やはり物凄く快適である。
2004年 6月 3日
ふと気付けば、Windowsに必要なファイルが消えている。
うっかりして子供のアカウントを、Administoratorsにしたままだったので
誤って消去してしまったようである。どうにもならないので再インストール。
2004年 6月15日
Plus! for Windows XP をインストール。
Microsoft Train Simulatorや、A列車で行こう 21th などもインストール。
ぼちぼちライセンス認証しないと、期限切れだなぁ。
2004年 8月21日
電車でGO!旅情編をインストール。
専用コントローラもUSB接続完了。
2004年 9月 4日
WindowsXP SP2をインストール。正常終了。
2004年 9月 9日
電車でGO!
電車でGO! 名古屋鉄道編
電車でGO!2 高速編
これら3つをインストール。一部「管理者権限」で無いと動作しないが
ホームページで確認したら、そういう仕様らしいので仕方が無い。
2005年 3月14日
秋葉原でメモリが激安を迎えている。512MBが5千円である。
PC3200 CL=2.5 512MB×2 を購入し交換した。昨日までの256MB×2は予備へ。
A列車で行こう7をインストール。大掃除の際にチップセットFAN死亡を確認。
けれど丁度良いFANが無いため、シンクごと交換(FAN付き)。
2005年 7月30日
Leadtek A6600GT TDH 128MB を購入し、交換。
ドライバは、昨日nVIDIA からダウンロードした77.72がインストール済みであるが
そのまま動作してしまったので、何もすることが無かった。
BIOSだけは256MBから128MBへと設定変更しておいた。
2005年10月 2日
4号機のメモリカードリーダRD6をこちらへと移動
2003年10月 4日
MSI MS-6378 KLE133
Duron 1GHz、 128MB+256MB、 20GB
どうやら妹の所のパソコンが不調らしい。しかもWindows95である。
いくらなんでも、ウイルスが蔓延しているこのご時世に、
セキュリティ対策がまともに行なえないWindows95はマズイ。
この3号機は各種の評価用に位置づけていたのだが妹に譲ろうかと考えた。
そのためにはまず、WindowsXPでどの程度のパフォーマンスが
出るのかを調べなければならない。早速インストールしてみた。
おっ。案外と良い感じで動いている。かなり実用になる。
これならば3Dゲーム以外ならば特に問題は無い。
オンボードVGAなので、ゲームには不向きである。
続いてマイクロソフトが9月末から配布している
セキュリティ対策CD−ROMの評価も兼ねて
修正パッチをインストールしてみる。
30分から60分掛かると表示されたのだが
結果的には20分で終了してしまった。速かった。
これならプレゼントして使ってもらうのにも
ちょうど良いだろう。
ただし単なるプレゼントでは、決して無い。
期限無しの無料レンタルって形にした。
つまり・・・故障したり、不要になったりしたときに
プレゼントしたものならば勝手に捨ててもらってOKだが、
無料レンタルは、そういう時に返却してもらうのである。
簡単に言えばケースを戻してもらって、別のマイクロATXマザーに
載せ替えて、またまた使おうと言う狙いである。
2003年11月18日
電源が「入らなくなってしまった」との連絡。
えぇぇ〜〜?! もう壊れちゃった??
