新世界エヴァンゲリオン

 

 

俗に言うアフター物です。

作者にその意図はまったくないのですが、この界隈ではLASに分類されているみたいです。

 

 

第零話 終末への道標

第壱話 帰宅

第弐話 再会

第参話 幸福の肖像

第四話 平穏、衝撃、のち平穏

第伍話 五人目の適格者

第六話 最後の使徒

第七話 過去の予感

第八話 いざなえるモノ

第九話 カタチある記憶

第拾話 ココロの刻印

第拾壱話 流れのままに

第拾弐話 棘と痛み

第拾参話 動き出す時計

第拾四話 日々これ平穏

第拾五話 時、来たりなば
 

人物紹介
 

第拾六話 絆

第拾七話 平和の構図

第拾八話 黒と白

第拾九話 薫風

第弐拾話 降り出した雨

第弐拾壱話 雷鳴

第弐拾弐話 黎明

第弐拾参話 求めたものは

第弐拾四話 秋風に歌う

第弐拾伍話 安息の時

終局 ヒトであるために


 
 

外伝第壱話 冬の空に

外伝第弐話 本日は晴天なり

外伝第参話 その日その時その場所で

外伝第四話 瞳、合わせて

外伝第伍話 聖なる夜に

外伝第六話 現在(いま)という時

外伝第七話 ある朝の風景

外伝第八話 午後は君と昼寝を

外伝第九話 途切れることのない何か

外伝第拾話 ただ、ありふれた風景を

チルドレンのお部屋−特別編

どうしても手に入らないもの

外伝第拾壱話 これまでと違うお話

チルドレンのお部屋−破編

 

 

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