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  • 更新日 2012年1月20日
  • 明白院めいばくいん
    (多摩七福神の寺)
    明白院
    宗 派 曹洞宗海禅寺末

    明白院は日向山と号し、本尊は勝軍地蔵です。 天正年間(1573~1592)に天江東岳を開山とし、三田氏の家臣野口秀房を開基として創立されました。 その後、延享元(1744)年に堂宇が再建され、大正年間(1912~1926)に増改築、および内外の整備が行われました。

    山門は、木造茅葺の四脚門で、田辺清右衛門の楯ノ館にあったのを、明白院設立の際に移築したものと伝えられています。 桃山時代の作風を残しているといわれ、市の有形文化財に指定されています。

    山 号 日向山
    創 建 天正年間(1573~1592)
    開 山 天江東岳
    本 尊 勝軍地蔵
    文 化 財
    住 所 日向和田 2-395
    電 話
    駐 車 場 有り
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    福禄寿(福と禄と寿)

    この寺は永禄十年開創といわれ、再建延享元年とされている。
    開基は当地の領主、三田氏の家臣野口刑部之亟源右ェ門で山門は安土桃山時代の形式をとり、市の重文に指定され、その隣には市の古木と指定されている「しだれ梅」(俗称玉垣しだれ)があります。

    山門を入って左手に米俵をかついだ狸の石像があります。その昔、庫裡の天井裏で狸の屍が見つけられた際、その周囲にはたくさんのお米と小さな福禄寿の御像が三躰あったので、当時の和尚さんが鄭重にこの三躰(現在は一躰のみ)を祀り米俵をかついだ狸の石像を建立し供養されたといいます。

    明白院 明白院 明白院
    明白院雪吊り 明白院 明白院
    シダレウメ明白院山門の左側には、市内でも数少ない見事なシダレウメがあり、樹齢は若いのですが毎年早春(2月末頃)には、たいへん美しい多くの花を付けます。
    写真撮影日 平成24年3月21日
    明白院 明白院
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