サポートに出掛けてみれば、驚いた事に電源スイッチがスカスカ。
ケースを開けてみると、なんと電源スイッチ部分ごと、ぽろりと落ちている。
しかもこれ、簡略な爪で引っ掛けるタイプ。ぐぃと押し込んで作業完了。
簡単に直って、良かった。
2006年冬
完全解体
ABIT NF7 Rev1.0 (nForce2)
Athlon XP 1800+ (B step 1.5V仕様)、 512MB×3、 120GB+120GB+60GB
InnoVISION Inno3D GeForce4 Ti4200 AGP8X 128MB
Leadtek WinFast A280LE TDH MyVIVO
ATI RADEON 9000
Aopen Aeolus GF4TI4200 8X-DVC-128(N8)DDR
GeForce2 MX200
AOPEN GeForce4 Ti4200 64MB
玄人志向 GFX57VP-A128C
2003年 2月11日
製作開始。
NF7を購入。
PC2700 CL=2 512MB×2を購入。
CPUは予備の Athlon XP 1900+ を利用。
ところがVGAの予備が無〜〜い。作れないじゃん。
2003年 2月12日
追加パーツ購入。
IBM DeskStar 180GXP 120GB
InnoVISION Inno3D GeForce4 Ti4200 AGP8X 128MB
Windows XP Professional
ノートンインターネットセキュリティ20003
マクセル DVD-RAM 5枚
ありゃぁ。CPUクーラの予備は見つかったけど
肝心要のグリスが無い。本日も製作出来ず。
偶然だけど、2002年 2月22日に購入したキヤノン製レーザープリンタLBP1210のトナーが無くなった。
ちょうど1年。グリスと一緒に買ってこよう。
2003年 2月12日 組み立てる
新しいCPUクーラを買ってきた。早速、組み立てた。
画面表示されない。今回もまたまたトラブル発生。
他のVGAと交換すれば正常に表示され、
このVGAを他のパソコンに装着すると表示されない。
どうやら初期不良に当たってしまったようだ。
2003年 2月14日
VGA交換
InnoVISION Inno3D GeForce4 Ti4200 AGP8X 128MBがダメなので
Leadtek WinFast A280LE TDH MyVIVO に取り替えてきた。
2003年 3月10日
VGA交換
1号機でシムシティ4と言うゲームを遊ぶためにVGAを取り替えた。
4号機側は ATI RADEON 9000 となる。
2003年 4月 5日
BIOSが消えた。
BIOS UPDATE をしていて失敗してしまった。長年パソコンを使ってきたが初めての体験。
「ROM焼き大丈夫」を使えば復旧出来そうだとの情報を
どっくさんの掲示板で教えて頂いたので、早速買ってきた。
BIOSを復旧させて 1.6 となる。復旧までの手順はこちら。
2003年 4月 6日 またVGA交換
Aopen Aeolus GF4TI4200 8X-DVC-128(N8)DDR
これに伴って RADEON 9000 はメイン機へと移植。
2003年 4月29日
BIOS 1.7
2003年 7月15日
CPU、メモリ交換
Athlon XP 1800+ (B Step 1.5V) に交換。
メモリも TwinMOS M-TEC PC2700 CL=2.5 512MB×2 に交換。
2003年 7月26日
オーバークロック
今日は隅田川の花火大会。これから暑くなる時期なのに
わざわざオーバークロックしてしまった。
定格 133MHz×11.5倍=1.53GHz
OC 166MHz×12倍=およそ2GHz
スーパーπは54秒。
FFXIは5428で、4月の5038に比べて大幅UP。
2003年 8月10日
BIOS 2.0
SQLサーバ用パッチをインストールした。
これがもう、ものすごく時間が掛かる作業で、本当にビックリ。
2003年10月 4日
マイクロソフト・インテリマウス・エクスプローラを愛用しているが
昨日までは付属の変換コネクタを利用して、PS2に接続していた。
しかし、どうも接触不良の気配があるので、変換コネクタを取り外した。
もちろん電源OFFの時にである。
そのままUSBに差し込んでから電源ON。
予想通り、Windowsのログイン時点ではマウスを認識しない。
しかしWindowsXPは便利であった。
正しく自動認識されて、すぐに使うことができるようになった。
2003年11月30日 故障か?
数日前から、時々画面が正常に表示されなくなったりする。
内部を調べた結果、チップセット用シンクに付いているFANが
寿命らしい。全く同じものは無いけれども交換してみたら
とりあえずは直った。
と思ったのもつかの間、またまた動作がぎこちない。
ノースブリッジ側のシンク温度は、手で触っても、そんなに熱くない。
となれば、原因は別に考えられる。
はっ! そうか、VGAか。
でもVGAのFANは至って正常なので、残るはドライバーか?
しかしながらドライバーは最新版だしなぁ。
ダメ元で、VGAの抜き挿しを行なってみたら大当たり。接触不良?
ふぅ。何とか直って良かった。
2003年12月 2日
しかしまぁ、やはり安定しない。
とりあえずVGAを、予備の GeForce2 MX200 と交換してみる。
すると、ものすごく安定する。やはりVGAがダメなのかなぁ。
2003年12月12日
2号機からVGAを移動させた。
AOPEN GeForce4 Ti4200 64MB である。
2004年 1月13日
故障したメイン機から、メモリカードリーダRD6を移動させて
この4号機に接続した。
2004年 1月29日
画面解像度を 1184×864 から、1280×960/85Hz に変更。
2004年 2月 1日
FFXIベンチマーク2を試してみた。LOW、Highとも3100程度。
2004年 4月29日
Cakewalk Ver3.0 を試しにインストールしてみたら、あっけなく動作。
そっか、WindowsXPってWindows98用ソフトも案外と安定して動くのね。
この辺りがWindows2000とは違って、ちょびっと便利ぃ〜。
明日にでもシリアル(RS232C)とMIDI音源と接続してみようっと。
いや待てよ、USB接続のMIDIインタフェイスを買ってきたほうが良いかなぁ?
2004年 5月25日
IBMのHDD 40GBを増設。
物理的に2台になったのでリカバリ領域でも作ってみるかな。
これでディスクドライブ2台、光学ドライブ2台、メモリカードドライブ4台。
そして忘れてならないのがFDDが1台。数年前には考えもしなかった構成です。
2004年 6月 1日
いままで 定格 133×11.5 のAthlonXP 1800+ を 166MHz×11.0
で駆動させていたが、
166MHz×11.5(Athlon XP 2600+ 相当)に変更。
2004年 6月 2日
12時間以上も電源を切っていたら、HDDを認識しなくなっちゃった。こりゃマズイ。
HDDを他のパソコンに接続すると正常に認識する。
IDE-1に接続中の光学ドライブをIDE-0に接続すると正常なので
プライマリIDEコネクタも大丈夫と判断。
となると残りはIDEケーブル。交換してみた。復旧した。
なんじゃ、このトラブルは?って感じである。
2004年 6月14日
BIOS 2.5
今回のBIOS、とっても、いー感じである。
2004年 7月13日
WindowsXPの再インストール。
2004年 8月 1日
故障してしまった6号機。そっちから 120GB HDD とTVキャプチャカードを移動させた。
これで4号機は、機能てんこ盛りとなってしまったけど、大丈夫かなぁ?
ハードウェア的には大したことは無いんだけど、ソフトウェアも含めると
この4号機で「何もかも」が完結してしまう。
それはそれで便利なんだけど、万が一にも4号機が故障してしまうと大変なことになる。
う〜ん、早めに新6号機用のマザーボードを買わないとなぁ。
差し当たり True Image でバックアップを取っておく。
2004年 9月 3日
データバックアップを実施。
WindowsXP SP2をインストール。
なぜか USB 2.0 ドライバが入らず、手動でインストールする必要があった。
2004年 9月10日
なぜかこの4号機だけ、レーザープリンタで印刷が出来ない。
仕方が無いので1号機のドライバの完全削除・入れ直し。
その後、4号機のネットワークプリンタを入れ直し。
これで復旧した。
シムシティ4で遊んでいたら、気付かぬうちにTV予約録画の時刻になっていた。
さすがにソフトウェアエンコードと3Dゲームの両立は厳しかった。
録画されたものは、音声が飛び飛びになってしまっている。
う〜ん、ハードウェアエンコード方式のものを追加購入しないとダメだろうか。
2004年12月 5日
CRTモニターが壊れて液晶モニターに買い換えたので
画面解像度を 1280×1024 に変更。
2005年 1月24日
FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3を実施してみた。結果は以下の通り。
4425−L、2671−H
低解像度で4000を越えたので「それなりなPC」の評価なれど
やはりGeForce4シリーズでは、ここが限界か。
GeForce FX6600GT ならば、高解像度で4000くらいは行くらしい。
ぼちぼちVGAの買い替え時期かな。
2005年 2月22日
少し前から、どこかのFANの回転数が安定せず、周期的に上がったり下がったりして
ぶぅーん、うぅぅぅーん、ぶぅーん、うぅぅぅーんと妙な音。
ノースブリッジに付けてあるFANが寿命みたいなので交換。静かになった。
2005年 4月29日
VGA出力が安定しないので、ビデオカードを交換。
玄人志向の GFX57VP-A128C(コア425MHz/メモリ550MHz)。
しかしながら、DVI-I出力がうまく行かない。まぁ液晶モニター側の受けがDVI-Dだからねぇ。
そこで7号機をDVI-D出力とし、4号機はアナログ出力へと変更。
2005年10月 2日
メモリカードリーダRD6を2号機へ。新規購入のLOAS製 CRW-11M23SLを接続。
xDピクチャーもミニSDカードも、アダプタ無しで対応。
2006年10月18日
60GBのHDDを増設。
2006年10月24日
メモリを512MB×2から、512MB×3へと増設。
DVD-RAMとCD-RWの2台体制だった光学ドライブをパナソニック LF-M821JDに交換。
2006年10月25日
筆まめ Ver.17 をインストール。
2008年 8月10日
ケースを10号機用に使うため、解体。
ABIT NF7-S Rev2.0 (nForce2)
Athlon XP 1900+、 512MB×2、 80GB
ATI RADEON 9000 64MB
2003年 4月 5日
NF7-S Rev2 を購入。
2003年 7月15日 製作。
ケース、WindowsXPを購入。
VGAをメイン機からもらう。ATI RADEON 9000 64MB。
HDDをメイン機からもらう。
CPUを4号機からもらう。
5台目にしてようやくトラブルの発生ゼロ。
ケースへのマザーボード組み込みも、かなり慣れてきて20分強だったかな。
ただ、かなり強力なケースファンを取り付けちゃったので
これが結構うるさい。静音化が必要なんだろうか。
2003年12月11日
今頃になってようやくSQLサーバのパッチを当てた。
もっともルータでフィルタリングしていたからセキュリティ面は
それなりに安心ではあったんだけど、念には念を入れるべきだしね。
2004年 9月12日
WindowsXP SP2をインストール。問題なし。
2009年 4月 1日
今までPC2700 256MB×2だったメモリを、PC3200 512MB×2に換装。
EPoX EP-8RDA+ Rev1.1 (nForce2)
Athlon XP 1700+、 512MB×2、 60GB+120GB
GeForce2 MX200
Aopen Aeolus GF4TI4200 8X-DVC-128(N8)DDR
2003年 4月 5日 EP-8RDA+ Rev1.1 を購入。
当初は4号機のBIOS復旧目的で購入したものであるが、
その後は特に利用目的が無く、予備として保存されたままだった。
(ROM焼き大丈夫が装着されている)
2004年01月13日
夜7時ごろから、6号機の製作を始める。
ケースにマザーボードを装着したところ。
光学ドライブやHDDなどは、これから。
使用するメモリはメイン機からの流用。
IDEケーブルのコネクタはこんな形状。
上部に1つ出っ張りがあるので、逆向きに差し込んでしまう危険は
ほとんど考えなくて良い。
とりあえず3時間ほどで完成したのだが、いきなりトラブル発生。
動作が極端に遅くなってしまう(速い場合もある)
色々と現象を見ているうちに、どうも画面の書き換えが遅いようである。
VGAの故障とは違う。考えられるのはTVキャプチャボードとの相性。
2004年 1月14日
EX-VISION 500TV を差し込んであるPCIスロットを変更。
とりあえず安定しているようには見える。
2004年 1月15日
やはりダメだった。良いかなぁと思っていたのに、
いきなり、何かのタイミングで遅くなってしまう。
どうにも動かなくって強制終了させたらBIOSが飛んじゃった。
もっともこのマザーにはROM焼き大丈夫が装着してあって
今までの起動はすべてRD1側だったので、オリジナルから起動させて
まずはそのBIOSをFDに保存。それをRD1側へと書き戻してすぐに復活。
2004年 1月16日
Windowsの再インストールを実施。とりあえず速いと言うか
この段階で遅くなってしまうようでは、困ってしまう。
Windows UPDATE、ノートンなど、すべて正常。
最後の最後にTVキャプチャを差し込むと、 ぐぉぉぉ!
VGAとIRQが重複している。
挿しこむPCIスロットは1〜6のどこでも、完全にダメ。
もう手が無いのかも? 玉砕かなぁ。
ただしTVキャプチャボードを抜いてしまいさえすれば
ものすごく快調にキビキビと動作してくれるのは
さすが nForce2 と言ったところか。
2004年 1月17日
それにしてもTV録画が出来ないのは、なんともくやしい。
どっくさんの掲示板にて、nVIDIAのIDEドライバが原因なのでは?とのヒントを貰って、
再びOSをインストール。今度はチップセットドライバを入れる際に、
IDEドライバだけは入れずにマイクロソフト製を使用。
どうやら、これが大正解だったらしく、VGAのIRQが変わった!
結果的にTVキャプチャのIRQも変化して、重複ナシ!!
やったぁ〜〜。正常に動作した〜〜。
それにしても最初に組み上がってから、既に5日目である。
WindowsXPの再インストールも4〜4回は行なった。長い道のりだったなぁ。
2004年 1月29日
画面解像度を 1184×864 から、1280×960/85Hz に変更。
2004年 2月13日
FSBを 200MHz×10倍に設定しておいたのだが、たまに不安定になる。
とりあえず 166MHz×11.5倍に落とす。
I・Oデータ製 Avel Link Player の最新ファームウェアが発表されたので更新。
同時に6号機にインストールしてある Link Server ソフトもバージョンアップした。
2004年 2月14日
Aopen Aeolus GF4TI4200 8X-DVC-128(N8)DDRを取り付けた。
2004年 3月 9日
Avel Link Playerの新しいファームウェアがあったので、更新した。
パソコン側のソフトは変更無し。
2004年 4月 2日
TVキャプチャカードの調子が悪い。視聴するだけならば何の問題も無いのだが
録画したものを再生させるとハム音が乗ってしまっている。
色々調べた結果、再生の問題ではなく、録画時の問題らしい。
PCIスロットの挿し込み位置を変更。どうやらVGAからのノイズを拾っていたらしい。
2004年 4月 5日
マザーボードに付属の IEEE1394 ブラケットを接続。
DVからの動画取り込み・編集・書き戻しを行なった。
まず最初に、BIOS で オンボード機能の IEEE1394 を有効にする。
これはすぐに、WindowsXPで正常に認識。
DVケーブルなんて持っていないから買ってきて接続。でもDVカメラを認識しない。
ややっ、お約束のトラブルか。もしやブラケットの接続方法が良くなかったのか?
とりあえず端子が2つあるので、別の方へと差し替えてみるが変化無し。
これはまた解決に時間が掛かってしまうんだろうかと思ったのだが、
単にDV側の電源が入っていなかっただけだった。あっさり解決。
日常的にDVに触れる機会が無かったので、何とも情けない理由でした。
元動画から必要な部分をシーン探して切り出し、それを新しいDVテープに書き戻した。
HDD内の複数のシーンは、もちろん *.avi 形式。このデータを DVD Movie Alubum で読み込んで
DVD-RAM 上にVRフォーマットで保存する。こうすればパナソニックのDIGAで視聴が可能。
2004年 5月25日
CD-R/RWドライブを増設。DVD-RAMと合わせて光学2台体制。
べゼルの色とケースの色とが、妙にマッチしている。なぜだ?
2004年 6月15日
Avel Link Player のファームウェア更新。
2004年 7月25日
動かない! 画面表示されない。
最初にVGAを確認すると、FAN停止状態。
別の冷却方法を活用するも、相変わらずダメ。
それではと予備VGAと交換するが、電源投入しても作動せず。
BIOSが立ち上がってこない。ふと横を見ればコンデンサが膨らんでいる。
ありゃぁ〜、今年の酷暑には、耐えられなかったのね。
マザーボード故障で、動作せず。
2004年 8月 1日
TVキャプチャーカードとHDDを4号機へ。
これで録画済みのモノも見れるし、新規録画も可能になる。
ケースからマザーボードを含む、すべてのパーツを取り外して解体。
MSI K7N2 Delta2 Platinum (nForce2 Ultra 400)
Athlon XP 1700+、 512MB×2、 60GB+40GB+80GB
Aopen Aeolus GF4TI4200 8X-DVC-128(N8)DDR
Leadtek WinFast A280LE TDH MyVIVO
2004年 8月 8日 MSI K7N2 Delta2 Platinum を購入。
これでようやく、6号機の代替を作成準備が整った。
ただしHDD構成をどうするか決めかねていて、製作を始めていない。
2004年 8月 9日 組み立て
とりあえずHDDを1台で組み上げてみた。
現時点でTVキャプチャーボードは4号機に行ってしまったので
この7号機の明確な使用目的が無い。ならばと言うことで
あえてHDDを1台にしておいて、予備やらテストなどのHDDを
接続可能な《場所》を空けておくのも良いかな?とか考えた。
しかしまぁ、容量やら世代も関係で「使うつもりは無い」HDDが
机の下に6つも転がっているっていうのも問題だなぁ。なんとかしなくては。
何の問題も無く組み立て完了。OSやアプリもOK。
ところが、肝心要のウイルスセキュリティ2004がインストール出来ない。
どうもシリアル番号の重複みたい(市販パッケージすべてが同一番号?)
ソースネクストに問い合わせる。
2004年 8月11日
新しいシリアル番号が発行されて、ウイルスセキュリティ2004を
ようやくインストールすることが出来た。ひとまず安心。
2004年 8月20日
VGAのFANが停止。交換しようと思ったのだがヒートシンクの形状が楕円形で、
どうしてもうまく付かない。そのためケースの未使用拡張ポートを利用して
ビデオカード上部から垂直に8cmFANで風を当てることにした。
2004年 9月 2日
WindowsXP SP2をインストール。
アプリケーションも周辺機器も何もないので、さすがに正常。
2004年12月 5日
CRTモニターが壊れて液晶モニターに買い換えたので
画面解像度を 1280×1024 に変更。
2005年 1月23日
2種類のVGAで Final Fantasy のベンチマークを実施。
現在のGeForce Ti4200
比較テスト GeForce FX5700
玄人志向 GFX57VP-A128C
コアクロック 425MHz メモリクロック 550MHz
こちらのビデオカードではFFベンチ2の高解像度も試してみた。
結果は3855と言うスコアだった。(参考:4号機では3100程度であった)
まぁ、どんぐりの背比べ状態ですね。
2005年 2月 1日
1号機とメモリを交換して、512MB×1とした。
2005年 4月29日
4号機のDVI-D出力が無くなりアナログRGB出力となったので
こちらの7号機をDVI-D出力に変更した。
2005年 夏
1号機が不調のため、仕事にならない。7号機と置き換えることに。
メモリ512MB×2、HDDも1台移動。
2005年12月19日
MerryChristmas。80GBのHDD増設。
2006年10月11日
動作不良により解体。
購入に至るまでの経緯および購入直後の作業内容
型番2373-3WJ仕様一覧(IBMのホームページが表示されます)
紹介記事1
紹介記事2
2005年 2月15日 IBMの通信販売サイト Club IBM 経由でThinkPad T42(2373-3WJ)を発注。
2005年 2月17日 T42到着。
2005年 2月18日 各種セットアップ。
2005年 2月19日 Microsoft Office 2003 Professionalを購入。
これはワード、エクセル、パワーポイント、アウトルック、パブリッシャー、アクセス等が
セットになってます。詳しくはこちら。
Home Style+ってのが別CDに入っていて、中身が良く分からなかったんだけど
ここの解説を読んだら、エクセルとかで使える便利な関数も入っているみたいだし
もしかしてVBAで作らなくても済んじゃう機能もあるかも知れないと、ちょっと期待。
でも、それ以外はあまり使わないかも?と疑心暗鬼です。
まだインストールしていないので、そのうちに。
しっかしまぁ家に戻ってパッケージを見て愕然と。フロントページが無いじゃない!
2005年 2月26日 Microsoft FrontPage 2003 を購入。
Office XPの時には FrontPage 2002 が含まれていた代わりに
Publisher 2002 が別売りだった。
なんで、全部を一まとめにしないかねぇ。結局は高いものになってしまう。
インストール完了後に Office Updateを実施。
2005年 2月28日
『ThinkPadソフトウェア導入支援』と言うソフトがあったので動かしてみた。
これってつまりは、プレインストールされているソフトやドライバの
自動アップデート・プログラムでした。
使い方は簡単で便利だし、良いツールだなぁって感じました。
ビックリしたのは、自動でBIOSまで更新してくれた事でした。
2005年 3月14日
メモリを増設。512MB+512MB となった。
2005年 4月29日
IBM付属ソフトで各種ドライバ・BIOSなどを自動更新。
Windows Update も Office Update も Live Update も完了。
Lhut32をインストール。
2003年 4月 5日 Athlon XP 1700+ (B Step 1.5V) を購入。
→
このCPUは6号機へ
2003年12月 1日 電源を購入。
TORICAの電源を買った。
Sei Liteなる商品名が付いていたが、ATX12V Ver1.3対応で
シリアルATA用のコネクタも付いている。
今回買ったものは400W電源で
+3.3Vが30A、+5Vが40A、+12Vが18Aで
3.3と5との複合は230Wとなっていた。
2003年12月 9日 VGAを2つ購入。
ふらりと秋葉原に出掛けてVGAを買ってきた。
Leadtek A310TD GeForce FX 5600 256MB → 2号機へ
GIGABYTE RADEON 9600 128MB
2003年12月12日
12月 9日に購入したVGAのうち
Leadtek の GeForce FX5600を2号機に設置した。
2004年 4月20日
Athlon XP 1900+ が予備パーツとなる。
2004年 6月21日
秋葉原ソフマップに出掛けて、押入れパーツを売り払ってきた。
SlotA マザー + SlotA-Athlon(K7) を2セット
GF4Ti4200 を1つ
GeForce256 GTS は、冷却ファン故障により売却不可
SocketA マザー3枚は、コンデンサ液漏れにより売却不可
Duronを2つ
PC100 メモリを4枚
USB2.0用PCIカード
2005年 3月14日
2号機から取り外したメモリが予備となった。256MB×2。
2004年 1月13日
どうにも動かなくなってしまい、分解する。
多くのパーツは、6号機へ流用。
う〜む。1年半未満で故障してしまったわぃ。
2002年 9月28日
注文していたショップブランドパソコンが到着した。
GIGABYTE GA-7VAXP(KT400)
Athlon XP 2200+、 512MB×2、 60GB+120GB
400W電源らしい。
CPUクーラ上部に、おおいかぶさるようなダクトがあるが、
これがどうにも効率が良くない。取り外した。
メモリやCPU周辺
2002年10月 5日
どうもCPU温度が高い。あまりに高い。
システムが60℃、 CPUが70℃。
まずは吸気FANを取り付けてみた。まだ高い。
システムが50℃、 CPUは60℃。
2002年10月 6日
排気FANの回転数を調べる。9cmFANで1250回転。
静かなのは良いんだけど、ケース内部が高温になるのは気に入らない。
前面の吸気、背面の排気FANの両方を3800回転に交換。
システム36℃、 CPUは53℃にまで下がった。
2002年10月 7日
ベンチマークも実施した。
2002年10月26日
ELSA EX-VISION 500TV を増設。
2002年10月31日
BIOS F6
2002年11月10日
BIOS F7
2002年11月12日
IBM DeskStar 180GXP 60GB を購入し、これをCドライブにする。
もちろんWindowsXPは、再インストールした。
それまでの IBM DeskStar 120GXP 80GB はDドライブへと変更。
2002年11月12日
いままで使っていた64MBのCFが左。
仕事の都合上、どうしても、もっと容量の多いものが必要となり
新しく買ったのが右。
そしてパソコンでCFを読み書きするために
バーテックスリンクのRD6を購入。
2002年12月17日
RATOC REX-PCI30 と言う SCSI カードを増設。
640MB対応のMOを接続した。
2002年12月21日
BIOS F9
2003年 1月12日
DVD-ROM ドライブを取り外して(→4号機へ移動)、
パナソニック LF-D321JD (DVD-RAM) に換装した。
2003年 3月25日
TwinMOS M-TEC PC2700 CL=2.5 512MB×2 を買った。
PhotoShop の起動が、かなり速くなる。
2003年 4月 6日
今までずっと、GeForce2 MX200 と言う貧弱なVGAだった。
4号機からもらった RADEON 9000 と換装。
取り外したVGAは予備に回す。
せっかくなので、ベンチマーク。
2003年 7月15日
プライマリスレーブの 120GXP 80GB を取り外し5号機へ。
そこには新規購入の 180GXP 120GB を取り付けた。
DドライブはTV録画用途だが、40GBの違いで、すごく余裕が出た。
2003年 7月15日
I・Oデータ製 GA-GF44200/AGP(4X、64MB) を取り付ける。
取り外した RADEON 9000 は、5号機へ。
2003年10月 7日
ELSAのTVチューナー用リモコンを購入。
赤外線それ自体は良好な動作なんだけども、
押してからパソコン側が動作するまでの「間」が
なんとも言えず、鈍いぞ。
まぁ仕方が無いか。
2003年11月 1日
YAMAHAの外部MIDI音源であるMU80を
ゲームポート経由で接続した。
本当は4号機に接続してみたかったんだけども
NF7にはゲームポートが無かった上に、
シルアルポート接続のためのケーブルの手持ちが無かった。
なんとなくメイン機は、TV録画してみたり、DVD-RAMが使えるので
民生機とのデータ交換をしたりと、次第にAVパソコン化しているなぁ。
2003年12月 1日
昨日、チップセット用FANを4号機へと移植。
こっちはFAN無しでも行けそうな雰囲気はあるんだけれども
無理は禁物。コンセントを抜いておいた。
とは言うものの、これではTV録画が出来ないので不便。
そこで4cmFANを新規購入。かなりしっかりした作りで
なんだかすごい。もっとも値段もすごくて、3,580円でビックリ。
2003年12月 6日
BIOS F14
メモリの動作周波数を、固定数値で設定出来るようになった。
2003年12月 9日
久しぶりに昨晩は電源を落としておいた。
でもって今日になって電源を入れたら、なんだこれ!
16色VGAになっちゃった。
なんどか再起動させ、BIOS設定を少しずつ変化させたら
どうにかこうにか復活したんだけれども、
果たしてBIOSの設定だけの問題だったんだろうか?
まさかVGAの寿命? 秋葉原に出掛けなければなるまい。
2003年12月18日
ノートン2004がエラーになってしまって起動しない。
本格的に、おかしくなってきた。
2004年 1月13日
どうにも動かなくなってしまい、分解する。
故障の原因は、やっぱり不良コンデンサでした。
手前の青は2つとも液漏れ。上部がぷっくり、ふくらんじゃってます。
奥の緑は片方が異様にふくらんでます。液漏れ寸前でしょうね。
多くのパーツは、6号機へ流用。2002年11月に購入したRD6だけは4号機へ。
マザーボードとCPUは押入れへ。
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